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近くの教習所では教習車両減少により小型二輪免許の新規受付が休止されているのですが
理由は、現在メーカーによる教習車輌の販売が行われていないためだそうです。
これは全国的な傾向でしょうか?

A 回答 (3件)

多分そうだと思われます。


見つけた記事はホンダの400ccですが、2022年10月で生産終了。
今年の4月から別車種が認定(?)されて生産が始まると言うもの。

生産終了は排ガス規制に対応できなかったため。
教習車は一般市販車をカスタマイズして生産するため
適切な(改造に適した)市販車が無ければ生産できない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
近所の教習所は普通二輪の教習受付はやっています。
小型二輪125ccだけ受付休止なのです。
私は小型二輪の免許を取りたいので困ります。

お礼日時:2024/02/19 20:19

確かに今の時代、小型二輪限定より小型二輪AT限定の方が申し込み数どんどん増え、実際にバイクの数もかなり多いです。


小型二輪のMTオートバイとか売ってるのあまり見ないし何がある?って感じかも
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
125ccのMTカブは郵便職員が使っているんじゃないですか。
最近は電動バイクも見ますけど。

お礼日時:2024/02/19 20:18

そんなことあるの?


125ccに教習に必要な部品付けるだけかと。
その教習所で使用してるバイクがそういうことかもね。
原付1種の50ccは、有り得るけど、125ccは、これからも普通に販売されるみたいだしね。

125cc原付2種の需要が多いからじゃないのかな。
異常かもね。そのために、売れすぎてるのかもね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
免許取りたいのに受付休止は困ります。

お礼日時:2024/02/19 20:19

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