プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

転職で大型に乗るために合宿で免許取得に来ています。
方向変換で後輪が大きく膨らんでポールに接触、一発で検定中止になりました。
見極めも含めて2時間ぐらいしかやっていません。ですが、見極めのときは問題なく普通にやってれば大丈夫と言われました。
検定では荷台が少し長かったです。路上の前にやることになってるので、プレッシャーにやられました。
中型限定でないので、第二段階は9時間です。
教習でやったのは半分以上は路上でした。その次に縦列で方向変換の順番でした。

今年の9月から準中型5t限定(AT)(取得時は普通AT)から中型免許を取りました。
中型は地元の教習所で会社休みのときに通学しながら検定落ちることなく2ヶ月で卒業しました。
4tは教習以外運転したことありません。準中型はMTで何回か運転しています。

コツはありますか?

A 回答 (2件)

追記


難しいのは縦列駐車ですね。
これはスペースに対する突入角度によって違ってきますし、ハンドルを戻す事でスペース内にまっすぐにヘッド部分も収めて停車させるバランス感覚が必要です。
実際慣れない大型運転手は切り返しでやり直す事も多いですが、教習所ではスムーズに一発で入れることも試されるかもしれません。
特に多いのはバックが浅く、ハンドル操作が早くてスペース内に収まらないミスです。
寄せる場合もヘッドが障害物(ポール)にあたらないようにしなければ、やり直しとなります。
    • good
    • 0

大型免許はずいぶん昔にとっていますが、結局ハンドルを切った時の後輪から突き出る荷台のふりを考えることが一番大事です。


中型以上にケツを振る事を頭に入れてなければ、大きくハンドルを切れば隣の車にケツがぶつかる可能性大です。
教習者は平の荷台と思いですのでバックを目視で確認しながら、どれぐらいケツを振るか、内輪差や外輪差も含めて感覚を覚える事です。
実際は箱車もありますのでドアミラーだけで操作しなければいけませんが、イメージとしてはトラックを真上から見たような感覚を想像してください。
車庫から出る場合も前進で車体を全て出してからカーブを切る事で隣の車(教習所ではポール)との接触を回避します。
当たり前のことですが、公道やサービスエリアなど駐車場では接触事故につながりますのでドアミラーで確実な状況確認が必要です。
できればバックモニター付きの大型車にのられたほうが良いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
切り返しやってはいけないと勘違いしてました。
さっき補習やったんですけど、みきわめのときより酷かったです。
ただ、切り返しすればなんとかいけそうです。

方向変換と縦列だったらどちらが難しいと感じますか?

お礼日時:2020/10/23 12:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A