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2023年の生活保護の申請件数が速報値で25万5079件となり、前年比で1万8123件(7・6%)増えたことが、厚生労働省の集計でわかった。
増加は20年から4年連続で、物価高などの影響を受けたとみられる。 生活保護は、都道府県や自治体の福祉窓口が申請を受け付け、生活実態を調査したうえで支給の可否を決める。年間の申請件数の集計は13年に始まり、6年連続で減少していたが、コロナ禍が始まった20年から増加に転じた。 23年は、1年間の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)が、前年比で3・1%上昇した。物価の高騰に賃金の上昇が追いつかず、困窮する世帯が増えているとみられる。 厚労省の担当者は「コロナ禍や物価高で、貯蓄が減少していることが背景にあると考えられる。生活保護が必要な人は、ためらわずに自治体の窓口などに相談してほしい」と話した。→最近の物価高騰等で
生活保護申請する方も、増えているみたいですし
世の中、景気が悪いんですね

A 回答 (2件)

というか、依怙贔屓とダブスタが蔓延し過ぎている


そして拝金主義
これでは働く気力も失せるだろう
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2024/03/10 21:55

そういう状況にしたのは政府の体たらくです

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2024/03/10 21:55

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