一生社会のお荷物になっちゃった

１８で精神疾患になり十数年お荷物になりました
年金手帳生活保護駆使してこの地獄を生きていきます
これは僕をいじめた人間貶めけなしてきた人間への復讐ですか？
これは正しくないですか
僕をいじめてきた人間は正しいですか

No.3 回答者： atoiti 回答日時： 2024/05/17 06:45

諦めて生きるより、悩んで生きている方が、まだ希望が持てる。

過去に、貴方がしたことや、されたことは、煙のように消えていく。
　今あるのは未来だけだ、過去にこだわるのは愚かだと思います。
そして未来は誰人にも平等にやって来る
どう生きるかの選択は自由であり自分にある。

希望に生きるしかないと思います
希望とは、冬を絶え春を呼ぶ忍耐であり執念です
希望は、不屈の楽観主義を生み出す建設のエネルギーです
希望は魔法の力だと思います
挑戦するしかありません。挑戦こそ幸せへの道だと思います。

No.2 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2024/05/16 17:58

いじめたとかの問題ではなく、単に質問者様がいじめられたと思っているだけの話なのではないでしょうか？いじめる方は、ほとんど、いじめる行為をしたとは思っていません。

また、そうした行為の被害者の様に見える人の中にも、ポジティブ思考の人は、「鍛えてもらっている。」、「懇切丁寧に指導してもらえている。」と感謝しているケースもあります。さらには、結果として力を身に付け、後々管理職などとして活躍される場合もあります。
どうせ、「復讐」という言葉を使うなら、管理職となって、職場のより良い雰囲気を変えるとか、会社のシステムをより良いものに変更するとかを「復習」と捉えるべきではないかと思います。
私も、「鍛えて」もらって、その上、数度の昇任もあり、感謝している1人です。

No.1 回答者： tukachann 回答日時： 2024/05/16 17:42

お勧め本「本日ただいま誕生」

https://books.rakuten.co.jp/rb/996006/
「比べるから苦しむのだ。比べる元は二十七年前に生まれたことにある。
二十七年前に生まれたことを止めて、今日生まれたことにしよう。
両足切断の姿で今日生まれたのだ。そうだ、本日たったいま誕生したのだ。

足がどんなに痛く、足がなく動けなくとも、痛いまんま、足がないまんま、
動けないまんま、生まれてきたのだから、何も言うことなし。
本日ただいま誕生！」

http://www.imabari-meichu.ed.jp/power-of-words/% …