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布団にはいってもなかなか寝付けなくて、一晩中起きていたこともあります。快眠法を教えてください。

A 回答 (3件)

快眠派には分からない苦痛お察しします。


私は医者ではありませんが、妻が長年悩んでいたので、経験から吸収した知識その他を書きます。

まず、何か原因があるはずです。
ましてや、布団に入っていながら、一晩中眠れ無いとなると、かなり深刻です。

年齢や日中の生活強度(どの位体に負荷のかかる労働・行動をしているか)によりますが、おそらく「ストレス」によるものではないですか?
家族の問題や仕事での悩みなど、本人は自覚が無い内に、身体的な不定愁訴(レントゲンや血液検査に異常なしなのにだるい、偏頭痛がする等)があらわれます。

ストレスは良いこととでも悪いことでもかかりますから、注意が必要です。
例えば離婚はストレスというのは分かりやすいですが、結婚もストレスなのです。
環境の変化に伴って不眠になったのだとしたら、かなり疑わしいです。

快眠方は
・朝早く起きる。;習慣リズム
・朝~日中に太陽の光を浴びる。;体内時計のリセット
・日中適度に体を動かす
・夜の入浴はぬるめ(38℃位)
・カフェインは取らない。;お茶・紅茶にも入ってるので注意
・テレビはつけない。
・小説など文章を読む
・腹式呼吸に変える;胸では無くお腹で呼吸。もちろん無意識的に。
・絶対に寝ようとは思わない。眠くなったら寝れば良いという感覚。※結構重要
・寝酒も手ですが、常習になると危険。

どうしても寝れなかったら、明日の夜にまとめて寝ればいいや、ぐらいに。くれぐれもたっぷり昼寝しちゃだめですよ。それは誰でも寝ずらくなりますから。

そのほかにイメージ方がありますよ。
寝転んで、体を楽に自由にして、以下のようなイメージをします。
・目をつぶり、体が地球に引っ張られる感覚をイメージする。
・手も足も重~い。体全体が鉄の塊のようになったかのごとく、重~い。
・するとだんだん手足の先の方からじわ~と温まってくる。
・中からポカポカっと温まってきた。
・だんだん手足の先から体の中心に向かってポワ~と暖かくなってきた。
・体全体が雲に包まれたように軽~く、とても心地よい。
上記を瞑想するように、イメージできるまでじっくり心と体でイメージしてください。どうせ寝れなければ時間はたっぷりありますし、寝不足で人が死んだことは無いので安心です。(笑)

眠るときは副交感神経が優位になります。逆に交感神経が優位になると活動準備状態となり、寝ずらくなります。上記の多くは副交感神経を優位に立たせる為の方法です。

でも、もし深刻であれば精神科ではなく、心療内科を受診することをおすすめします。
病院によって相性があるので、何軒か通うか、事前に聞いてみたらいいですよ。
えっ、と思われるかも知れませんが、皆さん人に言えないまま通って居たりします。実はあたしもなの的です。
ごく普通の方がたくさん居ますから、安心です。
もし、ストレスが原因であれば、原因を取り除くのが一番です。

よだれを垂らしつつ良い夢を見られることを祈ります。
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寝なければいけないというプレッシャーが更に不眠を悪化させている可能性はないでしょうか。



「あきらめる」という状態が良い場合もあります。

もちろん色々試されて、良い方法が見つかれば大変よいのですが、もし解決しなかった時は一度あきらめてみるのもいいかもしれません。
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朝、全身に日の光を浴びて、体内時計をリセットする。


日中、適度に運動して疲労を作る。
午後3時以降はカフェインを控える。
夜、頭脳労働(特に理性的頭脳活動)をしない。
寝る前に、ちょっとぬるめくらいの風呂にゆっくりつかる。
抱き枕を使う。
(棒状に巻いたタオルケットでも可。手で抱え、両足を巻きつける「シムスの体位」で眠る)

自分で効果があったのはこんなところです。
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