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大学の女性のフランス人教師に、独力でメールを書いてみました。チェックしていただけませんか?ちなみにチェックしてほしい文面は、私が書いた[メール1]に対して、先生が[メール2]を返事してきました。この[メール2]に対する私からの返事として書いたものです。

Chere Madame,
Merci pour votre e-mail. Je suis desole aussi de vous n'avez pas la classe. Mais est-ce que vous pouvez corriger ma theme francais personnellement quand j'ecrit la themes francais?
Excuse-moi pour mon mail que est maladroit (mauvais en francais).

Bonne nuit.

伝えたい事は日本語にすると以下の通りです。
「メールありがとうございます。私も先生がその授業を持っていないのは残念に思います。もし私がフランス語の作文を書いたときには、個人的に添削してくれませんか? へたくそなフランス語でごめんなさい。おやすみなさい」

[メール2]
Je suis desolee mais je n'ai pas de classe de theme francais.
Je ne fais que les classes de conversation.
Mais je vais y penser pour l'annee prochaine.

[メール1]
Chere Madame,
Est-ce que vous avez la classe de theme francais a l'universite ici? Si vous avez, je veut prendre part a la classe.

A 回答 (7件)

もう、メールは送られたのかもしれませんが、まだ締め切っていらっしゃらないようですので。




私なら先生に対してChere Madameとは言いません。Madame le Professeurもちょっとかたいので、Madame だけにします。相手がCher Monsieurと書いてきているならばChere Madameもありな感じもしますが、年下、立場下の側からChere Madameを使うのはちょっと抵抗があります。
ただ受け取り側の性格にもよるので、以前もChere Madameとしてメールを送られたのでしたら、それも、親近感がでていいのかもしれません。

ただし、Bonne nuit.は本当に近い人にしか言いません。メールを同時にあけている友達にBonne nuit.はいえても、メールはいつあけるかもわからないものだし、友達、家族ならまだしも、先生にBonne nuit.はだめです。No.2のbadgoneさんの結句でもいいでしょう。
En vous remerciant d'avance, je vous prie d'agreer, Madame, l'expression de mes sentiments distingues (あるいはmes respectueuses salutations など)。

でもChere Madameで始めるなら、e-mailであるということで簡略にBien cordialementと言ってもいいでしょう。

(Chere) Madame

Je vous remercie de votre reponse. C'est dommage que vous n'ayez pas de cours de theme. Je voudrais ameliorer mon francais a l'ecrit.
Pourriez-vous corriger mes textes quand je les aurais rediges? Je vous remercie d'avence.

Veuilez m'excuser pour la maladresse de mon expression.

Bien cordialement.



内容的なことになりますが、私だったらなぜ仏作文の練習が必要か書くと思います。コンクールがあるから、とか、会話の授業では十分ではない理由などを述べたほうが説得力が増します。フランス人はけちな人が多く、あまり人のために何かをしようとしてくれる人が少ないので、出来るだけレトリックを駆使したほうがよいかと。

一番いいのはその先生の授業に出席して個人的にお願いすることです。まず書いたものを持っていってみると、面倒見のよい人ならば嫌とはいえないのではないかと思います。

今後のために文法的なことをすこし。

* 「ma theme」themeは男性名詞です。
mon themeともいいません。mon texte、mes textes、ma redactionなどと言うといいでしょう。
No.4のnoelleさんの
* 「j'ecris」
「je suis desole(e) de +不定詞」
「je suis desole que +文(接続法)」
mon mail qui est maladroit などにも気をつけてください。
[メール1]の
* prendre part a la classeはちょっと。
prendre part au coursはありますが、先生と一緒に教えるような意味にとれます。
毎回授業に出席するならsuivre vos coursが適当でしょう。
* 「ここの大学で」はa cette universite

*Est-ce que vous avez la classe de theme francais ?は
Donnez-vous des cours de theme(francais)?
としたほうが自然な表現になります。
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なんどもお邪魔します。


直しついでにもう一つ。
je veut はje veux
ですが普通は条件法je voudraisを使います。
人に頼むときも条件法。
est-ce que vous pouvez よりも
Pourriez-vous ~?

疑問文は、特に二人称が主語の場合、
Est-ce que vous avez / Est-ce que vous pouvezよりは、Avez-vous~?/Pouvez-vous~?としたほうがより丁寧です。
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すいません、タイプミスがありましたので訂正します。


×Veuilez m'excuser pour la maladresse de mon expression.

○Veuillez m'excuser pour la maladresse de mon expression.

ちなみにこの表現は、フランス語がまずいのを謝る、という意味ではなく、表現が拙い、言葉不足等を謝る文章です。人に何か頼みごとをするとき、フランスでは言い方によって相手の態度が変わります。頼みごとが唐突でも、こういうと少しいい印象を与えられるかな、と思います。
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まず申し上げますが、自動翻訳はこの際、ダメですね。


質問者がお書きになったほうがまだしも通じると思います。

なおしていただきたい、ということですから、間違っていても意図が伝われば良いかもしれません。

文法的なことだけ書きますと、je suis desole(e) のあとは、de であれば不定詞、que であれば節が続きます。そこが間違っていますね。またこの場合、接続法というものに動詞が活用します。

theme を繰り返さない方がよいです。「わたしのメールをなおして下さい」、で良いのでは? 
quand j'ecrit でなく、j'ecris 活用を間違えない様に。

最後の文、que でなく、 qui であれば正しい文です。文法書の関係代名詞のところを見てください。また、Excusez-moi と、丁寧な方にして下さい。

まあ、学生さんの作文を直すのは大変なんですよ。ほかの方のお答えも参考にされたら良いですね。
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Saxphoneさんの作った文章を活かしてこんな感じでどうでしょう?



Chere Madame,
Merci pour votre e-mail.(OKだと思います。)
Je suis desole aussi de vous n'avez pas la classe.
(C'est dommage que vous n'aurez pas de classe.)

Mais est-ce que vous pouvez corriger ma theme francais personnellement quand j'ecrit la themes francais?
(Est ce que vous pouvez corriger mes themes quand je les ecris.)

Excuse-moi pour mon mail que est maladroit (mauvais en francais).
(Excusez-moi pour mon mauvais francais.)

ここにNo.2さんのように
(Merci d'avance.)
と入れてもいいかもしれません。

(Je vous souhaite tres bonne soiree.)
↑これは”よい夜を”の丁寧バージョンって感じです。
いい表現ですよね。日本語にはない…
おやすみなさい、の代わりに文末に使っていいと思います。
うまくいくといいですね。
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Chere Madame,



Merci pour votre reponse. Il est dommage pour moi que vous n'ayez pas de classe de theme francais.

Comme je vous apprecie, serait-il possible que vous corrigiez vous-meme les textes que je vais ecrire en francais?

Je vous remercie par avance et vous prie d'agreer, Madame, l'expression de mes sentiments distingues.


「お返事ありがとうございます。先生が仏作文のクラスを持たれていないことは残念です。私の作文を添削していただけないでしょうか?」


1 もしSaxphoneさんが既に先生をご存知なのであればChere Madame、全く初めてという場合はMadame le professeurを使います。

2 もしSaxphoneさんが先生の会話のクラスにも出席できなそうならば「Il est dommage pour moi de ne pas pouvoir faire partie de votre classe」Il est dommage pour moi de ne pas assister a vos cours」とも言えますが。

3 先生に添削してもらいたいということで「Comme je vous apprecie」を加えました。

4 「おやすみなさい」は友達同士ならば何の問題もないのですが先生宛ということで、少し固めというか締めの文章の典型です。繰り返しますが先生ととても仲がよろしいのであれば「Passez une bonne soiree」なりを持ってきても大丈夫です。

5 「へたくそなフランス語でごめんなさい」は入れないほうがいいと思います。上達のために添削を頼んでいるのだからということと、過度な謙虚さを嫌うフランス人もいるからです。この先生が嫌うかと言う問題ではなく、これからうまくなればいいのですから、必要ないと思いますよ。


長くなりましたが、参考にしていただければ幸いです。
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こんばんは



正直、フランス語はさっぱり分かりませんので
回答などおこがましいのですが、

↓のなかからいくつかの自動翻訳をかけてみました。
http://www.dio.ne.jp/user/bestsites/translate.html

(mauvais en francais).
この部分が
(フランス語で悪い)とか
(フランスでの悪いこと)などと出てきてしまって

自動翻訳だから仕方ないのかなぁ…などと思いつつ
なんだか(へたくそなフランス語でゴメンナサイ)という様に
ならない気がして…

ちなみに、ご質問の日本語をそのまま
↓の翻訳にかけたら下記のようになりました。
http://www.worldlingo.com/wl/translate/ja/comput …

Le courrier vous remercient. J'en tant que pour le professeur n'ayant
pas la classe vous
pensez regrettablement. Quand j'écris la composition
française, vous pas
corrigez en privé ? ? elle est font avec le Français
unskillful. Soyez
cripes réalisés

もちろん翻訳機が万能だとも、完璧だとも思いません。
むしろ不自然な表現になることの方が多いでしょうが
困ったときの手助け程度に使用してみてはいかがでしょうか?
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