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こんにちは。
前回質問したときに、尺骨神経麻痺では、障害年金は下りないと聞きましたが、実際は障害者等級は1~14級まであります。

障害等級表→http://www.rousai-ric.or.jp/main/03seido/06/syou …

上の表で見ると、私に当てはまるものはありますか?

実は今、職業安定所で仕事を探しているのですが、医者に完全には治らないといわれている左尺骨神経麻痺のおかげで、かなり苦戦しています。

普通の人と同じような仕事が出来ないので、障害者として探したほうがいいと思うのですが・・・。

A 回答 (2件)

思うように腕が動かない状態が続いておられるのでしょうか。

さぞ、もどかしいお気持でいらっしゃることとお察しいたします。

さて、前回のご質問はhttp://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1389760との前提でよろしいでしょうか?違っていたらごめんなさい。

既にお調べになってご存じかもしれませんが…
実は「公的な障害年金」にも、おおまかにいってふたつ制度があります。

1.年金保険制度の「障害年金」
 初診時に加入していた年金の種類により、障害基礎年金(1~2級)/障害厚生年金(1~3級)のいずれかを受給できる可能性があります。
 原則として、初診日から1年6か月経過した時点で請求し、障害の状態が認定基準に該当するかどうか審査されます。
(参考URL)http://www.syougai.jp/
 →前回のご質問への回答中説明があったのは、こちらに関するものかと思われます。

2.労災保険制度の「障害(補償)給付」
 業務上及び通勤途上の障害が治ったとき、身体に一定の障害が残った場合に受給できる可能性があります。
 (参考URL)http://rousai.sr-serve.jp/
 →今回のご質問にある「等級表」は、こちらに関するものかと思われます。労災の制度をご利用になっての治療であれば、可能性があるかもしれません。
 現時点で障害程度が該当になり得るかどうかは、やはり実際に診察、治療に当たられている主治医の先生にお問い合わせいただくのが近道では…と思います。

直接の回答ではなく申し訳ありませんが、ご参考になれば幸いです。
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こんにちは。



実際の障害認定は障害等級表以上に複雑な診断書を基に判断されますので、障害等級表は簡易的な目安として捉えた方が良いかもしれません。

また、「医者に完全には治らないといわれている」=回復の可能性の全て否定している訳では有りませんので、頑張って治療を受けて下さい。完治は難しくても、だいぶ回復はするようですので。

非常に苦しい状況に置かれている様に思います。
障害者と健常者との隙間に有る様で・・・

ご近所の民生委員か社会福祉協議会に相談してみては如何でしょうか。担当者にも依ると思いますが・・・
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