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今、宅浪中のものですが、最終的に第一志望は立命の法学に入ることにしました。私大なので、センター利用も含めていろいろ試験があるので、学科もきちんときめて準備したいと思いました。僕の希望からしたら、現代法と国際インスティテュート、どちらがいいでしょうか?
1法学と言うより社会問題に興味がある
2英語は最終的に専門分野の中で極めたい
3英語の教師も少し考えている
4社会の教師はほとんど考えてない
5中国語もやりたいと思うが優先順位的には下
6留学は英語圏か中国にしたい
7海外青年協力隊にも興味はあるが、理系がおもと聞いたので、在学中には難しいと思うが、考えている
8勉強はもちろん重要視してるが、バイトや趣味なども充実したい
9国際問題にはたしかに興味はあるが、企業関係の法曹は興味があまりない。法曹の分野なら、おそらく、現代法の方がいいような気がして悩んでいる
10たぶん自分は子供が好きなんだと思う。今、勉強の傍ら、個人塾で英語を教えているが、すごい興味深い。お金儲け(親孝行がお金という形しか今のところ思い当たらない。子供がたくさんほしいから。ちょっとあほですかね)の視点からすると塾や英会話の教師の方がいいような気がしたが、やっぱり純粋に子供とつきあうほうがいいような、、、。だから、法曹では弁護士などで子供に携わる仕事がいい。けど、こんなにごちゃごちゃ考えて弁護士などになれるのか、たまに自分の考えに疑問を持つ
11多分、自分はサラリーマンんあるのがいやで、本当の天職を見つけたい
受験についてもう一つ心配があるので、もう一つのほうを見てもらえれば幸いです。

A 回答 (2件)

 学部学科選択に悩んでいるみたいですね。

法学と英語はまったく別の分野なので…自分の興味あるほうを選択したほうが良いと思います。

 立命館の場合、副専攻や国際インスなどたくさんの選択肢があるので他大学と比べて魅力的な部分が多いと思います。
 
 RITSの国際インス・国際関係学部で英語を国際問題などを勉強しながら国際法などに関する講義を選択するという方法もあるので、語学や国際関係に興味があるなら国際インス・国際関係学部に入学したほうがベストな選択の気がします。
 
 法曹(弁護士)を目指すのであれば、法学部を選択するべきです。法曹を目指さないで、教養レベルの法律知識を勉強したい。宅建や行政書士などの資格試験レベルの法律程度の内容を勉強したいというのであればRITSに入学してからエクステンション講座を利用して宅建講座や行政書士講座を受講すればよいので学部学科はあまり関係ないです。法曹として、法律のエキスパートを目指すのであれば法学部への入学をお勧めしたいです。

 いろいろと迷うと思いますが、「自分はどうしたいのか?」「何をしていきたいか?」考えて学部学科選択をして見てください。

 あと、教員免許取得を考えているのであれば教職課程(教員免許を取得するための講座)を受講する必要があります。教員免許は、学部学科で取得できる免許状が違ってきます。法学部であれば中学(社会)・高校(地歴・公民)しか取得できません。

 中学・高校(英語)の免許を取得するには文学部人文学科でしか取得できないようです。教員免許は、学部学科の専門科目が直接的関連してくるのでもし英語教員になりたいのであれば文学部に在籍し教職課程を履修しなければ英語の教員免許取得が難しいです。

 ただ、国際インス・国際関係学部などに在籍しながら他学科履修(文学部)の単位を取得することで英語の免許取得することも可能です。 

 もし教職の道を考えているのであれば学部学科選択に注意してください。教員免許に関する詳しい内容はRITSの入試部や教職センターの職員などに概要をE-mailや電話・オープンキャンパスなどで核にしておくことが無難だと思います。

 何らかの参考になれば幸いです♪

・『立命館大学学園案内(教員免許関連)』
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/annai/cour …
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10についてだけですが、法曹になるのなら東大に入れるくらいではないと難しいでしょう。

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