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こんにちは。

アパートを借りるときに、重要事項説明書というのがあるのですが、
ここに、代理人氏名という欄があります。
この代理人とはなんでしょうか?
普通は誰の名前を書けばよいのでしょうか。
必要でしょうか。?

保証人とは別の人ですか?

教えてください。お願いします。

A 回答 (3件)

賃貸契約では、


契約書には、貸主・借主・仲介業者・宅地建物取引主任者の記名押印がいります。

法律では。。契約前に宅地建物取引主任者証を提示の上、借主に重要事項を説明し、その書面を交付しなければなりません。(法律では記名押印は仲介業者と宅地建物取引主任者のみです)
通常、「説明を聞きました」ということで、借主の署名押印をいただくことが多いです。
借主が遠方などで、親兄弟等が「代理人」として、この説明を聞く場合があります。この場合は借主の代理人であり、保証人とは別です。(同一人物でも問題なし)
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賃貸借契約書及び重要事項説明書においては通常、甲、乙、連帯保証人の署名捺印が必要です。



甲は貸主(大家さん)で、乙は借主です。
甲は不動産会社に仲介で管理を委託することが多いため、甲の代理人としてその不動産会社が署名捺印します。

質問者さんの書面がどのようになっているかわからないのですが、代理人は甲の代理ですので空白でいいはずです。
不動産会社に聞いてみられるのがいいでしょう。
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不動産会社を通じて借りるのですか。


不動産会社から説明はなかったのですか?
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