プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在住んでいる実家の裏にマイホームを建築予定です。
そこで、恥ずかしい質問なんですが、工事の人たちへの毎日のお茶ってどうすればよいのですか?
ハウスメーカーで頼んでいるなら、たまにでいいのでは?と言う意見も聞いたことがあります。
自宅から離れているならそれでもいいのですが・・なんか気になってしまって。
でも、毎日2回となりますと、出費もかなり大変です。
家を建てるだけで予算的には精一杯なので、しなくてよいものは省いていきたいと思っています。
どうかよいアドバイスをよろしくお願いいたします。

A 回答 (17件中1~10件)

毎日お茶をださなくとも良いとおもいます。


一週間に一度か二度現場の進み具合とか、どんな風に
工事をやっているのか、チェックする時に
缶ジュース等を10本くらい、持っていって職人さん又は、現場監督さんとコミュニケーションをはかればいいのではないでしょうか。
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自分のときの経験なんですが、初日に缶コーヒー一箱を差し入れました。

その後はお茶葉の入ったきゅうすと湯飲みとポットを置いておいて「自由にどうぞ」みたいな感じでした。その後も2週間後くらいにもう一箱差し入れたでしょうか、できるまで2回だけでしたけど。一週間に一回だけお茶菓子を多めに買っておいてそれも置いておきましたけど。
10時と3時が休憩タイムだったのでその時間帯はなるべくずらして頻繁にチェックをしに見に行きました。出来上がってからでは直しがきかないのでその辺は細かく見に行きましたよ。設計段階ではなかった収納スペースなんかも頼んで作ってもらったり、棚をつけてもらったり。仲良くなるのがコツですね。
友人の場合は始めに棟梁に「お茶代」としていくらか包んであげてたみたいですよ。その辺は住宅メーカーの担当の人に聞けば大体の目安なんか教えてくれると思います。そのときは「予算ぎりぎりなんですけど」と打ち明けておいてから聞く方が良いですね。
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マイホームおめでとうございます。


毎日、少しづつ出来て行く我が家を見るのは嬉しいものですよね。
さて、nagi99さんのお悩みの件ですが。

私の場合は夏場の工事でしたので、現場は蒸し暑い状況でした。
そこでは棟梁を始め、毎日3人の職人さんがいましたので、
お昼過ぎにお茶や冷たい飲み物を持参しました。
持参したのは、現場近くに仮住まいした実家の父母ですが、
私も休みの日には、自分たちの家がどのように出来るのか
それを見たくて出かけたものです。手ぶらでは何なので、
お昼時に併せてコンピニで冷たい飲み物などを買い持参しました。
そんな時に、工事の具合を聞いたり、気になっていることを
確認したりする時間に利用したりもしました。
お茶のお蔭で、職人さん達と話すきっかけが出来て、
私は良かったと思っています。

人それぞれで良いと思いますが、「気は心」だと思います。
アドバイスではなく、体験談としてください。
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もし出すなら、出す。

出さないなら、出さない。方がよいのでは?気分屋さんと取られるかもしれません。
もし出来るなら・・・ですが、ポットと急須と、茶壺を置いてあげられれば、親切かもしれませんね。暑ければ冷たい麦茶でも・・・良いですが。
お茶菓子などは、なくても良いと思います。大変ですものね。
ハウスメーカーに頼んでいるかいないに関わらず、出すのはあくまでも義務ではなく、気持ちの問題だと思うのです。どこの業者でも、出してくださいとは言わないはずです。
気遣いはしておけば、相手に通じると思います。
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これ 難しいですよね。


地域によって常識に差があったりしますし。

わたしの住んでいる地域では、「一日二回出すのが常識」となっています。
10時には飲み物(たいてい缶コーヒーとか缶ジュースですね)
3時には飲み物とお茶菓子、夏ならアイスとか。
結構な出費ですけど近所に陰口を利かれるのもねぇ。

近所の大工さんとか、近いところの工務店じゃないのなら
多少割愛しても良いのでは・・と思います。

ただ 最近話題の手抜き工事とかされないためにも こまめに点検に行くことをお勧めします。
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新築おめでとうございます。


わたしも現在新築中なのですが......。
どうやらハウスメーカーに頼んであるようですが、その場合たぶん出さなくても
良いかと思います。メーカーの下請け工務店が実際には工事を行うのでしょうが
最近の工事関係者(大工さん)はお茶が出ないからと言って、不平を言うようなことも
ないそうです。(わたしが頼んでいる建設会社の担当曰くですが)

昔と違って自販機やコンビニがすぐ近くにあるのが普通なので、作業員の方々は
自分で好きなものを買ってきて飲んだりしているそうで。

でも、お茶も出さないと現場に顔出しづらいのなら、工期の節目にでも缶入りのお茶
あたりを一箱とか差し入れればいいのではないでしょうか?

最近はとにかく「ドライ」な付き合いになっているみたいです。
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お茶ぐらいは出してあげては?


最近私は、家を建てるんじゃなくて、家を買うという風潮になっている気がしてなりませんが、家を建てるにあたっての責任は、その施主にあると思うんですよね。
工事に対しての責任は当然その工務店ですけど。
ということは、工事に入れば、ご近所にも騒音やほこりでご迷惑をかけることにもなるわけですし、その工務店の職人さんたちが気持ちよく仕事をしてくれ、ごみ等を散らかさず、順調に工事が済むように気を配るのも施主の責任だと思うのです。
別に、お茶を出したからといって、どれだけの影響があるのかと言えば、関係ないとは思いますが、気は心です。お茶の一杯でお互い気持ちよく(?)なれるんじゃないですか?
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あまり中途半端な意見が多いので、書き込みますが...#6で書かれているのが、ほぼ正解です。

。。

nagi99さんはハウスメーカーに発注したのであり現代の受注方式では、その下請業者の方に何かしてあげるのは筋違いです。

お茶類も10時、昼、3時という決まりではなく、ペットボトルのお茶を好きなときに飲む職人さんさえいる時代です。



どうしても施主として働いている方にしてさし上げたい気持ちの書き込みが多いようですが、仮にマトメテ「お茶代」を

ハウスメーカーさんに差し出せば「経費に十分入っていますから」と断るでしょう。。。

(元、設計事務所)
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nagi99さん、こんにちは。



ある大手の、会社に依頼した時は、最後の支払い請求書の明細に
お茶代というのも含まれていました。
勿論、現場を訪れる時は、いろいろ差し入れもしましたが
会社側では、職人さん達にきちんとお茶代を渡しているようです。
ですからいつもじゃなくて良いと思います。
気が向いたら差し入れと言う事で良いと思います。
これは気持ちの問題ですから、深刻に考えなくて大丈夫です。
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現場の生の声を知らない方々の回答が目立ったので、現場をよく知るものとして回答します。


あくまでも、現場の作業者の立場の意見ですから、やるやらないの判断はお任せします。

お茶だしの効果は大きいです。
他の回答で、お茶を出している方々の体験を見ればわかるように、そのメリットは目に見えて解ります。
設計事務所の先生や(私も設計士だが)、メーカーの担当者は、現場の生の声は知りません。
現場の代人を通して現場の状況をする程度のものですから、当てになりません。
ただし、地域性があることも事実ですから、私の地域では効果があると申し上げておきます。
たとえば、やったほうが良いがやらなくても良い加工があるとします。
現場はなるべく手間をかけたくないので、機能を損なわない範囲で手間を惜しみます。
「まっ、いいか」がでます。
しかし、頻繁にお茶だしして懇意になった施主には
「このお客さんのためなら」の気持ちが出ます。
言い換えれば、当たり前の仕事をするか、良い仕事をするかの分かれ目にお茶だしが作用します。
お茶だしすればよい仕事をしてもらえるわけではなく、
良い仕事がしてもらえるかもしれない、またその確立が高いと申し上げておきます。
釘を二本打てば済むが、三本打ったほうがもちが良い、私だったら親身になってくれる施主には三本打つでしょう。
メーカーに任せてあるから義務はないとおっしゃる施主には、二本で済ますでしょう。
金のあるなしではなく、気持ちのあるなしが大事なのです。
職人は心意気でよい仕事をします。
金のためには、当たり前の仕事をします。
これは建て前で論じている方々にはわからないかもしれませんが、職人の世界には『意気に感じる』部分が多く残っています。
選択するのは施主の自由です。
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