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お世話になります。

新築の予定があるのですが…

今年は主人の字画が風水か何かで良くないとかで、来年の節分を過ぎてからにしなさいと、お姑さんに言われました。その間家賃がもったいないから同居しなさいと言われ、去年の12月に同居を始めました。

1年の我慢と思い、何とかやってきたのですが、今度は主人のお父さんの字画が2年間よくないとかで、再来年の節分過ぎてからと言われました。

え~っと思ったけど、もし、何かあった時にお姑さんが私たちのせいだと思ってしまうのも嫌だろうし、私たちも気持ちよくないかなと思って2年間我慢しようかなと思っています。

でも、来年から私が厄年に入ります。前後あわせて3年間だから、お義父さんの2年とで合計4年間はやめときなさいと…
同居は実家の1部屋を生活部屋、1部屋を物置で借りています。お姑さんも、これだけの部屋に4年間も生活させるのはかわいそうと言ってはくれますが…
私たち夫婦ともうすぐ2歳の子供、9月にもう一人産まれるので4人と両親。

ご飯のこととか、主人は土日仕事なので土日の過ごし方とか、いろいろ気をつかうので私は少しでも早く出たいのですが。

新築を建てるのに、厄年はよくないのでしょうか?しかも、主人ではなく妻の私の厄。
厄年に家を建てるのは、厄落としになると聞いた事もあります。
誰の言うことを信じるかというところで、ただの安心感を得るためだけの質問になるかとは思いますが、皆さんの意見はどうでしょうか?

また、実際に厄年に家を建ててどうだったかとか経験された方の回答お待ちします。

A 回答 (13件中1~10件)

こんなの考え方一つですよ(o^^o)


でも何かあったら「ほら厄年に家なんか建てるから
だよ」って言われちゃいますよ。
そう思わないでいられるなら厄年に家建ててもなん
の問題もないですよ(^_^)ニコニコ

俺なら厄年だからこそ景気よく家建てたいですね。
で、なにか起きたら、「厄年に家建てたからこんな
災難ですんで良かったね、もし厄年じゃないときに
家建ってたら死んでいたかもしれないよ」って言い
ますよ。

ようは考え方一つなんですよ。でも昔の人はなかなか
思えないでしょうね。俺の母親も車の納車、お彼岸中
はさけていましたから。

俺は納車日がお彼岸明けでも車の登録日がお彼岸じゃ
意味無いような気もするのですが。
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この回答へのお礼

私は気にしないって言っても、もし私に何かあった時、あなたは良くても残された子供がかわいそうじゃないって。

もう、何かあるって決め付けてるから大変です。

お礼日時:2006/04/21 09:06

一家の主であるご主人の厄をさけたら、それでいいんじゃないでしょうか?

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こんばんは、kurokuboyと申します。

こういう問題は難しいですね。心底信じている人と微塵も信じていない人ではその答えは全く異なった物になります。私の場合は後者です。

実は私も厄年に家を建てました。
別に無理にその年を選んだ訳でなく気分が乗った時がたまたま厄年だった訳です。
巷ではやれ病気が心配だの事故に気をつけろだの色々言われました。
確かに厄年と言う物は体の変調に気をつける方が良いでしょうけど要は気の持ちようでは有りませんか?

家を建てるという大仕事によってストレスが溜まり体の変調をきたす、といったところでしょうか。
しかし我が家の場合はストレスどころか妻と二人でああでもない、こうでもないと実に楽しい期間でした。

そんな状態ですから私の場合仮に事故を起こしても、家族に何か有ってもそれとこれは何の関係も無い、と完全に割り切れます。どんなに気をつけても不慮の事故と言う物は防げないし、そうならばそれに備えて各種保険に入るのは当然で実際そうしました。

“厄年屋”サン達には申し訳有りませんが世の中にはそういった事柄を微塵も信じていない、いや信じようと努力してもカラダが全く受け付けない私のような人間も実際にいるのです。

で、結果ですが勿論何も困った事は起きませんでした。今でもいたって健康で仕事も順調です。酒は少々やりますがタバコは全くしません。食事は妻が栄養バランスを考えて三度作ってくれます。
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現在新築中です。


主人が今本厄・・・ついでに大殺界です。(笑)&来年から私が厄に入り・・・大殺界に突入!
でも建てますよ~。今を逃せば住宅ローンを抱えた年金生活。
折角数千万の買い物をするのに年をとればとるほど、自分達が住める期間が短いのでは建てる意味がナイし、将来子供に譲る時には必ずリフォームや建て替え、大人になった時私たちの老後のための同居問題が浮上したり、遺産相続の重荷等考えると、子供の為より私たちの今の生活や希望を重視しないと、新築の楽しみも無くなってしまうのでは?
ローン金利も今年入ってから着々と揚がっていますし。
そんなことを考えたら厄より恐かった(笑)
厄は(役)節目にあたる+体の変化の時期
女の人なら19は成長が止まったり33は子供を生む機能が落ちてきたり白髪がでたり・・・そういう体の変化の時期に病気をしたりすることから厄は災いのイメージがあるんですよね~昔の人はウマイこと言いますよね。
私なら、お母さんの納得する神社なりお寺に一緒に行ってもらい、お母さんの目の前で厄落としを受けます。
もしそれで怪我でもしたら、「お母さんの信じてるところに行ったんですけど」のニュアンスで話せるし、家建てるときも「お母さんお勧めの所でちゃんとやってもらったから大丈夫」的な事を言えるし
お互い健康に気をつけて(ストレスも病気の原因)いきましょうね
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No3です。



切り崩し方は、何かあるのはあったでしかたない
んですよ。運命なんですから。
「家を建てたお陰で、こんなに軽傷ですんで良か
ったね」って持って行けばいいと思うのですが。
たしかに亡くなったら終わりですが。
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この回答へのお礼

そうですね。
何かあったときは、そういう運命だったと。
亡くなったら、それも運命ですよね。
迷信とか風水とか信じる人なら、運命という言葉にも反応があるかもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/21 12:57

海外にいったことありますか。

もちろん、特定地域だけで伝わる話のたぐいのものです。伝承のたぐいは先人の知恵がつまったもので、普遍的なものや、地域的なものなど種種雑多ですが、こういったものは、その歳に体が変わる時期だから気を付けるなどの所から来ているのでは。昔とは、栄養も環境も違うので、42とか決め付けるのは無理かと。但し、厄にこだわって、なにもかも気になってしまうのならやめたほうがいいかもしれません。何よりも心の平安が大事でしょうから。
 さらに、厄年で何を心配するかということですが、主人が病気になり仕事ができなくなって、お金を返せなくなるということでしょうか?とすると、東京三菱などの重病時に返さなくていいローンとか、保険をかけるとかするほうがいいのでは。なぜなら、完治したとしても、病気してからでは、ローンを組むのが難しくなりますよ。
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この回答へのお礼

厄年は私ですから、主人に何かおこるとは考えていません。
もちろん、私本人にも何かあるとも思っていません。
主人も、厄とか風水とか全く気にしていません。
ということは、迷わず建ててしまってかまいませんね!

お礼日時:2006/04/21 09:36

お姑さんは、細木数子ですか?



私が家を建てたのは厄年でしたが、そんなこと何も気にしませんでした。(というか、厄年と言うことすらわかっていませんでした。)
厄年だったら、神社に行って厄を払ってもらったら良いんです。厄なんて、神社の金儲けのためにあるんですから。いっそのこと、キリスト教徒になって、「主はそんなことを言っていません。」とお義母さんを煙に巻くとか。
ただ、4年間我慢してじっくりお金を貯めると言うのも良いかもしれません。同居は、向こうから言ってきたわけですし、大手を振って同居できますし。もし、義父母のほうが嫌になってきたら、その時は堂々と新築に移りましょう。
住宅の性能もどんどん上がっていますし、太陽光発電とか省エネ技術も進んでいます。お姑さんが言うことは非科学的ですが、待つことも悪くないかもしれません。その間にじっくり勉強すると言うことも悪くないでしょう。お子さんの年齢からも、小学校に入るタイミングに合わせて家を選ばれても良いかもしれません。ちなみに、うちは長男の小学校入学に合わせて家を建てました。子供の教育環境も含めてじっくりプランニングするのも悪くないと思いますよ。
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この回答へのお礼

確かにお金の面では助かっているのですが、今年お義父さんが定年退職し、年金生活になって大変だ大変だと言われるので、何となく住みにくい感じです。
生活費を払うといってもお金をためるための同居だからと受け取ってくれないし…なるべく食費は負担かけまいと買い物には行くようにしていますが。
ちょっと、4年も我慢するのはつらいです。

お礼日時:2006/04/21 09:24

厄年に家を建てました。


仏滅に結婚・引越ししました。
子供の字画なんて気にしません。(未だにいいのか悪いのかも知りません)
家相一切無視しました。
風水まったく知りません。
お祓い何にもしていません。
誰の占いも信じません。

家族円満で可愛い子供二人(男と女)に恵まれて
生活にも困らず健康で楽しく毎日過ごしています。
家相や風水や占いや厄年などのお陰じゃなく、全部自分達家族が一生懸命生きてきたお陰です。
悪いことがあったからって何か他のもののせいにするのは単なる逃げ口上ですよ。
全ては自己責任で・・・
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この回答へのお礼

その通りですね。
気にすればきりがない、何かあったときにそのせいにしたいだけですよね。
お姑さんにもどうにか理解して欲しいものです。

お礼日時:2006/04/21 09:19

気にしなくていいと思いますよ。


1軒目の家は、妻が風水や○占星術に凝ってまして、一番いい時期に建てました。
風水で一番良い家にしていくと、唯一の希望であった私の書斎が2畳に減らされてしまいました(涙)。
で、何かいいことがあったかというと、建ててすぐに転勤になり、めでたく売却しました。大損です。
風水は元々、昔の暮らしの智恵といったもので、現代の家にはあてはまらないでしょうし、黄色いものを置いたらよいとかいろいろ逃げ道はあります。
厄年は陰陽道からきたもので、人間が体調をくずしやすい時期を教えてくれるものだと解釈してます。もし、厄年を真剣に信じるんだったら、方違えもしなきゃあいけません。今日は方位が悪いから会社休みますとか、東京から大阪に出張行くのに韓国経由でとか。
また、もし統計学だというなら、いったいどれだけのサンプルがあるんでしょうね。
ちょっと極端すぎるかもしれませんが、先人の智恵は尊重しないといけないと思いますが、それにあまりふりまわされちゃいけないとも思います。
運は自分でつかむもので、いいことだけ信じりゃいいんです。
ちなみに今、厄年ですが、2軒目の家をたてます。
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この回答へのお礼

人生の内で2回も家を建てるなんて、大変でしょうね。
やっぱり、あまり厄は気にしないで良さそうですね。どうしても建てたいという方向で話し合います。

お礼日時:2006/04/21 09:17

主人が厄年で新築しました。


ついでをいうと厄の後は三年間の大殺界・・・・
これじゃあ、すっかりタイミングを逃してしまいます
で、質問者様と同様に、厄で男子を出産したり、家を買う等ドカーンと大金を使うと厄が落ちると聞いていたので、そちらを信用することにしました。
お姑さんは納得していましたが、一応普通の厄払いとは別に、家の神様のいる神社で地鎮祭や建築時に使うお札を一緒にもらいにいってくれました。
あとは、物は考え様・・・当たるも八卦当たらぬも八卦・・・の気分でいいんじゃないでしょうか。
で、うちは特に何もなかったです。
ご近所も建物自体も気分よく過ごせています
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この回答へのお礼

お祓いをきちんと行えば、お姑さんも分かってくれるかも知れません。
話し合いのときに参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/04/21 09:14

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