プロが教えるわが家の防犯対策術!

1歳8ヶ月の男の子がいます。
この4月から保育園い通っていますが、
風邪を繰り返し半分も通園していません。
色々人に聞いたりしていますが、
小児科の先生は最初のうちはしょうがないなー
とのことで、ある人は野菜嫌いが原因だと。
また友人は睡眠時間の短さを言います。

息子は野菜が苦手でにんじん、じゃがいもなどは食べますが、きゅうりや葉野菜が苦手です。
野菜ジュースは飲みます。
先日私が作った野菜とりんごを混ぜたゼリーを
「まじゅい」と言って吐き出しました。
青臭いのが嫌らしいです。

睡眠時間に関しては本当に寝ません。
疲れているはずなのに朝は7時半に起きたら
昼寝を1時間半して夜は10時まで起きてたりします。
私のほうが早く寝たくてたまりません。
遊び足らないと言う感じで、ごそごししています。
真っ暗にして環境を整えても1時間はかかります。

風邪を繰り返すのはやはりこのようなことが影響しているのでしょうか?
何か良いアドバイスが在ればよろしくお願いします。
睡眠食事以外のことでも良いです。

A 回答 (6件)

質問を拝見しました。

まず、「外から帰ったらうがいをする。」事が大事だと思います。今、お子様が青物系の野菜が苦手との事ですが、果物なら大丈夫でしょうか?バナナ、みかん、りんご等ビタミンCを摂るように心がければ、風邪を引く可能性は低くなると思います。
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この回答へのお礼

早々の回答をありがとうございました。
手洗いはしています。
うがいはまだ難しいです。
果物は大好きで、みかんバナナは食べます。

お礼日時:2006/05/28 20:39

民間療法といえば昔から決まっています。




乾布摩擦


いかがでしょう。
僕らの世代は学校でやったもんなんだがなあ。

やはり寝ないのはよくないですよね。体力を使い果たすほど遊ばないとね。

乾布摩擦は疲れますよともう一度勧めてみる
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この回答へのお礼

早々の回答をありがとうございました。
上の子の時の保育園は乾布摩擦を日課に
取り入れてくださっていました。
確かに風邪は引きましたが息子ほどではありません。

生まれて半年くらいまでは私も息子に
乾布摩擦を頑張っていましたが、
続きませんでした。

もう一度やってみようかなぁ・・・
と思いました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/28 20:42

風邪を引くのは 体が冷えているからではないでしょうか。

冷えは色々な病原菌を呼び寄せます。 
体を温めるためには 根菜類をコトコトじっくりと煮て食べさせてあげると良いと思います。
代表的な野菜は 大根 人参 牛蒡 蓮根 などです。
自然薯は 最も滋養強壮に良いとされています。
気をつけなければ為らない事は 生野菜や 果物の摂取は体を冷えさせますから 上げ過ぎない方がよいと思います。

後一つ考えられる事は 保育園に行く事でストレスを感じていて 
無意識に体で訴えているのかもしれません。 
お母さんの傍にずっと居て 愛情を一日中感じて居たいのに 其れが叶わない為に風邪を引くと言う事で
 自分の方に気を引かせる、と言った事が子供には良くある事なのです。
ですから もし是が原因でしたら たっぷりと抱きしめてあげるのが宜しいかと思います。
そうすれば 貴女の愛情をしっかりと受け止めて、安心して 風邪など引くことなく また保育園に元気に行く様になると思います。
保育園に行くと言う事は 大好きな御母さんに見捨てらてしまったと言う事、と 感じたのかもしれませんね。
きっと大丈夫です。心配要りませんよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
そうなんです。
母とも話していたのですが、保育園に入れる前は
「ママ、ママ」って言わなかったんです。
保育園に行くようになって急にママと言い出すようになって大変です。
ママと離れたくないから風邪引いて抵抗してるのかな?と話していました。

家にいてる間は結構べったりしているのですが、
はやり上の娘に比べると男の子は
より母親を求めるような気がします。

体を温めることがいいことは以前聞いたことがあります。是非実践してみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/29 11:42

風邪を繰り返すのは免疫力が落ちているからかと思います。


免疫力が戻る前にまたひいて・・・の悪循環でしょうか。
小児科だと普通にシロップとかですよね、出る薬。
「まじゅい」と言うと思いますが、漢方薬を試してみると良いかと思います。注意書きをご覧になって1歳児にも使えるか、また分量も守りましょう。(ドラッグストア等で薬剤師などにも相談してみましょう。)
漢方薬は免疫力向上にも寄与するので、しつこい風邪には良いです。
あとは日ごろからの食事ですね。本屋に行くと免疫力を高める食事の本もあるので参照してみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
「免疫力を高める食事の本」と言うものがあるんですね。
やはり食事って大切なんだと言うことを
息子を産んで良く思うようになりました。
手抜きをすれば結局そのようにしか子供は
育たないと言うことを日々考えながら
生活しています。
是非その本を見てみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/29 11:46

うちの子供もよく風邪を引きました。


で、最初は小児科に通院していましたが、あるときから耳鼻科に変えたのです。
風邪というのは症状に対処する治療法しかないので、耳鼻科で喉、鼻などの炎症を治療して、必要に応じて抗生剤とかも出してくれますから治りが早いです。経験からはオススメです。
寝ないというのは神経が疲れていても身体が疲れていないということが多いのです。
お子さんは友達などと外で元気に遊んでいますか?
ゲームなどばかりだと脳と身体のバランスが悪くなりますよ。
「疲れたら寝れる」と思います。
食事は、なるべく手作りで昔ながらのおかずで旬のものを取り入れて作りましょう。家族にとってもいいと思います。
あと、絨毯などが敷いてあれば、毎日しっかり掃除機をかけるといいですね。耳鼻咽喉の炎症等から口呼吸などになっていると口から直接アレルゲンなどを吸い込みますから風邪になりやすいと思います。
大きくなって体力がついてくると丈夫になるので、できることをやったらあとはあまり神経質にならずに見守りましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
確かに保育園では体を使って遊んでいるので、
お昼寝は3秒で寝るらしいです。
しかしそのお昼寝でパワーアップして帰宅して
そこからはやはり家の中ですごします。
家に帰ってからももう少し遊んでやる必要があるようですね。
自分も早く寝るためには頑張って体を使って
疲れさせてみます。

耳鼻科等に関しては一応自分なりに
使い分けはしています。

旬のものも大変体に良いと先日聞きました、
旬には旬の理由があるのだとか・・・

ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/29 11:50

モウ、仕方がないのですよ3歳ぐらいまでは。


もらうだけこの時期にもらっておくと、からだが丈夫になります。

子供の集団に入ると、いわゆる感染症というのは全部やります。
やっておいたほうがいいです。
大人になってから、だと、大体すべての感染症が「大病」になります。
風疹、水疱瘡、ハシカ、伝染性単核症(たいそうな名前ですが、子供のころはただのカゼ)、オタフク・・・・。

ママはそのたびに大変だとは思うのですが、「風邪も引かないように」家に隔離シテ、保育園にいかないでいると、いずれ、幼稚園年齢で同じことです。
小児科は近年、開業されているところが少ないですが、
原則、薬は、大人の安全性は確認されての服用量ですが、
小児については、8割方の薬の適正量と、安全性の保証は実はないに等しい状況です。
ですので、安易に薬を出してもらって、飲ませて、安心してはいけません。

本来飲まなくていいものは飲ませないほうがいいのです。
ライ症候群(アスピリン)は飲まなくていい薬を飲ませたことによる、一種の医原病です。
安易に抗生物質を飲ませることは将来の耐性菌を増やして、
将来効くべき薬をなくすので要注意です。

ただし、中耳炎は子供は良くなります。
どうしても、のどでの炎症が耳にいてしまう、構造に子供はなっています。

鼻づまりで口で息をするようになったら、ママが吸いだしてやりましょう。
ディープキスの要領で、子供の鼻をガバット、覆う。
片方の鼻の穴を舌で閉じて、残り片方から、吸い出す。
耳鼻科で器具を使ってすることを、ママが適宜するだけのことです。
これで、きちんと鼻呼吸を速やかにすることができれば、無駄に
口呼吸でのノドへの負担を避けることができます。
そのうち、自分で鼻をチンすることもできるようになります。
お風呂上りや、寝る前に、早めのケアが有効です。
鼻の吸出しを、汚いと思っちゃダメ。

それこそ、舐めるように可愛がって、「病気」はなるときにはちゃんと将来の耐性のためには、罹患しておくべきです。
それで、無駄に病気を長引かせないのにはママのケアが一番、
薬は、必ず副作用があります、「毒」だとの認識を持ってください。
見えない、わからないだけで、病気の身体に副作用を残します。
なるべく飲まないのがベスト。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
「片方の鼻の穴を舌で閉じて、残り片方から、吸い出す。」この方法ですが、舌で片方を閉じることはしたことが無かったです。是非実践したいです。

やはりなんでも早めが肝心ですね。

薬に関してもついつい頼ってしまう傾向があります。
自分自身も薬を飲ませたら安心してしまって
母親のケアが一番大切ということですよね。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/29 11:54

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