激凹みから立ち直る方法

最近仕事が忙しかったせいか、今日旦那が久しぶりに口唇ヘルペスになっています。

旦那は昔からヘルペス持ちだったようで、疲れがたまるとよく口の周りに出来ていたそうです。

私は、2年前に(たぶん旦那から感染)性器ヘルペスを発症しました。あの時の痛さと辛さは今でも鮮明に覚えています^^;

あれ以来、私は性器ヘルペスを発症していません。

ここで質問なのですが、現在私達は

旦那 → 口唇ヘルペスあり  性器ヘルペス無し

私  → 口唇ヘルペス無し  性器ヘルペスあり

の状態です。お互いに一度は発症しているので、ヘルペス抗体は2人共持っていると思うのですが、

今後、私が「口唇」を発症したり、旦那が「性器」を発症したりすることもやはりあるのでしょうか?

「口唇」と「性器」はやはり違う種類なのでしょうか?

A 回答 (2件)

この世の中の人間はすべてヘルペスを持っていますよ。

そしてそれが一生でずに終わるか発症するかのどちらかにしかありません。
ですから性器ヘルペスでも口唇ヘルペスでも一度出ると
質問者さんが口唇ヘルペスが出ることもありますし旦那様が性器ヘルペスが出ることもあります。
ですからなるべく免疫力を下げないことと出ているときは感染予防を徹底すれば良いだけのことです。
なにしろ発症しているときは同じタオルを使わない。
患部に触れない。徹底した手荒いなど実践してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2006/07/28 15:08

性器ヘルペスは世界で最もよくみられる性感染症(STI)の1つで、いずれかの単純ヘルペスウイルス感染者と密接な関係を持つことで広まるウイルス感染症です。

性生活を持つ人であれば誰でも性器ヘルペスに感染する可能性があります。
GHの原因は単純ヘルペスウイルスです。単純ヘルペスウイルスには1型と2型の2種類あり、主に下半身に症状が出るもの(GHを引き起こす2型)と、口唇や顔面など上半身に症状が出るもの(口唇ヘルペスを引き起こす1型)があります。このウイルスの特徴は、最初の感染(初感染)後に免疫ができても、体力の低下や外傷などの機会があれば再発を繰り返すということです。
初感染の場合は、主に性行為でうつります。風邪などのような飛沫感染ではありません。セックスの相手の性器にできていたヘルペス(単純ヘルペスウイルス2 型が多い)が主な原因となります。また、口唇ヘルペスのウイルス(単純ヘルペスウイルス1型が多い)が性器に感染し、GHを発症することもありますので、口唇ヘルペスを発症している場合は、オーラルセックスは避けましょう。
自分の口唇ヘルペスを手でさわるなどして性器にうつしてしまうことも、ときにはあります。ウイルスがついたタオルや西洋式便座でうつることがありますが、お風呂などからうつることはほとんどないと考えられます。
単純ヘルペスウイルス(単純ヘルペスウイルス1型、2型)は性器ヘルペスおよび顔面ヘルペスを引き起こすことがあり、世界の人口の50%以上1がこのウイルスを保有していると推測されます。地域によっては10人中8人という高い比率でこれらのウイルスのいずれか、または両方2に感染しています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2006/07/28 15:09

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