いわゆる科学では証明できない言説を述べる人々

Question

スピリチュアルとか占いとか、最近オカルティズムがマスコミをにぎわせていますが、こういうものを信じるか信じないかについて。
死んだ人や、前世とかまで分ると言うのなら、例えば東京直下型など大災害を予告したり、未解決の犯罪を探知したりと、もっとスケールの大きな善行をなぜしないのか（できないのか）？
本当に素朴にそう思います。

単なる詐欺的な行為なのかとさえ思うときも多いです。

皆さんのご意見を聞きたいです。

runachan34 · Accepted Answer

信じるか信じないかの２択なんでしょうか？
そうでないなら、私は信じることも信じないこともしません。
私は科学者ではないので科学のことも本を読んだり人に教えてもらったりする程度にしか知りません。
(好きなので一般の人よりは知っていると思いますが)
なので科学を信じることもしていませんし、信じないこともしていません。
ただ使っているだけです。科学で証明できない事は全く日常で使用できないので、「わからない」としか言いようがありません。ですから信じるも何もわからないものを信じることはできませんし、
わからないものを信じないことができません。
ただ言えることは「わからない」だけでしょう。
そういう意味で「信じない」と言っている人は「信じている」と言っている人と同じですね。
何かわからないものを信じたり信じなかったりできると思い込んでいるわけですから。

noname#84835 · Answer

確かに、大災害や犯罪など事前に予言をして防げればいいですよね。
けれども、一方でそういったネガティブな予言は人々を混乱させる大きな要因になります。もし全国的に信憑性の高い占い師が、「1年後地球は滅びます」と公言したとします、それを信じた人はパニック状態に陥り、最悪国が乱れ、自らの手で自分を滅ぼすという行為に走ってしまいます。口は災いのもとと言います。本当の預言者及び占い師は人々が不安になるようなことは言わないのではないでしょうか。
しかし、自然災害はともかく、犯罪は防げる確率が高いので、これに関してはもっと社会的に貢献してほしいと思いますね

あと、予言に関していうと人は思い込むと、思い込んだ行動を起こします。マーフィーの法則にあるように、結果は全て自分が招いていることだと思います。偶然起こったことも「やはりあの予言があたったんだ」と言えますしね。どうせ考えるなら前向きに考えた方が人生楽かも

air_breeze · Answer

。
死んだ人や、前世とかまで分ると言うのなら大災害を予告したり、未解決の犯罪を探知したりと、もっとスケールの大きな善行をなぜしないのか（できないのか）？
本当に素朴にそう思います。
＞＞いますよ。ただ人に知られずマスコミやネットなど利用せずにその人一人または少数で行う（大衆の理解を得るよりできる限り他者の理解を得なくとも）といった行動をとります。
マスコミなどの解釈や扇動によって返って危険な流れになり得ます。

未解決の件についてはそのことが起こりえるべくして起こっていて、縁があって頼まれない限りちょっかいをかけるのはよくないようですと聞きました。



単なる詐欺的な行為なのかとさえ思うときも多いです。＞＞それで儲ける人は一杯いるかもしれませんね。
不安恐怖を肥しにするのですね
しかし全ては時が来れば明らかです。その人も自分が蒔いた種をいつか刈り取るのです

ジョセリーノサンなどが言ってる予言の内容少し知りましたが
もう何も祈ってはなりませんただただ与えてくれる地球に感謝するのみです..
というのは共感しました

shino_orz · Answer

オカルト番組をやるのは大いに構わないが
正直オカルトをゴールデンに流すべきではないと考えてます
それは、判断のない大人や子供が簡単に信じてしまうからだ
去年の年末にやった毎年恒例ビートたけしの番組（名前は覚えていません）
ジュセリーノ予言の的中確率は90％以上だとか…
よくよく調べてみればどれもありえそうな事象ばかりで俺でも当たるんじゃないか？
と思うのも多々あります。
まして、何月に～があるとか書かれても日にちがなければ意味がないということだ。
悲しいことに月予言が外れてるのも多々あるという現実だ
それでよく本を出したなと思う
第２弾を出すらしいが…
検証してるブログがあるのでこちらを参考にしていただきたい

参考URL：http://blog.livedoor.jp/akgoodco1224/

kahayu · Answer

受け答え形式で回答して申し訳ない。ジョセリーノというブラジルの預言者の情報です。彼の、予言的中率は90％以上になっています。惨事の前に必ず、大使館などに手紙で連絡はしています。ただ、感謝だけされて、国家は対応しないそうです。別に、恐怖のために回答したわけではないのですが、申し訳ない。

kahayu · Answer

信じてる、信じないではなくて、自分が「それはそうだろう」という同意見を認めることが大切なのではないでしょうか？ちなみに、個人的に信用できるとしている情報はあります。2008年9月13日に100万人規模の犠牲がでる地震が東アジアで発生する。あなたの言う占い師は、善行を考えていないのかもしれないですね。稼げるという観点から仕事として成り立っているわけですから。そういう情報もあるという知識として捉えることが肝心なのかもしれません。

noname#74145 · Answer

こんばんはimuzak5320と申します、オカルト懐疑派では有りません。
霊、超能力、未来予知などなど
このような事を主張する人たちは世間に意外と多く例えば裏でドンと音がして一時間後に親戚の不幸の知らせがあった、やっぱりあれは霊魂だったんだ。とか本堂でコトンと音がすると三日以内に檀家で誰かが亡くなる、やはり霊は存在する、とかでですね。

以前宜母愛子がＶＨＳテープを手に持ち「赤い屋根の家が見えますわ～」と言っていたり、江原啓之が「今入りました（霊がです）」と言ったり、守護霊が云々言ったり。これらは全部デタラメと確信しています。何の根拠もない事をおどろおどろしく言えば聞いた方は不安になるし『科学では証明できない』と言われれば納得してしまうでしょう。しかしそれは『デタラメがばれない』と言う事と同義でも有る訳です。

オカルトを主張する人間は何も金が目的とは限りませんよ。何の得にもならない事をウソを承知で主張するなんて事は少しも珍しくありません。ましてテレビで大金を稼げて人気も出ればウソだろうが何だろうが平気でしゃべります。良心なんてこれっぽちもありません。

私？そのような事は信じていません。
じゃあオカルト懐疑派ではないといった事に矛盾していると思いますか？答え：全然矛盾していません、微塵も信じていませんもの。
そんなの全部ウソと思っています。

＞例えば東京直下型など大災害を予告したり、未解決の犯罪を探知したりと、もっとスケールの大きな善行をなぜしないのか（できないのか）？
そんな事できっこありません、すぐに馬脚を現しますよ。

でも良いですねえ、信者ができない理由を弁解してくれますもの、それはこれこれの理由でしないのだ、とね。

Zirconia · Answer

「科学では証明できない」…とよく言われますが、
この世の全ての現象は、現代の科学では解明できないものであれ、
それが物理的な法則により成り立っていることに変わりはありません。
我々が今、何か物を考えたり、喜んだり、悲しんだり、笑ったり、
そういうことが脳細胞の中に伝わる電気信号という物理法則で成り立っているように、

オカルトと呼ばれる、霊、占い、スピリチュアル、予言、ＵＦＯ。
それらの超常現象も全てこの世の物理的法則に従い成り立っているということに違いは有りません。
そして、大切なのが、物理現象であるならば、必ず観測が可能であるということ。
観測のための機材は現代では足りないのかもしれません。
しかし、現象が起こっている以上、その観測は不可能ではないはずです。
そしてそれらを観測することで、新しいことが発見できるかもしれないのです。

なので、オカルト派の霊能者などは積極的に科学者に協力すべきだと思います。
その結果、何も解らなかったのならそれでもよし、新しいことが解ったら大発見です。
それをせずに、なぜ科学者を必要以上に敵対視するのか。
自分の能力を信じていないのか？
私にはとんとわかりませんね。

sekisei · Answer

私もこういう話を平気でする人は嫌いですね。
結局嘘でしかないですからね。

なんの根拠も証拠も無くて人に意見した上に信じないと不幸になるなどと脅す。

たぶん霊が見えると思い込んでいる人も脳、特に視覚系が違いがあってなんらかそういった雰囲気を感じると視覚に思い込んだ画像がリアルに（現実には存在しない）見えるのだと思います。

霊が実在するなら生身の生命が存在する意義が希薄になります。
霊として生きれば飯も食わなくても済みますし、何しろ自殺を助長しかねません。

不思議なものにあこがれる気持ちからこういったことに惹かれる人は多いですし、それほど深入りしない人も多いからまだそう問題にならないでしょうね

sirocop · Answer

今、テレビで多々流れている範囲がずべて正しいか否かはもちろん私にもわかりませんが、
私のようにいわゆる平凡な人間にはわからない、ある特殊な感じ方、ある特殊な力を持った人がいるというのは事実ですよ。
人の脳細胞の活性化やネットワークの使い方が少し違う人がそういう特別な力を発揮できたからといって何の不思議もありません。
私の知人で複数名、真に常人とは違う人はいます。
会ったこともない人の内面までかなり性格に言うことができますよ。
そういう人を知らないからと言って単純に否定することこそ大いに疑問ですね。
かの大槻教授でさえ、カメラが回っていない部分でははっきり過去認めていますね。

また、「科学では証明できない」・・・あらゆる事象の何パーセントが科学で証明できたのでしょう？
科学者は、自分たちの無力さを知っているがゆえに、カルト集団には科学者や医者の参加者が多いのですよ。
真贋の見極めも大事ですが、狭い範囲でだけしか考えられないというのは間違っていると思いますよ

いわゆる科学では証明できない言説を述べる人々

信じるか信じないかの２択なんでしょうか？

確かに、大災害や犯罪など事前に予言をして防げればいいですよね。

。

オカルト番組をやるのは大いに構わないが

受け答え形式で回答して申し訳ない。

信じてる、信じないではなくて、自分が「それはそうだろう」という同意見を認めることが大切なのではないでしょうか？ちなみに、個人的に信用できるとしている情報はあります。

こんばんはimuzak5320と申します、オカルト懐疑派では有りません。

「科学では証明できない」…とよく言われますが、

私もこういう話を平気でする人は嫌いですね。

今、テレビで多々流れている範囲がずべて正しいか否かはもちろん私にもわかりませんが、

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