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パレングラスなどでCO2を添加した場合、気泡にフィルターの排水を当てて拡散させた方がいいのでしょうか?
それともそのまま水面に向けた状態でも濃度に変化はありませんか?
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

二酸化炭素をより多く水に溶かすには、水に二酸化炭素が触れている時間がより長いほうがいいです。


ですから、あなたのおっしゃるとうり、気泡にフィルターの排水を当ててやると良いですよ。
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CO2を効率よく溶かすには、気泡がなるべく長時間水中にとどまるようにします。



そのためには、添加器(パレングラスなど)をなるべく深いところに設置することと、ご指摘のように水流があるところに設置する事です。この場合水流が水面方向に向いていると逆効果ですので、横向きか下向きになるようにしてください。

水槽内添加器は、添加効率が悪い事と目詰まりによるメンテがありますので、面倒な方は、外部添加器を利用した方が便利です。

外部添加器には、ジャレコのCO2拡散筒とか、さくらペットさんのCO2強制添加器とかがあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分でも調べてみたのですが外部添加式のほうが良さそうですね。

お礼日時:2007/05/03 13:08

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