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タイトルも本題も陳腐で手垢がついた内容ですがどうか教えてやってください。
世に言われる「幽霊」って本当に存在するのですか?
またその「幽霊」によって人の体調、運気、幸も不幸も左右されたり
するのでしょうか?
子供の頃からマスゴミのお陰で「幽霊」は怖い又はその人の人生に深く関わると言う固定観念を見事に
植えつけられ幽霊の存在は「ある」との前提でむやみやたらに怖がって
いましたが(実は人様にいえないような年齢になった今でもちょっと怖かったりしますw)数年前ぐらいから少々疑問に感じてまいりました。
もっと言うとアホらしいとまで考えているのですがでも完全ではなく
まだ8割程度です。
心のどっかでは「もしかしたら?」「本当は?」などと思うこともしばしばです。
しかしながらマスゴミなどでよく怖い話の特番、オーラの○など彼女が好きで見ているのですがそれを見る度にアホらしい度は募るばかり
自称霊能者が今まで発した私がアホだと思える発言を少し端折って書いていけば次の通りです
●人が死ぬ瞬間その思念がその場に留まり地縛霊となる(人が死んでいない土地を紹介してほしいのですが?)
●いない人もいるが大体一人の人間に二体~三体の背後霊がいる。人によっては50人~100人いる(何年幽霊でいるのか知らんし、いない人の割合も分からんが地球上の人口無視かよ)
●あなたのオーラの色は~~(ちょwwwオーラってなんだよwwスロ屋でしか見たことねぇよw)
●オーラは見る人、見られる人印象によって様々(はっ?ってことは
何色でもいいんじゃん)
●300年前の武将があなたを見守っています(赤の他人が???なんの為に?)
他にも色々突っ込みたい事はあるし細かく突っ込みたいのですが文字制限があるのでここら辺でやめときます。条件付で大変恐縮なのですがそれを言われちゃ身もフタもないので極力「あなたの気持ち次第」的な回答以外でお願いします。

A 回答 (9件)

まあ、、オーラ、幽霊 も、一応学会のような機関が



その構造を大方把握して、一般に知らせていく等でないとね。。

霊脳っていっても、近所の飯屋が腕がいいか悪いか?という差はあるからね。


●確かに、人が死ぬまでに、その場所や人との関係で、解決したくても出来ないようない思いがあると、文字通り重く感じ、逝けないようですね。

普通の人間関係や、街を歩いていても、魅力ある人を見つけると男性だったら、付いていきたくなるじゃあないですか?思わず。


ああゆう風に、関係や場所とのつながりにコードがあるので、その関係が解決を強く望んだまま、気になって死んだりすると、それが大きく
印象付けられて全体の<霊>思いになってしまったりあると思いますが。<この説明は、一応心理学的な考察とオーラの話しが混ざっている。>


●背後霊とか、、なんていえば、、人体には善玉菌と悪玉菌がいますが、オーラとか、その次元が、というかこう幾重にも重なっている次元が存在していれば、当然その中には、人体に肯定的な影響のあるものと
否定的な物がある、というのは自然科学だと思いますが。

だから、発見されればいずれは治る、霊等を成仏させて世界を周る
国際機関や調査員も、いづれ出来ると思います。100年単位ですが。


●オーラの色は、その人の感情に影響を受けている。。という事がまず一つと。肉体を体現している次元、感情を体現している次元、などと多重構造になって体と動いているので、その霊脳がどこの次元をみていっているか?そして、どの程度心理的にバランスのある人か、等によって、まあ、病院でもこっちでは、ダメだったけど、この一軒で、ようやく病名が見つかった。等あるので。。

霊も、科学なので同じという事なわけです。

●武将は、まあ、前世、過去生あらゆる形で存在しており、霊という次元の中で起きている現象は、また、生きている人間の認知する感覚とは
相当違うようなので、いろいろあるようですが、、

とにかく、前世かなにかで知り合いなんじゃあないですか。
それか、死後というか、、魂とかで定義付けられている世界で、
知り会いなんですよ。

だいたい、人体内部もまだ相当なぞなのに、霊も科学の光があたっても、なかなか、一気に全体像は見えないでしょうね。

なんか、霊科学は、一気にぜんぶ解決しなきゃあおかしい!ここが違うからぜんぶ違う的になりやすいとおもいますが。それは幼稚だと思います。
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NO1 ですが、幽霊限定ではないにしろ、



今までオカルトで片付けられてきたトピックに再注目がかなり集まっている。でおk

UFOは、FBI、米軍、NASA、等の20人の科学者が集まりアメリカが
UFOに関する情報を操作するべきじゃないうんぬん、、講演等

なんか、宇宙人に関わる仕事をするとサインさせられるみたいですね。

社会的地位があるグループが言うにはm、、もう月を中継地点にして
来ているんだと、、そうゆう次元の話しだそうですが。


最近もフランスが、国の調査機関で調べてきた、UFO情報を開示したり、、99年に、シラクに提出されたレポートでは、TOP科学アカデミーの面々が調査し、まじめに存在を肯定し、うんむん

http://eiki.typepad.com/views/science/index.html


オーラ等はとっくに、それを大学修士課程として学べる機関が一応
ありますし、米軍は、60年代から、軍で超能力開発をやって、成果を
上げているらしいですし。

オーラ専門では、世界で、26ヶ国語に翻訳されたベストセラー本もあり、幽霊も話の中に大きく関係していますが、大きくは取り上げてはいません。
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>世に言われる「幽霊」って本当に存在するのですか?


死の淵まで自分の意識がありますが、その先は判りません。(行っていたらここに居ないのですが)
幽霊は存在も否定も証明されていません。というか、幽霊がなんであるのかと言う定義も無いのが現状です。
ただ、見たから居ると信じるだけでしょう。中には見ても否定する人も居ますが、そういう人とてそれが何であるか断言は出来ないと思います。
>「幽霊」によって人の体調、運気、幸も不幸も左右されたりするのでしょうか?
オーラの泉などで説かれている世界は、霊的な人の繋がりで、いわゆる幽霊などとは重なる部分も重ならない部分もあります。
守護霊なども霊で、人を導きますが、人生の主体はあくまでも自己です。守護霊と自己の関係は親子と一緒で、親の言う事を聞く子もあれば、逆らう子も居る訳です。それでも親は子を見守り続けていて、要所要所で導きを示します。
>子供の頃からマスゴミのお陰で「幽霊」は怖い又はその人の人生に深く関わると言う固定観念を見事に植えつけられ…
幽霊が怖いと植えつけたのは明らかに人間です。従って作られた幽霊像で霊の存在を考える事はほとんど意味がありません。
●人が死ぬ瞬間その思念がその場に留まり地縛霊となる(人が死んでいない土地を紹介してほしいのですが?)
この点は私もまだ結論が出せませんが、今のところ
道に穴が開いていれば事故が起き易い。だから地縛霊が事故を起こすのではなく、霊的な穴が開いているから事故が起き、浮かばれない霊が多いのではないかと考えています。
死んだ人が全て地縛霊になる訳じゃありません。
●いない人もいるが大体一人の人間に二体~三体の背後霊がいる。
基本的に背後霊の居ない人は居ません。それは「貴方には親が居ない」というのと同じです。ただ、霊は固体ではなく人と指導霊の関係は一対一ではないと言われています。(学校の担任と生徒みたいな関係か?)
従って、人毎に数えたら「延べ人数」で数えているかもしれません。
●あなたのオーラの色は~~
●オーラは見る人、見られる人印象によって様々
オーラも何らかの刺激が人の脳を刺激して見せているので、脳がその刺激を何色と判断するかによって色が変わってしまうかもしれません。
私も今までに一度しか見た事がなく、しかも白く輝いていただけなので、詳細は判りません。
●300年前の武将があなたを見守っています(赤の他人が???なんの為に?)
実際には赤の他人ではなく、過去に於いて何らかの関係があった人が多い、或いはその人の人生に大きくかかわりを持つ人です。
 私の娘には私の義祖母が寺に奉納した観音像が居り、守護するのは妻の家系の江戸中期の先祖です。
ワザワザこの事を伝えに心臓病を圧してやって来られた(以前世話になった)お坊様から聞き、この先祖と観音像を特定するのに1年以上かかりました。
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インドにはほとんど霊現象の報告はないそうです。

これは、彼の地の宗教的(ヒンドゥー教)風土によるものでしょうね。まあ、ぶっちゃけて言えば、霊は信じる者にはあるし、そうでない者にはない、ということでしょう(つまり、科学的命題ではなく、価値命題です)。また、霊と言っても、死者の魂魄としてではなく、精霊的な解釈の地域も多いのです。世界的に見ても、霊が祟らない地域はたくさんあるということですね。
日本の霊は霊格が低いのか、祟ったり、脅かしたりする輩が多いようで(ああ、情けない、わが父祖にだけはそうなってほしくない)。

釈尊も霊については、あるとも無いとも言っていません、考えるのは無意味であるとしています(霊魂不説)。そういう意味で、霊を持ち出す坊主は信用できない(釈尊の言葉という点では、仏教を理解していない)と思いますよ。

科学でわからないことはあるという方の大部分は、科学がわかっていないというのがトホホな実情ですね。
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霊や宗教の類は「死んでも、なお生き続けたい」と願った、


消滅の恐怖に耐えられない人たちの作った物語だと思っています。

肉体は死んでも魂は消滅せずに生き続ける。
その先は現世か天国か地獄か宇宙か第三世界か知りませんが、
要するにそういう人たちは「たとえ死んだとしても死にたくない」と、
死による消滅を恐れるがあまりに架空の物語を作り、それにすがり付いているわけです。
死んだらそこで終わりなんて耐えられない。死んだ後にも続きがなければいけない。
そうして、なんとかして死=消滅という現実の恐怖から逃れようと作り出された物語が
魂であり、霊であり、天国や地獄であるのだと思います。

いささか現実逃避な話だとは思いますが、
それを信じて安らかに死ぬことができるのなら、
それも意味のあることなのではではないか。とも思います。
でもその思想を他人に押し付けるのは勘弁な。
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この回答へのお礼

早速の回答有難うございます。
死んだら終わりと言う事が人間にとってどれだけ恐怖か歳を重ねる度に
理解できてきます。若いときは「死」すら考えなかったのですが二十代後半になった今ちょっとづつその怖さが身に染みてくる思いですw
それは「死」着実に近づいて来ていると「体」で少しづつではあるけども実感できるからなんでしょうね、、話は少しそれましたが
霊体験などでよく「霊界に遊びに行った」とか「三途の川の向こうで死んだおばあちゃんを見た」とか聞きますが一番引っかかるのが「どうしてそれがみんな一定の場所じゃないのか」が気になりますあと
「どうしてみんな同じ場所を経由しないのか」です
体験者それぞれ十人十色なのはなぜ?それだけ霊界は広いとでも言いたいのでしょうか?
霊界に動物は存在するのでしょうか?虫は?植物は?なんで自称霊能者
たちの「霊界」の形はまちまちなの?自称だから?w
天草四郎時貞の生まれかわりってなんだよw
あっ、ごめんなさい少々暴走してしまいました、、、
その霊界とやらは何次元なのでしょうか?宇宙の中に存在するのでしょうか?存在するとしたら有機物?無機物?
考えただけでも笑っちゃって夜も眠れないぐらいな世界ですよね、、、

お礼日時:2007/06/23 02:55

んなもんあるわけないっしょ!



そもそも「幽霊」って本来日本固有のモンスター?で白装束、足が無くて額に二等辺三角形の飾り?右手をやや上左右手の平を内に向けぷらんと手首を90°に折り曲げて「うらめしやー」と出てくるのが「幽霊」でしょ?居る訳無いじゃないですかそんなもん。
同様に「化け物」「お化け」「怪物」「モンスター」についてもQ太郎みたいのとかフランケンやドラキュラ、狼男、透明人間あたりは完璧に作り話ですが魔女や魔法使いはもし存在するならお友達になりたいですね。

それとも「幽霊」と表現されていますが「霊」「魂」と言ったもののことでしょうか。これについても自分としては見たことも聴こえたことも嗅いだことも触ったこともありませんから少なくとも自分にとっては全くその存在は認識されていません。

その昔中学生の頃、「こっくりさん」とやらが流行ったことがありました。クラス中の皆が見守る中割と調子のいい奴が主導してこっくりさんに対して明らかに誘導尋問を展開していた際、丁度窓の外で激しい閃光が光りクラスの皆は悲鳴をあげてその霊感の強いと自称するお調子者に助けを求めてしがみついていました。
自分はそんなものその当時からまるで信じていませんから窓まで行ってその正体を確認しましたがそれは向かいの校舎の改修作業による溶接の火花でした。
が、その当時は本当にこっくりさん全盛時期で自分も信じてることにしておいた方が何かと都合が良かったので調子を合わせてました。

金縛り、なんてのも良くありますよね。もし次回金縛りになる機会があったら「怖い」とか思わないでなんとか動こう、起き上がろうと努力してみてください。結局その後起き上がれた場合は夢うつつ、半分脳が眠ってる状態から覚醒し身体への「起きろ」「動け」と言う命令が届いていない状態だったことが確認できますよ。
「あっ!金縛り、怖い」「ひぇー幽霊が乗っかってる」なんて思って確認しようとしなければそのまままた眠りに入ってしまいますから非科学的な超常現象のできあがりになってしまう訳です。

ただ実際に自分が見る、聴く、嗅ぐ、触ることができた時点ではその存在を肯定することに異議はありませんが。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
そうですよね昔話に出てくる幽霊の姿は大体白装束で~~が主流ですよね。
そこにも疑問がありまして、それはまだ江戸時代ぐらいのお話なわけですよね?でも今現代ではその姿を目撃した霊体験は私も殆どお目にかかれません、なのに根強く残る侍の亡霊などはよく聞きます、、なぜでしょう?
本来そこに残る強い思念であればその姿は出続けてもいいように思われるのですがなぜか一向にでてきませんそれは「押し」が弱いからマスゴミに弾かれ「押し」の強い侍にしたのでしょうか、、、
江○のボケも侍は口にするのに白装束は一向に口にしませんねw
「昔の人が作った幽霊像」などと反論の声が聞こえてきそうですが
それに大して私もボキャブラリーが少ないので反論に対する反論ができませんが
常々疑問に思っていましたw

お礼日時:2007/06/23 02:28

私は幽霊はともかく霊は存在するのではないかと思っています。


理由は単純で自然界には現在の科学を持っても説明出来ない事が
多すぎると思います。

身近な所では人の脳の働の研究も入口段階と言えるのではないでしょうか?
単なる有機物の固まりが考えて行動する。学習が主だとは思うますが
猫などの動物を見て居ると生まれて来た時からある程度の自発的行動はします。
それは、DNAに書込まれたプログラムがなせる技なのか知れませんが
不思議に思います。

積極的に霊を信じている分けではありませんが、謎が多い以上は否定出来ないと考えるからです。
否定する考えは霊自体何者なのか実体を見た人は居ないはずです。
超常現象などはマスコミを通すと作りものが殆どと感じますが
それで片づけて良いものなのか?
暮す時限が違えば直ぐ横にあってもその存在は分らないとする学説も
あります。
人類が知っている事象は砂漠の砂の数粒しか分っていないのかも知れません。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
確かに世の中には解明されていない部分は相当量あると思います。
ですから私自身100%信じてないわけでもありません。
ただそれらの事象すべて時が経つにつれてどんどん解明もされていますよね?それは科学の力であったり人間のお茶目な部分であったり罪の意識だったり。
(科学の力はそのままで、ミステリーサークルやネッシーなど)
だから完全否定してるわけでもないのですが蓋をあけてみたら「こんな事かよ」と思わざる得ない事もしばしば、、
そしてそれらは本当に今の科学では解明できなかった事なのでしょうか?
私は頭がそんなにいい方ではないのでなんとも強く言えないのですが
本当はミステリーサークルやネッシーなどはある程度科学の力で解明できたのではないのでしょうか?でもそれはマイノリティーリポートとして闇に葬られてしまったのでは?(事象をそうではないと否定はできないが肯定もできない状態なんでメディアに露出するときは面白おかしくしゃちゃえ見たいなノリで?)なんて事も考えてしまいます。
また、こんな話も聞いたことがあります
「今の科学の力で殆どの怪奇現象が説明できる」とも言い放った学者もいるそうで、、、
まとまりがない文章ですがごめんなさい
(結局私は何がいいたいんでしょうね?w)

お礼日時:2007/06/23 02:15

私はいると思います。

諸外国でも、幽霊の目撃談はあります。私の考えですが幽霊は幽霊でも、現世に未練を残していった人の霊はその人の縁のあった場所に強く出、逆に未練のあまりなかった人は、強く出ないというふうに思っています。マスゴミやオーラの○は胡散くさいですね。半分ヤラセの気がします。まったく信用なりません。ある研究によると、幽霊は電磁波であるとか。現代の科学技術でも測定できない電磁波を私たちの脳のある部分が受け取り、きっと脳内で画像などとして目に見える形になるのではないかと思っています。霊は人の多い場所を好むらしいです。なので病院や学校等での目撃が特に多いのでは。あとトイレなどというのは人間の閉鎖された空間での恐怖心から産まれたものでしょう。まあこちらも実際多数の人が利用するものではありますが。
少なくとも幽霊は怖いものでは無いと思います。つまりよく分からないから怖く思うだけであると思います。たとえば、外国では、幽霊が出てきて、航空事故を止めようとした(殉職した機関士が出てきて、この飛行機は危ないと言って消えたそうです)という話もありますし。少なくとも霊を馬鹿にして、痛い目に合うより、信じて、伝統的な方法で祀るほうが精神健康上も良いかと思います。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
確かに電磁波の話は私も聞いたことはありますが、でもそれは
幽霊自身が発しているものなのでしょうか?
それとも元人間であった人の思いが電磁波として残っているのでしょうか?
と言う事は人間は生きている間でも強く強く願えばある特殊な電磁波を
発する事ができるということでいいのでしょうか?そしてそれはもちろん動植物にもあるということなのでしょうか?猫や犬の霊体験は腐るほどあるのに猿やライオン、蟻やバッタなのど霊体験はあまり聞いたこと
がありません。なぜでしょうか、、

お礼日時:2007/06/23 01:36

かなり、誤解の多い一般的な解釈になっていると思いますが、


完全にあると思いますよ。

これから、科学者達の興味がそちらに向かうと思います。
(海外では、いろいろ、社会的地位が高い人が出版しているので、日本の数百倍は考えているでしょうが。)

どうしても、霊は地に足が着いていない為、そばに寄られると怖い
と感じてしますのですが、、まあ天使に相手を説得し、離れてもらうようにでも頼んでください。

深い問題の場合は、医療がそちらの方向に興味を抱き、やり方を確立してもらうほかありません。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます
でも、いまいち話の内容がわからないのですが
とりあえず諸外国の社会的地位の高い学者達が幽霊に
関する本を大真面目に出版し、注目があつまってるでおk?

お礼日時:2007/06/23 01:23

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