プロが教えるわが家の防犯対策術!

またまた、お世話になります!
『マルチビタミン&ミネラル』と『ビタミンC』と『システイン』を摂りたいのですが同じメーカーではシステインが取り扱っていなくて、他社の物と併用する場合、システインにもビタミンB6が入っているので、摂りすぎる?!ことやメーカーは同じ方が安全なのでしょうか?
アドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

メーカーが指定している摂取量の1日分は効果が期待出来るという量からは低いのでそれくらいの組み合わせなら害もでないんじゃないですか?



もっとも製品の質が良いものを提供しているメーカー限定ということで受け取ってください。

仕入れた原材料を検査する技術をもっていないところは除くと考えてください。

ビタミンの性能が上がる可能性がある組み合わせは植物栄養素と書かれる場合もありますバイオフラボノイドという場合もある植物の中に含まれるフラボノイド類です。

ビタミンは2時間くらいで排出されてしまいますがプリフェノールなどを一緒に処方することで持続時間を長くしている製品もあります。こけもも等が材料に書かれていればそういう目的だそうです。

おしっこなどが黄色くなるのはビタミンB系の色が出ているのだと言われています。うんと余っていれば余計に黄色になるし使い切っていれば色は出ないと考える目安となると思います。

ミネラルは日本ではアミノ酸キレートをいつまでも認可しないので吸収率は低いままです。材料としてはドロマイトなどよりかき殻などの方がコストは高いと思われます。酵母が入っていれば吸収率をわずかでも上げたいとメーカーが思っていると考えていいでしょう。
現在はフルボ酸を原料としたものの方がよりよいと考えています。
落ち葉などの堆積物からできたもので食品扱いながらサプリとして添加することが許されない種類のミネラルの補給が出来る可能性があります。
カルシュウムやマグネシュウムの補給という観点からは違ってきますけどね。

ミネラルについての害はいつも血中濃度が上がっていると吐き出してしまうというのが項目に入っているようです。
酪農家などはこの関係か骨粗しょう症になっている人が多いらしいです。

メーカーの話しに戻すと私も取りたいという成分等で考えた時欲しいもの以外の組み合わせで新しいものをどんどん出しているという感じがします。サイトでも何処かに追いやられているのかいつも検索かけてたどり着くなどになってきていてこれはこかないんじゃないというものの方が量が多くなってきているような感じがしていたりしています。

もっとも効果のあるものは売らせないというのが役人と製薬メーカーの取り組み方ですからね。何時どうやって使うかを書くことを許さない法律からもわかると思います。
効能が言えない変わりに安全性も担保されないということはあるかもしれないですよね。

No1さんが言われるのはもっともだと思います。
それで良いというふうに食品の安全性を管轄している役所をぶっ飛ばしてこれに命をかける人に入れ替えてそうとうめちゃくちゃやらないと手に入れられませんよねそんな環境は。
たぶん食品メーカー全部農協も含めてミートホープと同じ評価になっていると思いますけど、悪事をかばい合う首相の元ではそうなる可能性はないからサプリになってしまうんでしょうね。
でも生成された成分は食品添加物と同じということなのでNo1さんのような言い方をする人に頑張ってもらいたいと私は思います。
どこをなおすかって言う人は少数派で利権にも絡んでないので発言権が無いのと同じなので。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
製薬会社などではなく、なるべく添加物の少ない天然の物をと思ってアメリカ製のサプリを検討していながら迷っていました。
でも、回答していただいた中にアミノ酸キレート加工や、バイオフラボノイドなど書かれてあったので、検討していたサプリを購入しようと思います。
“生成された成分は食品添加物と同じ”と言う事をふまえてサプリ選びをしようと思います。ありがとうございました!!

お礼日時:2007/07/12 14:23

サプリはそもそも主接種源ではなく不足補充用として接種する位置づけと思われる。


http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%93%E3%82 …
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。
知りたかったこと、興味深い記述など、サプリを選ぶ見方が変わりました。ほんと、ありがとうございました!

お礼日時:2007/07/11 12:23

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