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「一ヶ月前から全世界で忽然とミツバチが消えているという。宮崎県の日本一の養蜂業者もミツバチがいなくなり、事業は壊滅的になったという。ミツバチがいないと農作物の被害は甚大なものになる。花粉の交配が出来なくなるから。」
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno …

という記載がある著名人のサイトに出ていたのですが、時々使っている蜂蜜の店に問い合わせたところ、例年と変わらないと言われました。局地的な現象なのでしょうか。
養蜂業や受粉で実際に問題が起きているかどうか、現場の情報をお持ちの方の声をお聞かせいただければありがたいです。

A 回答 (4件)

蜜蜂の被害は例年と同じです。


洗濯物に忍び込んで人を刺す。
忽然という表現は「昨日はガイに居ったのに今朝はブンとも言わんのう」と云う状態です。
そんな報道はテレビでも新聞でも見ませなんだなし。
蜜蜂がいないとこちらの農業は大打撃を受けるのに誰も心配はしていません。
養蜂家も心配していません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2007/07/25 09:27

 現場情報でないので、失礼。



 アメリカの場合、すごい距離を箱の中に閉じ込めて移動しますので、そのせい(つまりストレス)が原因ではないか、と言われているようです。

 その結果、日本では、たいして長距離移動するわけではない(日本人的にはけっこう移動しているみたいだが、アメリカの比ではない)ので、そんなにストレスもかかっておらず、心配ないだろうという話です。

 日本一の養蜂家のようですが、日本の場合でも、長距離移動するとダメなんでしょうかね。極地的かもしれません。

 ま、日本の場合は、西洋ミツバチほど効率的ではないですが、日本ミツバチがいますんで、万一の場合そっちにがんばってもらおうという気持ちもあるのかもしれません。

 フランスの牡蠣はあらかた日本出身になってしまった(病気で死滅し、その病気に強い日本産牡蠣が導入された)そうですので、そのうち、世界中のミツバチも日本ミツバチになったりして。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2007/07/25 09:28

そうそう、アメリカのミツバチ大量死、前に朝日新聞の小さなコラムで読んで疑問だったんです。

原因はこれ(病気)なんでしょうかね?
http://www.usfl.com/Daily/News/07/05/0502_009.as …

その記事で読んだ時は、アメリカでも「日本でも」大量死という話で新しい農薬が原因と書いてあったような。でも原因はあちらとこちらでは違うようですね。日本のが農薬だったんだ。
http://home.e06.itscom.net/chemiweb/ladybugs/kij …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2007/07/25 09:28

アメリカではミツバチがいなくなって、現実に受粉がうまくいかなくなり、大騒ぎになってますが、日本でのニュースは初見です。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2007/07/25 09:28

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