プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

うちの猫は4歳になります。年に1度は尿路結石でおしっこがつまります。引っ越してから今の病院にかわり、その後は特に問題なくたまにおかしいと薬をもらって飲むかんじでした。以前の病院では麻酔をして石をとったりしてもらったことがあります。そのときの獣医にはこういわれました。「麻酔の覚めが悪いから、できるなら今後極力麻酔はしないほうがいいかも」と。
 今回また病気が再発?して、詰まってしまって今の病院の獣医が管をとおしてたら、案の定暴れだし、私は頭をおさえる役でしたが、思いっきり一番怒りのピークの時指を思い切りかまれました、とても手がつけられない状態でした。猫もすごいいたいのだとも思うのですが・・・結局これでは麻酔を使う方法しかなくおねがいすることになりました。
獣医にいわれました。
「今尿道に石がつまっているから、それを外に出すのではなく、膀胱?に戻します。」と。  

質問ですが、コレを膀胱へもどしてこの石が消えてなくなるわけではないですよね?? 
獣医にもそう聞いたら、それは食べ物でコントロールするか手術になってしまいます といわれました。
すこし質問がかみ合っていなかったのかもしれませんが、
食べ物はいつもの処方されてるご飯をあげてますが、それでこの石が消えてなくなるわけではないですよね?(膀胱に戻した石が)

あと、そのときいわれたのは、あまり暴れて手がつけられないとお引き受けできないということもあります・・・・と。
たしかにみれなければ治療も出来ませんよね・・・ でも微妙にきょひられてる気がしてすこし疑問におもいました。やはりそういうものなのでしょうか?
やはり凶暴な猫は断られちゃうものなのでしょうか?

教えてください、お願いします。

A 回答 (8件)

我が家にも 膀胱結石がおります


phコントロールと メチオニンタブと言う(ぱっと見にキャラメル?)薬を与え続けています
夜中の2時に出ていないと気付き 朝1番に飛んで行き その時は1晩寝れなかったのでぐったり大人しい状態なので 麻酔をせず 即導尿でした
(大昔、ヒマラヤンの女の子は膀胱の切開手術をして スイカの種サイズを2つ摘出した事があります。その後、再発しましたが c/dを食べてもらい 石にはならず砂状態で済みました) 
その後 自力で排尿は確認しましたが 翌日は嫌々ながらもバックに入れられましたが 3回目は私と大格闘の末 私が傷だらけで 諦めて薬だけ貰いに…
以来撫でるのもままならない家庭内野良猫状態…
そんなので、今はどういう状態なのか? 尿検査も出来ないので もし又詰まっても 獣医さんへ連れて行くのは不可能なので 最悪の状態を想定し獣医さんの言いつけをひたすら守り続けています。
その子の 婆様が非常に噛む奴で 獣医さんでは子猫時代から「超要注意猫」のレッテルを貼られていました
幸い腕の良い先生でしたし 先生に牙が向く前に私が手を出し ガードしましたので(もちろん 私が目一杯噛まれます)断られる事はありませんでしたが…
curecshdiさん
膀胱に戻したのは石ですか?砂ですか?
エコーorレントゲンで確認はされましたか?
皆様も仰っておられる様に 先生の腕の良し悪しもありましょうが、犬好き猫好きもあると思いますので もし不信感をお持ちなら 他の獣医さんを訪ねてみる方が宜しいかと思います
 
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獣医と一言で言っても、「犬が好き」「猫はいや」というドクターも、


少なくないようです。
もしかすると、あまり猫好きでないドクターなのかもしれないですね。
猫専門、とか、看板に猫の絵しかついていないような獣医さんを探してみるといいかもしれません。

尚、人間の耳鼻科や歯科でも、「泣いて騒ぐ子はお断り」と、態度に出す病院もあります。
そりゃあ、人医さんだって、好き嫌いがあるでしょう。
特に、耳や鼻、口といった場所の治療で暴れられたら、神経を使うと思います。
仕事だから、好き嫌いは言いません、というドクターもたくさんいますが、そうでない人も相当います。
猫だけの問題ではない・・・と、思えば、少しは、気が晴れるのではないでしょうか?
世の中、本当にいろいろな病院がありますよね。
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あの、質問とは違う話ですみませんが、結石防止で、


ウチのネコは(迷子中です)予防策で、
ネコ缶をお湯で溶いたものをスープみたいに与えていました。
オシッコの量が増えて石がつまりません。
ネットで発見して実行してからは、再発しませんでした。
素人療法なので参考までに。
医者へ行くとウチのネコはストレスでご飯を食べなくなるので、この方法で過ごしていました。
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拒否されているような雰囲気って悲しいですね。

お気持ちお察しいたします…。でも逆に考えると、黙っていい加減な診察をされるより、伝えてもらってよかった!と思って、主治医さんともう一度お話をするか、違う病院に行ってみたらよいと思います。他の方も書いていらっしゃるとおり、今回の病院の処置は決して間違っていないと思います。でも疑問点がないわけではありません。質問文からだけの疑問なのであわない部分があったらお許しください。

1、保定を飼い主さんがする?
暴れる可能性のある子をわざわざ飼い主さんに保定させなくてもいいように思うのですが。落ち着かせるためにというのも分からなくはありませんが、「案の定暴れて」ということは、飼い主さんが噛まれる危険も予測できたし、何よりいくら頭で直接動きに関係ないとはいえ、何かのはずみでネコちゃんが動いての尿道や膀胱に傷をつける可能性もあるわけです。保定をちゃんと心得えたナースが複数で、それ用の手袋などを着用して行うという選択肢もあるように思います。

2、麻酔について
開腹手術にせよ膀胱洗浄にせよ、書かれている「麻酔を使わない方がよい」というのは、前の病院の先生の判断ですよね。今の病院でも何らかの検査結果があるのでしょうか?麻酔にも種類や量があるし相性もあると言われています。その辺の引継ぎはどうなっていますか。(決して麻酔を使って大丈夫という意味ではありません!!きちんとした根拠と説明をもって判断した方がよいという意味です)また、麻酔はダメでも、膀胱洗浄程度なら鎮静剤という道は検討されていないのでしょうか?
*開腹手術せずに食事で溶かそうという今回の判断はネコちゃんの負担を考えても決して間違っていないと思います*

3、結石の種類は調べた?
処方されたフードを食べていて再発したんですよね。それも決して珍しいケースではありませんが、でも最初の時点もしくは転院した時点で、結石の種類はちゃんと検査したうえでの療法食なのでしょうか。ストラバイトが大半ですが、たまに違う種類の結石もあります。

その点は、今の病院で納得できる説明を受けていらっしゃいますか。もしもされていないようであれば、一度違う病院へ行ってみるのもよいと思います。安心してお任せできるようになるといいですね(^_^)

この回答への補足

どうもありがとうございます。そうですね、抑えるのは飼い主の役目だと半分は思っていました。でも、当たり前のような空気でそのときも患者さんが多くて人手が足らなかったせいか私が抑えました。管を通すのだからとうぜん痛いですよね、でも想像以上にあばれたので驚きました・・・
石の種類なんですけど、ストラバイトともうひとつ言っていました。。。アルカリ性がなんとかと。今回麻酔をしたときは目覚めは悪くなかったから以前の病院とは別の種類の麻酔だったかもしれないといわれました。そして猫もかえってきたその日はわりと普通でおしっこも少しづつでてましたが、今日の昼、またトイレで力んでいます・・処置の次の日はまだこんなものですか?それともまた新たに石がつまったのでしょうか?様子をみようとは思いますが心配で心配で・・・ちなみに血液検査の結果bunというのが43で少し大めでした。調子が悪いときの数値だからかもしれないが腎臓が少し弱ってきているようなこともいわれました・・・

補足日時:2007/08/13 14:17
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>獣医にいわれました。


「今尿道に石がつまっているから、それを外に出すのではなく、膀胱?に戻します。」と。  

管を通して、膀胱に押し戻せたのですよね?
よかったですね、尿管に詰まったままだと死んでしまいますよ。


>獣医にもそう聞いたら、それは食べ物でコントロールするか手術になってしまいます といわれました。

ヒルズのs/d というフードで溶かすことができるかもしれません。
石の種類にもよります。
麻酔をかけて開腹手術をしないで自宅で治療できるのですから、素晴らしいことですよね。
お薬以上に管理が必要なフードです。

石の種類と、フードのこと、よく獣医さんとお話合いになって、早くよくなるといいですね。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。うちのこはphコントロールというのを食べています。麻酔処置あと家に帰ってきて普通でしたが今日はまた少し力んでいました。心配です。。
フードで病気を抑えることができるんですからそれは本当にそうですよね。常に何か投薬しながらというわけではないですしね・・・少し元気がでました。あfりがとうございました

お礼日時:2007/08/13 14:30

こんにちわ



専門家でないので、確証をもってお伝えできないのがつらいのですが。。
確か、治療食のスターターなどは石を溶かす作用があったとおもいます。
スターターでphを下げ石を溶かし、その後処方食でphを維持というものだったと思います。
ただ、知人宅の猫はスターターでもphが下がらず。。。合う子と合わない子がいるようです。
病院の対応ですが、もし飼い主さんが少しでも「拒否られてる」と感じることがあれば、セカンドオピニオンをもらってはいかがですか?
病院と飼い主さんの間の信頼関係はとても大事ですし、ストラバイト結石のような体質系の病気はセカンドオピニオンが大事だと思います。
本当に拒否してるかどうかはわかりませんが、本来なら「暴れるから」という理由で受け入れできないとかはないと思いますが、獣医さんも人間ですからいろんな方がおられるのも事実ですし、普通なら考えられないことがあることもあります。
またセカンドオピニオンをもらうと、今後の治療方針について、飼い主さんも安心できるのではないでしょうか。
余談ですが、野良猫の治療などを積極的にされてる獣医さんは、暴れる子の扱いがうまいかもしれませんし、大きな病院だと、補ていするのに人手があるのでいいかもしれません。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。そうですね、そこの病院は小さい病院ですがいつも患者さんでごったかえしています。今回みてくださった先生は院長さんではありませんでした・・やぱり愛猫とはいえ尿道に管を入れるのを抑えててというのは抵抗はありました。どんだけあばれるか分からないですし、逆にどのくらいの力入れていいかも分からないですし・・・  でもこちらに書き込みして色々意見をいただけて本当に助かります。気持ち的にも安心できました。本当にありがとうございました

お礼日時:2007/08/13 14:36

> やはり凶暴な猫は断られちゃうものなのでしょうか?


ネコの病院に限らず・・・・
自分の手に負えないと思えば、普通に断るのではないでしょうか。
私はパソコン関連の仕事をしていますが、注文を受けてもこれは無理かな?と思うような仕事は引き受けません。
引き受けてしまってから無理だとわかったら困ってしまいます。
また、こちらも人間です、あまりにも無理な要求などされたら(お客さんは駆け引きで、始めは無理を言うようですが)このような人は次回いくら条件が良くても忙しいなどと丁重にお断りします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なんでもそうですね、ここまではという限界はあると思います。少しすっきりしない点は残りますが、これから色々話をしていって考えたいと思いますありがとうございました

お礼日時:2007/08/13 14:38

こんにちわ。



猫とは違うので、微妙に回答がずれてしまいますが
うちにフェレットがいます。
で、質問者様の猫同様、尿道に結石ができてしまいます。

そのときの治療方法は、お薬で石を砕くというものでした。
フェレット用のフードではなく、猫用の尿路結石のお薬を
いただき、よくなりました。

もしかしたら、フードに問題があるかもしれないですね。
(頻繁に尿路結石ができる場合は。)

参考になれば・・・と思い、フードを書いておきますね。

ROYAL CANIN社 猫用WALTHAM phコントロール1 スターター
説明によると、尿路結石による猫に給与する目的で、食事療法食
と書いてありました。

ヒルズ プリスクリプション・ダイエット s/d 猫用
説明によると、下部尿路疾患やストルバイト尿石症の猫の
食事管理のために成分を調整した特別療法食と書いてありました。

頻繁に尿路結石ができるようなら獣医さんに相談して
これらの食事を与えても大丈夫か聞いてみてはいかがでしょうか?

ちなみに、うちの子は、これらを与えるようになって、尿路結石は
できないようになりました。

微妙に回答違いですいません。
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この回答へのお礼

ご親切にそうもありがとうございます。うちの猫は3年前にこの病気になって以来waltham phコントロールを食べています。それ以外はほとんどあげていません。半年に1度マグロを10円だまくらいあがたことはありました。しかもブドウくらいの大きさのマタタビを食べてしまったんですよね・・・過去2、3度ほど。それも原因か悩みましたが、常に油断はしないほうがいいでよね。
今回はありがとうございました

お礼日時:2007/08/13 14:42

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