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はじめまして。
不安で仕方なくココへ来てしまいました。
私の最終月経は7月28日で、平均周期は31日・排卵日が8月13日前後でした。
今年2月に【子宮外妊娠】をしたので、もう少し落ち着いたら思っていたのですが、妊娠検査薬で妊娠反応が出てしまいました。
とっても幸せな気持ちになったのですが、一つ不安な事があります。

先日、7月24日、猛烈な腹痛に襲われたので救急で病院へ運ばれ、レントゲン・CT検査を(腹部)受けました。
結果は、虫垂炎(盲腸)の疑いがあるとの事でした。
それ以外にも、点滴で【ぺントシリン】内服薬【クラビット】【レベニン】を処方して頂き3日間服用してました。

盲腸が治ったにも関わらず、下腹部に違和感があったり、吐き気・胸の張りが気になったので、検査薬で調べたら妊娠している事が分ったのです。
私自身いろいろ調べたのですが、妊娠3~4週間目が一番大切な時期だと知って、赤ちゃんの事が心配で心配でたまりません。
また、前回の様に腕に抱けないのでは・・・?と思うと、少しでも情報を得たいと思いました。

私の様な経験をなさった方、専門的な視点から情報を教えて頂ける方がいらっしゃいましたら是非、返答をお願い致します。

A 回答 (5件)

間に合って良かったです。



撮影時に照射される線量は、装置によっても、
また被検者の体格によっても異なったりしますが、
先の回答で「腹部CTでの被曝は20~30mGy程度」という数値は、
かなり多めに見積もったものと思ってください。

私のところで使用しているCTでは、撮影時に照射された線量が表示されますが、
昨日上腹部から骨盤腔迄、35スライス撮影した場合で、
照射線量は16mGy程度です。

また、照射された線量全てを、胎児が被曝するわけではありませんし、
直接的・間接的に被曝する線量は、ごくわずかです。

検査を受けた病院にも技師が居ると思いますので、
詳しく話を聴いてください。
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この回答へのお礼

はいっ!

今日、検査を受けた病院へ行きましたが、放射線技師の先生に会うことも外科の先生に会う事も出来ませんでした。
少し、不安は残りますが、育てて行くと決めた以上、前向きに子供の事を考えて健康第一に頑張って行きたいと思います。

いろんな情報をたくさん教えて下さった事本当に感謝してます。
情報が乏しいまま産婦人科の先生の言う事を聞いていたら、中絶と言う事も考えたいたかもしれません。
本当に感謝してます。
10ヵ月後【元気な赤ちゃんが産まれました。】と、どこかで報告できればと思います。

お礼日時:2007/09/05 14:00

こんばんは。



その医師の説明は、間違っています。

「腹部CTでは、実際にどの程度の被曝があり、
またどのくらいの被曝をすると、どういった影響があるのか」
と、尋ねてみてください。
多分その方は、明確に回答できないはずです。

こちらのカテゴリーでは医療放射線に詳しい回答者が、多くないようですので、
美容&健康>健康>病気 または、
社会>医療 のカテゴリーで質問されると、
医師や医療関係者の回答が付くと思います。

それにしても、いい加減な知識で「よろしくない」とは呆れてしまいます。

社団法人 日本放射線技術学会の、放射線防護分科会で、
被曝に関する問い合わせを受けてもらえると思いますので、
こちらに問い合わせてみてください。
http://www.jsrt.or.jp/web_data/bunka09.html

また、お住まいの地域の技師会員にも、
放射線管理士の認定保持者が居ると思いますので、
とりあえず下記HPのメールアドレスに、問い合わせてみてください。
http://www.jart.jp/section/rsv/index.shtml

早まった決断だけは、しないで下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
病院から帰ってすぐに放射線の事を調べてみました。
私の身体が通されたCTは【16列マルチスライスCT】という機械で、被爆量は今までの40%の減量がなされたものだと知りました。
今から、検査を受けた病院へ行って、身体のどの部分まで被爆したのか、どれくらいの量を身体に浴びたのか調べて来るつもりです。
また、rt3864さんが教えて下さったHPも参考にして行きたいと思います。

しかし、夫婦で話し合った結果、今、お腹にいる子は10ヶ月育てて出産するつもりです。

お礼日時:2007/09/05 10:15

診療放射線技師です。



先日回答したケースとよく似ているので、まずはそちらをご覧下さい。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3292757.html

胎児に何らかの影響をもたらす被曝線量は、100mGy以上とされています。
上の回答の中でも触れましたが、腹部CTでの被曝は20~30mGy程度ですので、
全く影響がある線量ではありません。
(「rad」という単位で書かれている方が居りますが、現在はこの単位は使われていません。)

また今回受けられた腹部CTが、仮に骨盤腔を含まない通常の「上腹部CT」であれば、
子宮は撮影範囲外であり、直接線は当りませんので、
散乱線のみによる実際の胎児被曝は、きわめて低線量であると思われます。

以上、放射線の影響に関しては、心配要りません。

薬剤の影響に関しては、専門外ですので分かりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
今日、産婦人科へ行って診断して頂いた結果、今、5w3dでした。
逆算すると、検査を受けた日は3w6dとなるのですが、医者からは「CT検査はよろしくない。今回の妊娠はお薦め出来ない。」とはっきり言われました。
医者の言う事を信じるのが一番なのですが、みなさんのアドバイスを読んでいると諦め切れません。
私のような経験をして、無事に出産された方を知って見えますか?
例え、その方が無事に出産をしたからと言って、私も無事に出産出来るとは思っていませんが、お話だけでもと思います。

今日の診察で希望が無くなった気がして苦しいです。

お礼日時:2007/09/04 19:07

最終月経が7月28日ということですね。


最終月経からだと8月31日現在4週6日となります。
しかしながら、正確な現在の週数については超音波検査を併用しないとなんともいえません。
仮に超音波検査所見と最終月経から算出した週数が一致するのであれば、CT・レントゲン検査および投薬を受けた時点ではまだ妊娠が成立していない可能性が高く、胎児に対する影響は考えなくていいと思います。

なお、1995年の米国産婦人科学会による報告によると、「5rad未満のX線照射では形態異常、発達遅延や流産は増加しない」とされさいます。
腹部CTの1回線量は3.5rad、腹部レントゲンは0.1radとされていますから、全妊娠期間においてこの検査の影響は考えなくてよいと判断されると思います。

薬剤についてはクラビットがやや催奇形性が高いとされていますが、この度は虫垂炎の治療のために必要であり、医療倫理上は許容されると思います。
(ただし、妊娠の可能性が少しでもあるような場合はより安全な薬剤を選択してもらうのも一つの方法かと思います。)
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この回答へのお礼

早速のアドバイスありがとうございます。
私の勘違いなのですが、検査等行った日が7月24日と記入したのですが、実際は8月24日でした。
この場合、受精後の被爆になりますよね?
すぐにでも病院へ行って今回の説明をしっかりとし、これからの事を考えて行きたいと思います。
きちんと、子宮の中にいるのであれば、10ヶ月間親として頑張っていくつもりです。

お礼日時:2007/08/31 22:14

薬のことに関してはわかりませんが、レントゲンのことについては助言できると思います。


 排卵日が8月13日頃、レントゲン、CTの検査をしたのが、7月24日なので 受精後に被爆をしていないので、放射線被爆はお腹の子供には問題ないと思います。
 私も絶対とは言えませんが、産科の先生にも聞いてみるといいと思います。
 私は診療放射線技師なので薬のコメントは控えさせていただきます。参考になればと思います。
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この回答へのお礼

早速のアドバイスありがとうございます。
私の勘違いなのですが、検査等行った日が7月24日と記入したのですが、実際は8月24日でした。
この場合、受精後の被爆になりますよね?

お礼日時:2007/08/31 22:00

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