プロが教えるわが家の防犯対策術!

近々海外へ行く予定です。
今日、旅行会社から旅程表とeチケットの控えが届いたのですが
座席クラスの表示が「M」となっていました。
Mってエコノミー?と一瞬思いましたが、他の便は「Y」の表示になっていて
普通はそれがエコノミーの表示ですよね。
座席クラスの表示は通常「F」「C」「Y」の3つだと思ってましたが
「M」というのもあるんでしょうか?ただの表示間違いでしょうか。

自腹で行く旅行でないので、座席クラスやチケットの手配等は全てお任せにしてあるので
私の席がエコノミーでもそうでなくても「間違い」ということはないのですが…
ふと気になり質問させてもらいました。
ご存知の方&詳しい方、教えていただければ幸いです。

A 回答 (4件)

過去問の検索はしましたか?



参考URL:http://okwave.jp/qa511342.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
参考URLの提示ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/10 18:39

 M は通常、エコノミークラスに割り当てられる予約クラスです。


座席クラスと予約クラスは、似ているようで微妙に違います。その
区間に限ってなぜか、予約クラスが表示されているのでしょう。

●予約クラスの一例

・ファーストクラス
F、A、P

・ビジネスクラス
C、D、Z

・エコノミークラス
Y、B、M、H、Q、V、W、T

 多くの航空会社では、いわゆる普通運賃が F、C、Y になっています。
ただ、普通運賃エコノミーに W を割り当てているところもあります。
それ以外の予約クラスは、なんらかの割引運賃です。M は日本発の
旅程では珍しい予約クラスで、エコノミーのなかでは上のほうです。

 ちなみにコンコルドはファーストクラスより高い料金となっており、
R が割り当てられていました。俗にスーパーソニック運賃と呼ばれる
もので、ロイヤルの R だとか。英仏とも王族の歴史を持つ国ですからね。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
座席クラスの他に予約クラスというのがあるのですね。
分かりやすい回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/10 18:37

座席のクラスはおっしゃる通りFCYですが、「予約クラス」というものが存在するのです。


Yクラスの中にも、普通運賃、正規割引運賃、格安航空券などのように、いろんな運賃体系があります。それぞれを表しています。各航空会社、路線ごとに1~10くらいに分かれています。
会社によって、使い方も違います。
航空券の価格は、普通運賃が基本で、制限が増えるほど安くなります。Mにどのような制限があるか(払い戻しできない、予約変更できない、有効期間が短いなど)不明ですが、そういう仕組みです。

航空会社はなるべく高い運賃で乗せたいので、座席数もそれぞれ割り振られています。Yクラスの中でも格安は売り切れで正規割引は空席あり、という場合もあるわけです。
事前の座席指定可否なども、これに関係してきます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
座席クラスの他に予約クラスというのがあるのですね。
分かりやすい回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/10 18:37

ご質問ですが、「サービスクラス」と「予約クラス」を分けて考える必要があります。


「サービスクラス」とは座る席のことで、「予約クラス」とは席の料金のことです。
エコノミークラスとは、サービスクラスでエコノミークラスの席のことで、席の料金はいろいろとあります。
予約クラス「M」ですが、航空会社により異なります。予約クラス「Y」(普通運賃)以外は、利用条件があります。
なお、アップグレードの場合、対象となる予約クラスがありますので、利用されるのであれば、よく調べる必要があります。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
座席クラスの他に予約クラスというのがあるのですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/10 18:38

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!