プロが教えるわが家の防犯対策術!

私が住んでおります四国のほぼ中央に位置する市では,1,2年前よりステルスによる速度取り締まりが頻繁に行われており,今週も2回,朝(7時前)そして夕方(18時前)に同じ場所で行われたり,週に2回通勤している18キロの間で行われております。昨年は死亡事故アンダー100というのを目標にしていましたが達成出来なくて特に今の時期になって取締りを強化しているのかとも思います。確かに速度超過は危険ですが,一時停止をしなかったり運転中の携帯電話,合図なしで曲がったり交差点内で合図を出したりして30メートル前及び3秒前で合図を出している人は少なくなってきておりそうした違反もかなり危険だと思いますので取締や指導をしてほしいのに何故か速度違反車両を見つけるのに力を入れているような気がします。皆さんはどう思いますか?

A 回答 (4件)

実際に取り締まり強化期間や安全運転期間など、取締りが多いときは事故が減るというデータはあるようです。


ノルマというのもあるのかもしれないけど、死亡事故などが多発すると、警察や所轄でのキャンペーン?で取締りに熱心になる(表現がおかしいけど)という事はあるでしょうね。
どこであるかが確実ではない「合図不履行」を見つけるのは不確実なので…なかなか取り締まれないのでしょうね。それに比べれば、速度超過の取り締まりは場所さえあればやりやすい(取り締まった車両を安全に止めて手続きをする場所があり、しかも、その手前に計測員が隠れていてもばれにくいという場所はなかなかないので、「何でこんな所で?」になる事もありますが…どんな所でも、制限速度というのは安全運転を前提として考えると妥当な指定になっていると感じます。)し、また、我々ドライバーも覚えているので目立つ(覚えて居やすい)のでしょうね。
ウチの近所では、携帯の取り締まりや黄色線の進路変更の取り締まりはわりと頻繁にやっていますよ。たまたまミニパトの前を走っていたとき、横断歩道の手前(こちらから見て)の影から歩行者が飛び出してきて、止まれなかったらその後「歩行者横断妨害」かそんなので切符切られました…ですので、見ていてその車を安全に止めて検挙できる環境であれば、速度超過以外の取締りをしていると思います。

でも、交通安全!というのであれば、年がら年中頑張って欲しいですよね。街頭に立ってくれれば、意識しますから。
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予算獲得のためだけです. 年初予算に組み込まれてしまっています.



本当に交通安全を願うなら,警官が立っているだけの方が余程予防効果はあります. それと違反を捕まえている所は殆どが事故とは関係ない安全な場所です. 事故多発地点でやるなら未だ分かります.何でこんな所でという場所ばかりです.
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正直、速度違反は証拠を押さえやすいのでやっていると思います。

実際に所轄の一対がそういってりるのを聞いたことあります。TAXI会社には定期的に所轄が交通安全意識向上のため講習に来ますからそのたびによく聞きます。あまりにも他の違反が目立つようでしたら地域でまとめて所轄に嘆願書を提出するとよいと思います。実際にそれで動いて取り締まり強化すること結構あります。所轄が動かないようでしたら公安委員会に嘆願してみてください。
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「検挙のための取り締まり」はノルマのため というのはよく聞きます。



そんな例と思われるケースは多々あります。
2つくらい書こうと思い、半分書いては思い直して消しています。
警察は「そんなことはない」「ありえない」と必死で否定していますが。
3月になると急に検挙数が増える等も言われていますが、実際のところはどうなんでしょうね。
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