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さつまいもを大量に頂いてしまったので
長期保存をする方法を教えてください。
あと美味しく食べるレシピ等もご伝授いただけたら
ありがたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

私は毎日さつまいもの入った味噌汁を朝夕味噌汁に入れて食べています。


美味しいですよ。


だから毎日30gぐらいのさつまいもを年中食べています

30g✖365日=年間一人1kg✖2人=一年間2kg

10kgも有ったら、困りますね。

昔は芋ご飯を毎日食べたものですが・・・・


さつまいもは意外と腐りやすいですからね。
ご近所の方に手伝ってもらったらどうでしょう?
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テストなので、無視してください。


ゴメンなさい

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3528139.html
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昔ながらの保存法です。


現代の手法とは全く異なり、天日に干します。

乾燥させる目的と、赤外効果により、酵素反応を起こし甘くする。ということです。

地域によって、つるごと結んで軒下に吊るしたり、厚めにスライスして、網かごの中で干したりです。

もちろん、水は大敵。濡らすと、芽が出たり、痛んだりしてしまいます。

こうして干した芋はかなり甘くなり、囲炉裏や火鉢であぶって食べていたものです。


昔は芋は主食がメイン用途でしたので、そう複雑な食べ方、凝った料理というものはあまりないですね。
ただ、昔は甘味料が、砂糖が貴重品でしたから、そういう代替甘味料、調味料的側面もあったりします。
同じように、高級品であったお米と合わせて、「そば団子」などは、かなり昔から伝わる料理ではないでしょうか?
作り方は至って簡単。お米とサツマイモで「芋粥」を作り、団子の固さになるまでそば粉を入れていく。団子に形を整えて、蒸してできあがり。

ある意味、「昔の貧乏料理」かも知れませんが、栄養バランスの良さ、シンプルだけど、どこか懐かしいその風味、今にしてみれば逆にもっと進んで食べて欲しい料理の一つかもしれません。

下の方も回答されている「千切りのかき揚げ」これは本場鹿児島県に伝わる、「がね」という(「がね」とは「かに」の事。形が、かにに似ることからついた)伝統料理ですね。

先に述べた、芋粥、そば団子、がねなど地域による伝統料理というのは、それぞれの地域で今も親しまれているのではないでしょうか?

私が知るほかの料理といいますと、小麦粉又はそば粉と茹でたさつま芋を練って、ちぎり、味噌汁の具にする(団子汁。ほうとうにする地域も)方法ですとか、他の甘味料として貴重品であった、干し柿と合わせ、豆腐、青野菜とみそで白和えにする方法とか、単純に、茹でて、潰して、小豆、栗などとあわせてぜんざい、栗きんとんなどですか。

こういった昔の調理法は、材料をみれば分かるとおり、非常に栄養のバランスの良い食品ですね。もちろん砂糖は使わないですから、さらりとした甘さが特徴ですね。

近年ですと、「マヨラー」の皆さんで、焼き又は蒸したお芋にマヨネーズをつけるなどというのもありましたし、創作料理では、サツマイモのポタージュなども結構有名ですか。
コロッケも美味しいですね。
シンプルに、茹でたサツマイモの輪切りに、塩コショウして、チーズを載せてグラタン風とか、さいの目に切って素揚げして塩コショウでいただくとか、ビールが進みますよ。

甘みを生かしてデザート方面ですと、加熱して裏ごしして、レモン汁を少々と、お好みでバターを少々と合わせ、レモンの皮のみじん切りを少々混ぜ合わせます。これをレアチーズケーキの底に仕込むと、味、食感の変化もあって、飽きさせない、また、フルーツソースとの相性も良いですから、中々小洒落たデザートにもできます。

サツマイモは、「甘み」があります。これをフル活用して、「代替甘味料」と捉えると料理の幅が広がります。

色々活用法はあります。
頑張って、楽しんでくださいね。
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NO4です。


追加の御質問にお答えします。
サツマイモを切ったら、そのままで使います。
この料理方法は、ボランティアで身体障害者の皆さんのイモ堀りのお手伝いをしていたときに、同じくボランティアで駐車誘導していた「男の料理」というグルメ団体の人から教えてもらったものです。料理のことは詳しくありませんが、いもの天ぷらと焼き芋しか知らなかったので、さいの目にするとかという発想には驚きましたね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。是非挑戦してみようと思います。

お礼日時:2007/11/23 13:15

 NO2です。

言い忘れました。
 サツマイモのかき揚ですが、皮をむいて棒状のほかに
サイコロの小さめに細かく切ってからかき揚するという食べ方もありました。ビールのつまみなら、このほうがより合っているかも知れません。
 お試しあれ。

この回答への補足

あの…お聞きしたいことがあります。さつまいもは切ったあと一度お水にさらしてから衣にからめた方がよいのでしょうか?

補足日時:2007/11/20 22:15
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保存温度 5-10度。

湿度80%。十分換気を確保すること、結露不可

ならば、万t単位で保管できます。
5度いかには絶対にしないこと。凍害になります。

ただ、「大量」ですよね。少なくとも300kgは有りますよね。

30kg以下のごく少量ならば、新聞紙に包んで、10-20度の室内に置いておく(床に転がしておく。床暖房以外の暖房では床から5cm程度の温度が上がらなくて、10度ぐらい担っているため。寒暖計で計ってください)だけで正月くらいまでは楽に保存できます。20kgくらいならば、1回2-3kgゆでて、パンとかご飯の変わりにたべれ゛は、簡単になくなりますから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
大量といっても流石に300kgはありません(^^;
家族3人で知り合いから10K程のさつまいもを頂いてしまい
途方にくれてまして…。
ご意見を参考に保管してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/20 15:12

こんにちは!


以前、サツマイモの産地に住んでいた経験からお答えいたします。
(1)サツマイモを地中に埋めると、長く保存できます。凍らないくらいの深さ(60cmくらい)にビニールに包んでおけば大丈夫です。
家の中なら、できるだけ寒いところに、しかし凍らないところにおきましょう。
(2)サツマイモのかき揚は絶品です。さつまいもの皮を剥いて、一辺が8mm~1cm角の棒状に切り、これに小麦粉を溶かして、かき揚にします。サツマイモの天ぷらと比較して、その食感が独特です。(この料理は産地のグルメ団体の人から教えてもらい、自分で作ってみたら、その食感に感激した料理です)ビールのつまみにもなりますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。早速実行しようと思います。

お礼日時:2007/11/19 10:42

5度以下にならないところならいいでしょう。


夜間暖房がなく冷えそうなら発泡スチロールの箱に入れて、
保温、調湿の為籾殻、おがくず、新聞紙などを詰めておきます。

私が美味しいと思うものはサツマイモのサブジ(カレー炒め)ですね。
安い中国製の茹で小豆を買ってきて、サツマイモを半分くらい混ぜると
甘過ぎない美味しいぜんざいになります。
鍋の使わなくなったものに入れて蒸し焼きにすると美味しい焼き芋ができます。
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この回答へのお礼

さつまいもをカレー味にするというのは初耳です。是非挑戦してみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/19 10:46

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