プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

中学男子です。
色々質問したいと思うので回答お願いします。
まず
●これからの時代どうゆう資格と職業が安心して家庭を養えれると思いますか?
●オススメの資格を教えて下さい。
●何歳から資格を取れますか?
後、二つほどよろしくお願いします。
自分は中学男子です。
色々質問したいと思うので回答お願いします。
まず
自分は不動産業とかホテル経営が夢なのですが、でも「夢を見るなら努力しろ」が自分の中で決めた事です。
それで質問があります。
一応、大学生ぐらいになったら積極的に勉強したいのですが
●このような職に就く場合どの資格が有利になってくるのでしょうか?

●最後に不動産業とかホテル経営はどれくらいのリスクがあるでしょうか?
たくさん質問がありますがよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

女で事務職ですが不動産会社に勤めてる者です(でも担当柄、多くの物件に携わっている)



まず不動産業は必須、ホテル経営でも持っていた方がいい宅建「宅地建物取引主任者」の受験資格は「学歴・年齢制限なし」です。つまりぶっちゃけ中学生でも受けられるし、過去に合格例もあったそうです(と、参考書には書いてある)。
ただし、主任者としての仕事は未成年ではできません。が、合格はずっと有効です。登録のための講習を受け、申請して初めて主任者証がもらえて主任者になれます。
正直、大人がお金かけて学校に通っても合格率の低い資格です(私も昨年、独学で受けましたが惜しい点数で不合格でした、ちなみに高卒です)。今から入門書に目を通したり勉強しても損ないですよ。解らない言葉は辞書を引けばそれもまた勉強になる。自信があるなら10代のうちに挑戦して、20歳になってすぐに仕事就けば、他の人より早く経験値つきますよね(合格すればの話ですが)。

あと不動産業に限ると、住福祉コーディネーターも取っておくと徳かも。と、いうのも、中学生の質問者さんでもわかると思いますが、年々高齢化が進んでいて、年配者が暮らしやすいように家を建築・リフォームする需要が増えてます。その時、専門家として的確なアドバイスをするのがこの資格です、確か。
仕事柄新築物件を多く見てますが、階段や風呂場に手すり付とか結構当たり前の時代になってきてます。
これは宅建に比べると比較的楽です。受験制限はあったかな?確か一番下の3級にはなかったような…。でもこの先需要はあると思いますよ。

で、リスクの件なんですが…。
とりあえずいきなり独立で始めないで、実際そういう会社に勤めて経験を積むことが先だと思います。
たとえば不動産といっても賃貸やマンションメインとか、全国規模とか地域密着とか、実際に土地買って売主になるとか、媒介といって他の不動産会社の代わりに物件を扱うとか…色々ありますので。どれかに絞らないと経営難しそうですし。
(ちなみに私の会社は神奈川北部周辺メインの地域密着タイプの媒介中心の会社です)
ホテルも都心とかリゾート地とか、ビジネス向けとか観光向けとかありますよね?
実際に社員として勤めることで業界を勉強するといいと思います。他の資格は、仕事をしながら必要なものが解ってくるようですよ。
(私の上司…40代の女性ですが…が良い例で、社長命令で「職場の環境を整えるために必要な」衛生管理者の資格を取らされ、今度はファイナンシャルプランナーを受けるそうです…)

「夢を見るなら努力しろ」いいこと言いますね、知らぬ間にどこかで聞いた言葉かもしれませんが。
いずれも社交性やリーダーシップが必要になる職業かと思いますので、高校に進学されたらそれらを養える行動を積極的にし(具体的に、といわれるとあれですけど…)、大学も専門的な学科を選んで(昔に比べると色々ですよねー経済系とひと言いっても)夢に向かっていただければと思います。

以上、不動産業関係者として、決してほめられた人生送ってない(^^;)者でした。参考になれば幸いです。
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とりあえず、この本を、立ち読みでもいいですから読んで下さい。



参考URL:http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31853677
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偉いね。

まずそうね。会社の利益や売り上げを見ることは必要ですね。まず簿記の3級を、そして車社会なので免許をとりましょう。
後はあなたが何をしたいのか?経験を積んで積極的に学ぶ
とくに人とのコミニケーションは大切ですから簡単な礼儀や話し方も経験してほしい(特に人間関係をしっかりしていれば大丈夫!会話の仕方や如何に相手の方に好印象を与えるのか?ですね)
簿記なら今でも大丈夫!ですよ後は専門雑誌がありますから立ち読みです。すべてにリスクがあります。それを跳ね返すにはまず意思と
他人を引き連れていく会話術かな?色々な事を学んでください
宅建も今から大丈夫!少しずつ、学んでください。
法律は大学行っても社会人になっても必要です
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将来性のある職業・・・医療・介護関係⇒お年寄りが多くなり、需要増。


          コンサルタント⇒色々な物や情報が多くなり、自
          分一人での判断が難しい世の中になっています。
          そこで、様々な分野でアドバイスをする専門家の
          登場が期待されているからです。

将来性のある資格・・・介護福祉士、臨床心理士、整体など。医師でも、
          成り手が少ない産婦人科医は需要が多いですが、
          医療事故の責任を負う可能性があり、そのため、
          近年、敬遠されがちです。それを覚悟の上なら。
          コンサルタントには、特に資格は必要ないですが
          その代わり、様々な分野の知識が平均的にあって
          コミュニケーション力が求められます。

何歳から資格が取れるか・・・国家資格(医師、弁護士など)は20歳、
             つまり成人していないと、自分のした行為
             の結果に責任が取れないので法律で決まっ
             ています。また、学歴や一定の仕事の経験
             年数が必要なものも多いです。民間資格や
            検定には年齢制限のあるものは少ないです。

このような職に就く場合どの資格が有利か
これについては、不動産を売ったり買ったりするならば「宅建業」の免
許(経営者としての許可ですね)と、「宅地建物取引主任者」(いわゆ
る「宅建」で、1つの営業所に社員5人につき1人、有資格者が必要)
の2つが必要です。また、ホテルであれば、経営者として必要な資格と
しては、防火管理者や衛生責任者といったものが必要でしょう。ただ、
資格があれば、全てが上手く行く訳ではありません。


リスクについて
これについても、特定はできません。むしろ、リスクは無限にありま
す。不動産業なら、売った土地や建物の代金を払ってもらえない、とか
売った建物が不良品(いわゆる欠陥品)で、損害賠償を請求された、
貸した物件の家賃でもめた、あるいは、貸した物件が火事になって、周
りの家に燃え移ってしまったが貸した人が雲隠れ・・・など、いくらでも
あります。ホテルにしても、多くの人が泊まるわけですから、火事や事
故、食中毒などや、予約や運営のトラブルは多岐に渡るでしょう。
ですが、リスクばかり考えていては、結局何も出来ません。幸い、質問
者さんは中学生ながら、ある程度具体的な将来設計をする夢と行動力が
ありそうに見受けられます。もう少し、勉強に遊びに経験を積むと、世
の中の仕組みやタブー、人情の機微というのが自然に身に付くと思いま
す。上の仕事は、いわゆるサービス業ですが、それば非常に重要です。
お客さんの立場に立って、物事を考えられる経営者を目指してください
ね。


          
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不動産業を営むのであれば、宅建の資格が必要です。


不動産関係の職につき、経験をつんで独立へ踏み込むのは
どうでしょうか?お金も、必要になると思いますが、
方法は沢山あります。
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