吊り下げ式照明と天井直付け照明

吊り下げ式照明と天井直付け照明ではどちらがいいでしょうか？
天井直付け照明のほうがやはり部屋は大きくみえるようになりますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： noname#5364 回答日時： 2002/09/24 10:20

今の若い世代は、直付け証明が多いですね。

ぶらぶらしているのは、滅多に
見ません（友人宅で）
ですが、リビングのダイニングテーブルの上（ペンダント）とかは、吊り下げがありますし、階段とか、和室も、吊り下げです。でも
子供が風船遊びしたりすると、もう、こわごわですし、掃除も、直付けの方がいいですね。
リビングはシャンデリアとか、シーリングとかもあるので
用途次第ではないですか？

この回答へのお礼

吊り下げにはそれなりのいいとこあるし・・
どうしようか・・・

お礼日時：2002/09/24 16:44

No.5 回答者： tetuko 回答日時： 2002/09/25 15:18

まず、お掃除や、機能性、を考えると天井直付け照明をお薦め致します。

それプラス、インテリアに似合ったフロアースタンドや、テーブルライト・・・と考えると、雰囲気も出ますし、あかりの演出方法も広がります。

No.4 回答者： Eivis 回答日時： 2002/09/24 11:06

照明器具というと一番目にもつきやすく皆さん関心の高いものですが、私は家庭用では目立たないものをお薦めしています。

。。


＞吊り下げ式照明と天井直付け照明ではどちらがいいでしょうか？

　　　吊り下げ式照明[コードペンダント]は、蛍光灯の場合もありますが白熱灯を１～３個ほど使います。

　　　明るくする範囲は照明器具の下、直径２メートル以内くらいに留まります。

　　　天井直付けの照明器具は蛍光灯用が多く、白熱の場合は口金も小さい電球を使用しますが、部屋全体を明るく見せます。

　　　シャンデリアの場合は少なくとも２０畳以上の部屋で、天井高も２m５０以上は欲しいと思います。

いずれの場合もスイッチの部分に調光装置を設ければ、明るさの調節は可能です。

問題は電球の交換が面倒なことですが、若い間は蛍光灯のカバーの取り外しも簡単ですが年を取ると大仕事に感じます。

因みに我が家では１０年程前、老齢化と共に電球交換がしやすい器具に全て替えましたが、還暦過ぎてから大助かりです。


＞天井直付け照明のほうがやはり部屋は大きくみえるようになりますか？

　　　天井直付けは確かに部屋全体を照らし広くは見えますが、全部明るい方が間延びした空間になる恐れももあります。

　　　コードペンダントの場合は明るい場所のアクセントを如何に付けるかでで決まるものでメインの場所が浮きぼりにされます。

　　　コードペンダントは弛ませたコードを自在に操ることで、自分の好みで随時ぶら下げる個所を替えられるので便利です。

　　　日本では床置きのフロアスタンドを使う家庭が少ないですが、ソファの横などに置くと読書に最適なアクセントになります。


作り付けの方法の一つに壁の上部と天井の交わる廻りの部分を利用する間接照明があり、光も柔らかく昔はよく使われましたが

ランニングコストは掛るせいか最近は少なくなったようです。

No.3 回答者： gooco_chan 回答日時： 2002/09/24 11:02

友人が古い公団アパートに引っ越したとき、天井の火災報知機？が邪魔して、

天井直付け照明がつけられませんでした（笑）
うちには、直付けはないんですけど、
部屋が広く見えそうですよね。
でも、蛍光灯の取り替えとか大変じゃないんでしょうか（まあ、数年に１回のことですが）

No.2 回答者： adjective 回答日時： 2002/09/24 10:47

天井直づけ、リモコン付き大好きです。

・部屋は広く見えます。
・照明の上にごみがたまらない。
・スイッチひもがないのでハエがとまらない。
　（ハエがひもを伝っていって照明のながにはいって死骸にならない）
・寝室などで寝るときに電気を消すバトルをしなくていい。（冬はつらいよね）
・リビングなどで恋人といちゃついてそのまま・・・の時にリモコンでムードを
　壊さず電気が消せる。←これが最大の理由で導入しました。(^_^)v