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構造計算書の再検討を依頼されわからない部分があり困ってます。
建物は共同住宅・木造地上2階・延600m2程度、1年ほど前の竣工です。
教えていただきたいのは基礎梁の断面検定です。
梁長5m程度、既製杭@1mを布基礎(w600)で支持する形状で、上部は在来木造・柱@910、全てに筋交が入っており水平力は筋交で抵抗する考えをしています。
教えていただきたいのは短期時の主筋の検定時に考慮するモーメントなのですが、基本的には(1)地震力によりフレームに入力されるモーメント(2)上部柱軸力(短期+長期)により生じるモーメント(3)杭軸方向反力(短期+長期)によるモーメント(4)杭頭からの曲戻モーメント、を考慮すれば良いのかなと思いますがどうでしょうか?
原設計では、上記の(1)に長期の杭支持力と曲戻モーメントだけを考慮しているのですがこれでは、地震時の柱軸力と杭反力が考慮されていないと思うのですが。

A 回答 (1件)

木質構造限界状態設計指針(案)・同解説. 日本建築学会



他にも設計指針類が出てますので・・・
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