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主人のことなのですが
2年前に肛門の周辺とペニスのくぼみ(?)にいぼをみつけたので
尖圭コンジロームを疑って泌尿器科を受診したら
性病ではないので皮膚科受診をと皮膚科を勧められて
その足で皮膚科を受診して、ウイルス感染だと言われ
肛門はレーザーでペニスは液体窒素で治療していただきました。
その時は、きれいになったのですが、それからしばらくして
肛門に再びできたので、去年の8月に液体窒素で肛門周辺の
イボは治療してもらいましたが、今度はいぼは全く治らないままで
何度も主人には病院に行く様に言っていたのですが
主人もあまり病院に行きたがらないので日にちが経ってしまい
今日やっと皮膚科に連れて行きました。
今日も液体窒素での治療をして~1~2週間に1度は受診する事を
勧められて帰ってきました。

そこで質問なのですが
治療途中のお医者さんの話の中で「コンジローム」という言葉が
出てきたので私は疑問に思ったのですが、お医者さんには
聞き直すことができずに帰ってきました。
*コンジロームは尖圭コンジロームとは違うのですか?
*そしてこのイボは性的感染によってうつるものではないのでしょうか?
(それらしき不貞行為は既にバレていて確認済です)
*このまま皮膚科の受診で完治するのでしょうか?
*私への感染は大丈夫なのでしょうか?

病気が病気だけに主人とも面と向かって話し合いを
しにくいので質問させていただきました。

私も骨髄ドナーに登録している事もあり気になって
主人の最初のイボが見付かった時に婦人科を受診して
検査してもらったら大丈夫でした。

A 回答 (1件)

それらしき不貞行為は既にバレていて確認済です)とあるので、はっきり書きます。

これは文章で見る限り、典型的な尖圭コンジロームです。発症部位が肛門周囲、ペニスであることです、コンジロームは性感染症の一つで、ウイルス性です。ご主人がどこかで貰ってきてます。おそらく、最初の泌尿器科のDrは家庭がもめるかも、しれないので、本当のことは言わなかったと思われす。ご質問の内容ですが、これは完全に皮膚科領域です。皮膚科に行ってください。また去年の10月に日本発の尖圭コンジローム治療薬(べセルナクリーム)という待望の薬が出ましたので、早く治療しましょう。液体窒素で焼かなくてもいいですから。それと、もちろん、これは他の人にも感染し、SEXなど厳禁です。もし・・・でしたら、2年前に検査したとお書きですが、もう一度検査することをお勧めします。見える所にイボがなくても、膣内にある場合も結構ありますので、それと、ご主人が肛門、へニスを触った手で、他人に触れると、感染する恐れもある、稀ですが、手、顔、肩なとにできる場合があります、HIVの人にはよく見られます。この再、面と向かって話をしなければなりません、逃げていても、解決しませんよ。何かあればご質問ください
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この回答へのお礼

返事が遅くなりましてすみませんでした。
べセルナクリームの件はやっと扱っている病院にたどり着きました。
最初の病院はそんな薬さえ知らないとの事。
2件目の病院はその薬はただれるとか腫瘍になる事もあって
よくないので処方してないとの事。
その2件目の病院で大きな病院で手術をした方がいいと言われて
紹介状を書いてもらい、本日総合病院に行って、
今週の金曜日に手術が決まりました。
べセルナクリームの事はもう諦めていたのですが
担当医の話の中でやっとべセルナクリームの話が出て
その薬もかなり有効だけど肛門周辺はかなりイボが
広がっていたのでとりあえず手術した後に
ベセルナクリームを使用する話になりました。
お医者さんによってかなり意識の違いがある事が
今回でよくわかりました。
2件目の病院に行く前に何件も薬局にも開業医にも
電話しましたがべセルナクリームは扱ってないと
言われて諦めていたので総合病院でそのクリームの
話が先生から出た時は一瞬耳を疑ってしまいました(笑)
私の方も婦人科を受診して今の所は症状が出てないと
言われて安心しました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/04/08 15:23

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