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AIGエンジンの無配当解約払戻金抑制型終身保険特約(USドル建)
に2年前ほど契約しました。

しっかり内容を把握しないのに気軽に入った自分が
情けないです。
やはりリスクが大きいと知人が言っておりそして今
色々問題になってるので心配にナリ
この保険の詳細を担当に聞けばいいのですが、色々事情がありまして
こちらで分かる方いましたら是非教えてください。
当方、保険自体全く知識がありません。。。言葉とかも難しいです。
こちらで払う事が今厳しい形になったので、解約をと考えてますが、
大してありませんがどれくらい戻ってくるのか。どれくらい
損なのか
知りたいのです。


保険料払込み期間 40歳
保険料合計額 963.69USドル

解約払戻し金額表で
2年ですと 1,459.92USドル
3年ですと 2,790.48USドル
5年    5,577.88USドル.....
 
と書いてあります。 これって??いくらなんですか?
円安 円高で変わることくらいしか把握してません。
本当にすみません。教えてください。

A 回答 (3件)

AIG自体、非常に危険な状態になっていますので、ご心配なら解約をされた方が良いです。


リスクを抱えて、保険に入ることに抵抗があるみたいなので、なおさらです。
今、世界経済は100年に一度の危機といわれています。
過去には、世界恐慌が1929年10月24日、ニューヨークを震源とする株価の大暴落から起こりました。
その後、株価はなんと6分の1にまで急降下。
失業率は25%に、GNPは70%になりました。
世に言う「暗黒の木曜日」です。
その後、第一次世界大戦へと発展しました。
今、出来ることはとにかく目先の支出を減らし少しでも貯蓄して、この先の大不況に備えることです。
株価だけではありません。
インフレリスクもさらに増大しています。
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解約するつもりならば、早めにされたほうがいいのではないかと


思います。
確かに現在の円高のことを考えると損かもしれませんが
アメリカ経済が回復するのか、まだ底が見えないのか分からない状態ですから、少なくとも史上最悪の円高にならないように先手を打つほうが良いのではないでしょうか?
さらに、AIG自体が今大変な状態ですから、解約して場合によっては
手元にドルで払ってもらえれば、頃合を見て円に変えられるのでは
無いでしょうか?
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私もエジソンの契約者です。


エジソンは旧東邦生命が破綻した時引き受けた会社です(その時はGEキャピタルエジソンだったと思います)私の知人で東邦時代から契約していた人がいます。補償額が減ったけど証券は紙切れにはなっていません。
解約払戻金抑制型と書いてありますが、これは保険料払い込み期間満了までに解約すると解約金が少ない事です。そのかわり満了まで払いきると解約払戻金(返戻金)が元本を上回る保険です。(為替レートによっては下回る場合があるかも)契約時に保険の設計書を貰っていると思うのですがその設計書に払い戻し率というのが年毎に載っています。その払い戻し率が払った保険料に対して戻ってくる解約金です。今回の場合1459.92US$になりますね。これに解約時の為替レートを元に計算します。今日で言えば、104円前後なので104円で計算すると1459.92*104=151,831円になります。分からないのは、今まで支払った保険料合計額 963.69USドルに対して1459.92USドル返って来ることは考えられません。考えられるのは2年前だと今より円安で1ドル=120円ぐらいで試算してあるのではないでしょうか?実際に支払った金額が963.69USドルならば解約金はそれより少ないはずです。お客様センターか契約した営業所に電話で問い合わせして聞くのが間違いないと思います。
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