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美容室を経営しています。
今度新たにリニューアルオープンの予定なのですが、床材で迷っています。
現在はクッションフロアーなのですが、サンプルをいろいろ見ていると、フロアタイルのほうが感じがよく見えます。

ですが、長時間の立ち仕事や、もしもハサミを落としてしまったときの衝撃なんかを考えると、クッションクロアーのほうがいいのかなぁと迷っています。

フロアタイルでもそれほど足の疲れ等、支障なさそうであればフロアタイルを検討したいのですが・・

どなたかご経験者様、専門の方いましたら宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

ご指摘のように長時間の立ち仕事をされる場合は床材のクッション性が疲労に対して大きく影響します。

堅いタイル貼りの床では足が疲労しやすいのです。
一般的には「クッションフロア」ではなく「クッション層付き長尺塩ビシート」と言われる製品が最適です。商品名では(株)タジマの「ACフロア28」などですが、シートの裏にウレタンのクッション層があり、抜群の歩行感と安全性があります。もちろん物を落とした時も安全です。ぜひご検討下さい。
http://www.tajima.co.jp/CGI/search/search_catego …

この回答への補足

早々の回答ありがとうございます!
「クッション層付き長尺塩ビシート」ですか、見てみます!

補足日時:2008/11/11 22:09
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2年前専門学校の美容実習室を直した際はビニールタイルを使いましたね。


機能性よりも見た目重視だったと記憶します、生徒をいかに魅力ある空間に誘うか、これがビジネスとしての私立の本音です。

残念ながら疲労に関する考察はしなかったのですが耐薬品性のある物を当然選びましたね、ご存知とは思いますが。

今思い出しましたが恐らく日本で最も多いチェーン店(1000円台でカットする店)を昨年設計しましたね、箱と簡単な仕上げ程度ですが。
その店から標準仕様が指示されるのですが床はビニールタイルでしたね。

あくまで参考に留まりますがビニールタイル(フロアタイル)の意匠性とクッションフロアーの耐疲労度を天秤にかけるとどんな答えが出るのでしょう。
靴底にクッション性を持たせればまたこれで変わってくるのかもしれません。
私の通う床屋もフロアタイル、パーセンテージではフロアタイルが多いでしょう、ただその根拠が意匠性追求から来る物か否か、残念ながら存じません。

この回答への補足

そうですよね、見た目重視すれば、やはりタイルのものがおしゃれですよね。
靴底にクッション性・・そうできれば一番いいのですが、こちらもやはり見た目重視でヒール靴を履くことも多いので・・

やっぱり悩みますねえ・・。ありがとうございます!

補足日時:2008/11/11 22:11
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