初めてのコンタクトについて・・・

Question

私は目が悪いです。
それで眼鏡を買ったんですけど、
正直スポーツとかしてると邪魔で…

それで、
この４月からコンタクトにしようと思ったんです!!

ハードレンズにしようと思ったんですけど、
どれがいいのかよく分かんなくて…

はじめはメニコンにしようと思ったんですけど、
アキュビューとかいろいろあるって知って…

ど、どれが一番いいのかなぁ～～っ

って、感じで；；


オススメはありますか？ｗ

ちなみにわたしは、
・近視
・部活はテニス
・近々修学旅行あり
・金欠（；；）汗

はじめてなので、
痛くないヤツとかがいいんですけど…

そういうのって、
あるんですかね…

よかったら、
教えてください。

merry-wether · Accepted Answer

ハードの特徴は、
目に酸素が入りやすく負担が少ない
ゴミが入ると痛い
落ちやすいというのは最近は改善されているようです。

ソフトの特徴は、
目に酸素が入りにくく、乾きやすい
痛みがないので使いやすい反面、ゴミが入ったときに気付かないと、瞳が傷ついてしまう
ですが、私はゴミが入っても違和感があるのですぐ気付き流します。
痛みがないので私にとっては使いやすいです。

という事で、痛くないヤツという条件が難しいと思います。
でも試着できるので、何日か試してみて合う物があれば購入するのが良いですよ。

眼科検査が必須なので、眼科とコンタクトを扱っている店が同じ場所にあると
アフターケアや炎症が起きた時に楽です。

info22 · Answer

#4です。
#5さんへ

認識のちがいがあったらごめんなさい。
酸素透過型は一旦汚れてしまったら洗浄できないという意味で使い捨てという認識しています。ただ普通のソフトコンタクトのように一回毎や1週間で使い捨てるといった意味では、洗浄液であらい洗浄液につけて大切に汚れが酷くならないうちに早め、早めに洗浄して管理すればおっしゃるように数年（２～３年？）とソフトコンタクトに比べればずっと長持ちするでしょう。従弟が使っていますが、一度われて怪我をしたことがあります。酸素非透過型ハードコンタクトに比べれば、酸素透過型は強度が多少弱く、汚れもレンズに微細な酸素を通す孔が無数に空いている以上汚れやすく詰まって汚れが取れなくなれば使い物にならない意味では使い捨てですね。これは酸素非透過型のハードコンタクト（半永久的使用可能）との比較での意味で、ソフトコンタクトの使用可能期間と比較すれば、酸素透過型ハードはずっと長持ちする意味では使い捨てと言う言葉は適当ではないかも知れません。

あと書き忘れたことを補足しておきますと、眼鏡では使っている内に目の度が進み目が悪くなっていき数年置きに作り変える必要が起こりうることや乱視に対してレンズ加工に高度な技術が必要で高価になることがありますが、コンタクトでは乱視が解消できることや目の度がほとんど進まない、矯正効果が高く視力が0.1でもコンタクトで1.0～1.5に矯正できるといった長所がありますね。また、ハードコンタクトを入れておくケースを床（たたみ、カーペットや布団など）の上に置いて何かの下に隠れていると、気が付かないで踏みつけてしまうことがかなりの頻度で起こります（経験では）ので、ケースの置き場には注意が必要ですね。

ただし、人の目のレンズが厚みが変化して焦点がどこにもあわせられますが、眼鏡やコンタクトレンズは固定焦点でレンズの厚みが変わるわけではないので、見えやすい範囲（焦点があわせやすい範囲）があって、それは目の本来の水晶体のレンズの厚さ調節機能に依存していることは、眼鏡・コンタクトをしても限界がありますね。

僕自身は眼鏡族で1mm以下の細かな字を見る時だけ眼鏡をかけます。家族や従弟が数人ソフト、ハード（酸素透過型、酸素非透過型）を使っています。

qaz2005 · Answer

info22さんへ

ちょっと気になる点があるのですが、酸素透過性ハードレンズは使い捨てレンズではありません。

レンズを装用中、よほど強い力が加わった場合を除いて、目の中でレンズが破損することはまずありません。

レンズの洗浄には専用の洗浄液、タンパク除去剤、保存液を使用するのが普通です。
口のなかには目に見えない雑菌が多いです。
確かに昔はつばをつけて装用している人がいましたが、イマドキそんなことを眼科では指導しませんよ。

info22 · Answer

#2です。
ハードにも酸素透過型はレンズに小さな孔が空いていて角膜の呼吸には良いので交換時間が長く出来ますが、強度が弱く割れやすいこと（目にボールがぶつかってきたり、目の付近に大きなある力がかかると割れて、角膜を傷つけることがあると聞いて生かす。実際に従弟が割ってしまったことがあります）、レンズの細かい孔に目から分泌されたたんぱく質や目に入った細かな埃な詰まってレンズが白濁したり不透明になったりします。もちろん汚れた酸素透過型ハードコンタクトは１週間程度で使い捨ての消耗品です。
家族が使っている酸素非透過型ハードコンタクトは、レンズの透明度が高く、割れることはまずないですが、毎日装着と取り外す操作が必要です。角膜が酸素呼吸だ出来ないので涙の流れだけで酸素を角膜に供給していますので、８時間もレンズを装着したら（それ以上はさすが目が疲れるようです）、取り外して洗浄（水でうがいして口の中や舌をきれいにしてレンズを舐めてきれいにするだけで済みます。もちろん専用の洗浄液につけて洗っても良いですが、家族は口で長年洗浄してきて問題は何も発生していません。）

qaz2005 · Answer

ハード使用者です。
ハードレンズはどうしても最初は異物感があります。
眼科に言えば痛み止めのような目薬を処方してくれます。
最初は1～2時間だけの装用、毎日1～2時間ずつ装用時間を延ばしていきましょう。異物感を我慢して装用時間を最初から長くするのは目のためにもよくありません。
異物感も1週間もすれば自然に馴染んできてなくなります。
もしあまり長く痛みや異物感がある場合は目のカーブが合っていない場合があるので、眼科で再検査をしてもらいましょう。

購入先ですが、今は安い量販店のコンタクト屋が多いですがあまりお勧めできません。
コンタクトは医療器具ですから必ず眼科で検査が必要です。
コンタクト屋の隣接の眼科の中にはコンタクトの販売目的のみの眼科医もあります。
できれば、個人クリニックの眼科か総合病院の眼科で検査をしてコンタクトを作りましょう。
メーカーやレンズの種類は医師と相談しましょう。
ちなみにハードレンズの種類ですが、今は酸素透過性レンズが主流です。角膜に酸素を多く通すので目に負担が少ないです。
長時間装用も可能です。UVカットが可能なレンズもあります。
短所はレンズが汚れやすい、耐久性がやや落ちることくらいです。
酸素透過性レンズの中にも高酸素透過性レンズという高級品もあります。
それからレンズの耐久性は通常3～4年です。
これは近視はある年齢になるまで進行するので視力の低下でレンズが合わなくなってくる場合が多いのです。
視力の変化、目のカーブに変化がなく、レンズに傷がなければもう少し使用できます。
レンズが目に合っているか、角膜に傷がないかどうかを毎年検査しておくことがコンタクトを上手に使いこなすコツです。

他に何か知りたいことがあればまた質問してください。

info22 · Answer

家族や身内で数人でハードやソフトのコンタクトしています。そのうち、ハードコンタクトは、作るところの技術がだめだと眼球（角膜）の計測が正確に出来ず、仕上がったレンズは、そのうちになれるといわれたものの、痛くて充血してはめられたものではありません。サイズやレンズの形状が正確でないものを作る眼科医にかかれば酷い目に合います。正確で合ったコンタクトを作れる眼科医でコンタクトを作ってもらうと、少しも痛くなく、何年も長く、使えます。家族の場合確かな技術のある眼科医で作ってもらった左右のハードコンタクトで朝起きてから寝る前までつけて、夜は専用ケースに入れて保存します。保存前にうがいして口をゆすいできれいにしてから、レンズを舐めてきれいにしてから専用ケースに収納保存していますね。（家族が作ったのは10年位前ですが、片方で1万5千円前後だったと思います。過去になくしたり壊したりで２～３枚位作りなおしています。地元の近くの眼科医で作ったコンタクトは使い物になりませんでした。）
朝起きて、レンズを装着する時に、年に２～３回、レンズを床に落したり、外出先で地面に落す時もあります。落したレンズを探すのが大変で、踏みつけないように慎重に探して見つけます。落すたびに良く探すのを手伝わされたりします。一番気をつけないといけないのは、顔を洗ったり頭を洗う時、うっかりと目を開いたり、まぶたをこすったりして、水道の流しや風呂の中やぬれたタイルの上にレンズを落すと、水もレンズも透明なので注意しないといけないですね。
ソフトは使い捨てやすぐ白濁して使えなくなる消耗品ですが、ハードコンタクトは5年～10年と長期にわたって使えます。レンズに傷をつけなければ長く使えます。作ったレンズの計測データを保存しておけば、万一レンズを踏ん付けて割ったり、スポーツをしていて、風が強く砂埃などが舞う屋外でなくしてしまったりした場合に、その計測データをコンタクトを作ってくれた眼科医に郵送すればまた同じものを作って送ってくれます（もちろん有料）。コンタクトを水道の水で洗ってアメーバがたまたま付着して角膜を駄目にしたり、ソフトコンタクトを交換時間を越えて使ったり、装着したまま寝てしまって、角膜に癒着してしまって取るのに角膜を傷つけ苦労するといった事故が発生します。レンズには涙の中のたんぱく質や目やにの成分が付着してきて、涙がレンズと角膜の間をスムーズに流れてレンズを洗浄してくれる間はいいですが、油断すると涙が流れなくなるとレンズが角膜にくっついて癒着したりしますので、レンズを清潔のきれいな状態に保つことが必要ですね。

コンタクトを落しそうな環境では、眼鏡を使う必要もあるかと思います。

初めてのコンタクトについて・・・

ハードの特徴は、

#4です。

info22さんへ

#2です。

ハード使用者です。

家族や身内で数人でハードやソフトのコンタクトしています。

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