SW工法で建てた家が寒いのはなぜ？

2年前にネットで調べた会社でＳＷ工法の家を建てました。
暖かいのを期待していましたが、どうもおかしい。
冷暖房はエアコンです。
第3種の24時間換気。
24時間エアコンをつけっぱなしていても、す～す～として靴下が履きたくなります。
ついでにコタツも・・・。
温度は22度の設定。
　
他の会社のＳＷ工法の家に行ってみました。
暖かい、素直に暖かい！
うちは失敗？
どうなんでしょうか？
知ってるかた教えてください。

No.2 回答者： joqr 回答日時： 2009/03/26 11:04

床暖房は？？？

＞す～す～として
隙間風？？？のような感じですか？

＞第3種の24時間換気
これは外気をそのまま吸入するので冷たい空気が入り込む訳です

排気はどこで、吸入はどこでしょうか？
ダクトが埋め込まれているタイプですか？

それても、単に小さな換気扇があって、部屋のどこかに穴が開いているだけのものですか？
吸入口の位置(高さ)は？　
破棄はいくつでどこにあるか？
数と位置が重要
あと、ファンの能力と部屋の容量で決まります

そのあたりを、他の会社のＳＷ工法の家と比較してください
理由が分かると思います

適当に穴を分けるだけで、「穴が開いているから空気が出入りできる」「だから２４時間換気されている」
それだけで、パンフレットに２４時間換気と書く業者は多数あります

No.1 回答者： muchinochi 回答日時： 2009/03/26 10:52

発砲ウレタンが最初から充填されたパネルを使った工法ですよね？それで寒いというのは通常考えにくいですね。

しかもエアコンでの冷暖房ということはあまり寒い地域にお住まいではありませんよね？

一度床と壁、天井の温度を測定してはいかがですか？天井と床の温度差は1～2度程度であれば正常ですが、それよりも開きがあれば何かおかしいかも知れません。換気過多とか、サッシの欠陥とか。考えにくいですが、断熱欠損とか。
感覚的に寒いではなくて、一度しっかりデータをとった上で、建築した工務店に相談されたらいかがでしょうか。