私は霊を見ているのでしょうか？それとも気のせい？

私は霊感があるとは思っていません。
前にいた家で洗面所にいるとリビングから誰かくるような気配がよく感じられてましたが、気のせいと言われれば気のせいかも。
また、旅館で寝ているとき起きたいのに体が動かず両手を誰か(複数)に押えられて起きれない。TVの音はちゃんと聞こえてるんです。でも、夢だと言われれば夢のような。
そんな曖昧な体験しかしたことなかったんですが、最近気になることがあります。
たまに、人がいると思ったところに誰もいない。ということ。
例えば、大きな家具屋に行った時たくさんのソファコーナの横を歩いていて、左手のソファにお爺さんが座ってるなぁと思って見てみると誰もいない。
車に乗ってて右に曲がろうかなと思った時に曲がり角付近に置いてあった車の後ろに若い男の人がいるなぁと思って見てみると誰もいない。
そんなことが度々。。
毎回、はっきり確認した上でいたんだけどいない！ではなく、視界の端にいたと思ったらいないという感じに近いです。
でもそれにしては、性別、年齢(あくまでも●代という推測)、髪型等、容姿がはっきりしていて、これも気にせいなのかといつも不思議に思っています。

もし詳しい方がいたら教えてもらいたいと思い、質問させていただきました。宜しくお願いします。

No.4 回答者： TAROTAN 回答日時： 2009/04/12 21:10

はじめまして。

はっきり言わせていただきます。

霊はこの世に存在しません。

気のせいですよ。

No.3 回答者： Feb12 回答日時： 2009/04/12 11:35

洗面所とリビングでは温度差がある事は普通ですから、開閉して暫くは空気の流れが生じる可能性はありますね。

それを気配として感じる可能性。

旅館で寝る時は、不眠を訴える人が居るほど、精神的な高ぶりが起き易い。
旅行で身体的疲労は溜まっているのに、脳は起きているという事が起き易いため、金縛りが現れやすいとも考えられます。

人が居るように見えたというのは全て視界の端なんですね。
視界の端というのは極めて曖昧です。動く物や、目立つ物は意識する事ができますが。
私も視界の端で、人が居る気がして見ると居ないという事はあります。

何となく、霊ではないという説明が付く事ばかりのように思われるのですが、いかがでしょう？

No.2 ベストアンサー 回答者： 4269883 回答日時： 2009/04/12 08:50

正確な解答は出来ないかもしれませんが…賛否ありますので

霊　だと私は思います。こんな話をすると否定する人も居ます。

見える人にははっきり見えます。雑踏の街の中、病院やデパート、など人の多く集まるところ、普通に歩いて居たりします。
対外悪さはしません。ラップ現象（超常現象、心霊現象）を起こし存在をアピールすることもあります。

この土地いやだなーとかこの家入りたくないなーってありません？
こんなとき車のトラブルがあったり怪我をしたりしたときもあります。物理的にありえないものが見えたりもしますが…いろんなことあります。

どちらも悪さをするようでしたら、お払いをしていただいては如何でしょう。といってもまったく見えなくなったではないのですが、悪さをするものは消えました。（寝室に結界を張ってます？お札です）今でもいろんな人？　家の中出入りしています。
こんな話をすると友人が家にも来てもらえないので話しませんが、霊感の強い人たちの話は案外面白いですよ。怖いと思うと怖いものですが

あまり気にしないほうがいいです。

やっぱり回答にはなりませんでしたね。

No.1 回答者： michael-m 回答日時： 2009/04/12 08:03

霊視と金縛りは別物と覚えておいて下さい。

霊の仕業で金縛りに遭う事もありますが、ほとんどは関係ないですから、結び付けてしまうと結局引っ張られてしまいます。

で、相談者様はどちらに進みたいのでしょうか。見たい？見たくない？

春の一時、かすかな花の匂いを感じる人と、全く感じない人が居るように、霊も感じない人も居れば、なんとなく感じる人やはっきりと見える人など様々です。

あるものが見えるのは当りまえ。でも街中を歩いていて、すれ違う人の顔を覚えたり風景を全て覚える人はほとんど居ません。
多くの人は「変った」と指摘されて初めて風景が変った事を知りますが、以前がどんな風景だったかなど言い当てられないものです。
霊視もそれと同じく、気にしなければ次第に気にならなくなります。嫌うのではなく流す事を方策として下さい。

気にかかってしまうのは、心の奥底で常に気にしている為です。「見たくない」と嫌うのも、実は「見えると判断するから嫌う」ので、「見たい」と言う感情とは同義語なのです。

見たいのであれば、「誰？」と声をかけて、相手を見極める事です。
世の中に悪霊などと言うものは「小説の中だけ」と言えるほど少ないので心配は要りません。
但し、心霊スポットと言われえる場所などに積極的に近付くのはやめましょう。

とはいうものの、そっちの世界に引っ張られる人は嫌でも引っ張られるので仕方ないですが、霊能があるだろうかと考えられるのであれば、それは見ないほうが良いとおもいます。