プロが教えるわが家の防犯対策術!

下記の件について、皆様の忌憚ないご意見&私の苦情を訴える連絡先などありましたらご教示下さい。

2ヶ月ほど前に、とある新築分譲マンション購入について販売代理会社(売主とは別)の担当者から定価を大幅に値引きする価格にて提案をもらいました。建物と立地条件、価格面において非常に魅力を感じたため購入意志を固めました。販売代理会社としては、他の購入検討者への提案をストップさせるために私の申し込み意志を明確にして欲しいということで覚書に署名を行いました(契約書ではありません)。

その後、販売代理会社からの提携ローン&火災保険を使わずに、自分のメインバンクでの仮審査&火災保険会社からの見積りを進めてきました。
メインバンクの仮審査も無事に通り、いざマンションの契約手続きへとモデルルームに行ったところ、担当者の上司が出てきて、下記のような問題が発生していることを説明を受けました。

・2ヶ月ほど前に提案した値引き価格については、担当者が社内承認&売主への決済を通さずに私へ提案していた。通常であれば私が提案をもらった価格では販売コストに見合わないくらい安い価格なので、今から急いで売主にかけあってみるがその価格になるかは五分五分との事。

・私の購入意思を伝える上で交わした覚書も担当者個人で書かせたものであり、社内承認として回ってきていない。値引き価格の見積り書も担当者から事前にもらっていたが、担当者個人で勝手に進めていたことであり、正式な見積書ではありませんとの事。

・洗面化粧台やトイレの手すりなど、オプションで希望していた内容についても同様に、売主への確認など取っておらずに担当者から見積書を私に出していた。来月竣工のため、オプションを今申し込んだとしても壁を取り壊す必要があり割高になってしまう(オプション希望者の締め切りは1ヶ月前であり、私自身はそれよりも前に希望を出していたが認められず)。


つまりは販売代理会社の担当者の自作自演による「嘘の営業」を私に行っていたという事です(実名を出したいくらいですが…)。
担当者の上司も謝罪はしておりましたが、担当者と私の口約束で進めていた話であったため、補填などの対応は出来ないとの事。
私の言い分としては「口約束ではなく、上に記載した覚書と見積書も頂いてますが?」と聞いたところ、そちらの書類については会社としては承認していないため無効とさせて下さいとの回答でした。

売主には値引き価格でOKをもらえるかどうかを確認しますが、可能性としては五分五分との事でした(まだ結論は出ていません)。

ここ2ヶ月ほどの架空の契約話の為に、銀行や火災保険、親への説明&承諾など私が割いてきた時間と手間を返して欲しい気持ちでいっぱいです。
何より許せないのは、会社としての過失ではなく、あくまで担当者個人の勝手な行動として経緯説明と謝罪をしている点です。

結論としては値引き価格にて売主OKが出れば購入を再検討することになると思います(悔しいですが、物件自体は魅力に思えますので)。
ただ、値引き価格にて売主の承認が出なかった場合は謝罪の意味もこめて経緯報告書をきちんと書面にしてもらい、改めて説明をしに来て下さいと
伝えたところ、「会社としてそこまで行う義務はないので」との一点張り… 義務がある云々の前に、会社の誠意があるか否かですよね…この貴社は誠意が無いことは明白ですが。今までの経緯もそうですし、その後の態度&言動に対して腹が立つのを通り越して、呆れてしまいます。

長文になってしまいましたが、このような経緯を苦情として抗議できる連絡先などありましたら教えて頂きたく。
また、このような会社の対応については皆様どう思いますか?
ご意見など頂ければ幸いです。

A 回答 (12件中1~10件)

その問題発言を行った担当者はどうしたの?


まずその担当者から謝罪を求めるのが始まりと思いますが。
どちらにしろ先方の会社は「担当者個人の独断行為」を主張してるなら、基本は謝罪・迷惑料・慰謝料等の請求はその担当者に行うのが筋ですね。
裏で担当者と会社が話を合わせてるのであれば、その証拠を入手して弁護士に相談です。

でも 足でないでしょうね。

この回答への補足

回答有難うございます。
ちなみに、担当者個人もその場に出て謝罪はしました。
私としては訴訟問題にしたとしても、仰る通り足が出ないでしょうし考えておりません。
それよりは販売代理会社への社会的制裁を与えてやりたいと考えており、その苦情の問い合わせ先を知りたいです。
エビデンスとして、担当者個人が発行したとはいえ会社名義の見積り書をもらっており、何とか経緯報告書も出すように強く押していくつもりです。
あとは現場レベルの人間同士のやり取りではなく、本社にも直接連絡しようかと思います。

補足日時:2009/06/22 16:57
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不動産は手付金制度がありますから、逆に手付がなければ契約とは


見なさないという免罪符的なところもあります。

実害が時間と労力ということであれば、賠償請求も難しいかも知れません。

都道府県の不動産業課に相談すれば指導はするかもしれませんが、
あなたの被害回復までいくかどうかはわかりません。

この回答への補足

ご回答有難うございます。

私としては提訴するのではなく、あくまで管轄庁による処罰対象として社会的制裁を与えられればと考えています。
私自身のうっぷん晴らしではなく、そのような会社ですから他のお客様へ同様の過ちを犯す可能性もありますし、これ以上被害者を出さないための警告を出せればと思います。問題発覚後の居直った言動を取る上司の姿勢を見ても、会社自体が腐っているとしか言いようがありません。そのような会社が不動産という一生に一度の高額な買い物をするお客様を食い物にするような事態を避けられればと思います。

アドバイス有難うございます。 
私自身も消耗してしまわない程度に頑張ります(笑)

補足日時:2009/06/22 19:31
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元業者営業です



腹立だしいですね。心中お察しいたします。

さて、この様なケースで争点になるのは「民法第715条」に抵触するかどうかです。

民法第715条(使用者責任)

1.ある事業のために他人を使用する者は、被用者がその事業の執行について第三者に加えた損害を賠償する責任を負う。ただし、使用者が被用者の選任及びその事業の監督について相当の注意をしたとき、又は相当の注意をしても損害が生ずべきであったときは、この限りでない。
2.使用者に代わって事業を監督する者も、前項の責任を負う。
3.前二項の規定は、使用者又は監督者から被用者に対する求償権の行使を妨げない。

条文はややこしいですが、平たく言えば「社員がしでかした粗相は会社の責任だよ」という事です。
ただし、「全部が全部会社の責任」という訳ではありません。
会社が社員に常日頃このような事の無い様に「口を酸っぱくして指導監督し、実際にそのような措置をとっていた場合」は「会社は責任を負わない」とされているのです。

逆に言えば、もしもご質問者様が先方の会社に「責任取れコラァ」と要求したにも関わらず先方が「知らぬ存ぜぬ」と、一向に事態が解決しない場合、本意ではないでしょうが、最終的には「訴訟」しかありません。しかし、その場合ご質問者様が「会社の日頃の監督責任不履行」を立証しなければなりません。

これは本当に難儀です。

また、裁判となれば弁護士費用は自己負担ですし、万一敗訴すれば裁判費用まで負担しなければなりません。
お怒りは解かりますが、ここは「冷静に」勝ち負けの精査をすることが必要です。

自治体に「無料法律相談」はありませんか?そこならタダですし、一般の弁護士でも相談だけなら数千円~ですので、一度相談されてはいかがでしょう。

また「経緯を苦情として抗議できる連絡先」ですが、
管轄官庁の「宅建業者を指導・監督する部署」へ相談してみて下さい。
宅建業は免許事業です。故に、その免許をおろす「免許権者」がその事業者を指導・監督します。
宅建業の場合「知事」か「国交大臣」が免許権者になりますので、そこへ事の顛末を訴えて下さい。

実質どれだけの事が可能か(損害賠償等)簡単には判断できませんが、
それぞれ相談だけはタダです。(一般の弁護士を除いて)

頑張ってください。
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この回答へのお礼

参考になるご丁寧な回答を頂き感謝申し上げます。

>管轄官庁の「宅建業者を指導・監督する部署」へ相談してみて下さい。

→さいたま市の物件であり、販売会社は東京都武蔵野市が所在地のようですが、その場合は「埼玉県庁 or さいたま市役所 or 武蔵野市役所」のどちらになりますでしょうか? 今一度ご教示頂ければ幸いです。

お礼日時:2009/06/22 17:51

今回の件の裏がどうなのかはわかりませんが、実際に、そのような独断専行で、どうにもこうにもならなくする、愚かな営業マンってのは、たまにいるものです。

功名心(営業成績)であったり、他人に過度にいい顔したがる見栄っ張りだったり、本当に何も見えてないノ―タリンだったり、パターンはいろいろですが。

で、抗議したい気持ちはわかりますが、抗議してどうしたいのかってとこが重要です。当初の約束通りで何とかしたいのか、労力や実害を金銭で補填させたいのか、何とか刑事罰で牢屋に押し込めたいのか・・・

ただ、結局は、商業上の話であれば、話はなかったことにするか、あまりに耳触りのよかった話は幻想だったと、現実的な線で納得するかしかないのです。納得できなければ、ご破算に・・・このご時世、一番つらいのは販売会社である・・・と、納得するしかないでしょうね。気持ちの問題なら、土下座でもさせますか。

まあ、その社員と会社が結託してないなら、最後の手段としては、無理やっこあなたが最初の価格で買い、その差額を実損として会社が社員個人に損害賠償請求するって感じでしょうかね。これならできない話ではありません。独断であれば、監督責任を超えて、認められるケースがあります。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。

>で、抗議したい気持ちはわかりますが、抗議してどうしたいのかってとこが重要です。

→そうですね、仰る通りそこは大事な部分だと思います。
微力ながら私の抗議を行うことでその販売代理企業に何がしかの制裁を与えられれば充分だと考えています。そうすることで私のような被害者を今後防止できると思いますしね(このような会社ですから、また同じ過ちを犯すことは容易に想像できます)。

仮に値引き価格で購入する事が出来たとしても、出来る限りの抗議を管轄庁に出したいと思います。購入できたから販売代理企業にとっても「結果オーライ」という風にはさせないつもりです。

お礼日時:2009/06/22 20:01

#3の元業者営業です



お礼拝見しました。

>東京都武蔵野市が所在地のようです

おそらく管轄官庁は都庁ですね。
確実なのはその営業の名刺に「●●●知事(●)第●●●●●号」と免許番号が載っていませんか?記載されていればその都道府県庁です。
若しくは「国土交通大臣(●)第●●●●●号」なら国交省です。

この回答への補足

ご返信有難うございます。

担当者複数名の名刺を確認したところ「宅地建物取引主任者」しか明記されてないですね(それ自体が問題でしょうか・・・?)。
 名刺以外に宅建免許の証明証らしきものを提示されたことがありましたが、まじまじと閲覧したわけではないのでどこが管轄かは確認できていません…
とりあえずは物件所在地ではなく、販売代理会社の所在管轄ということで都庁である事は明らかでしょうか。都庁でしたら勤務先の近くにあるので話を通してみたいと思います。

補足日時:2009/06/22 19:27
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ノルマに追われた営業マンの先走りですね。



つまり彼らはそれで売れると思えば、口先でなんとでも言います。

客から要望を聞き、それを全部承諾して、後から上司や売主の了解を取り付けてまわるなんて当たり前の事なんです。
「この条件なら買うと言ってますから、なんとかお願いします。」という奴です。

不動産セールスはどこでも出来高歩合ですから、とにかく売らないとまともな給料にならないので無茶するのです。

売買契約を結んでない以上は、今は契約前の交渉中の段階でしかありませんので履行を強制することは無理ですよね。

社会的制裁と言われますが、実際問題として事の大小はあれど、どこでもやってることなんです。

事を大きくすれば、その営業マンは馘首されるでしょうけど、それ以上のダメージは与えられないように思いますよ。
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この回答へのお礼

不動産セールスの実態をご教示頂き有難うございます。

そうですね、マンション購入のノウハウ本等も熟読しつつ、「気をつけないと」と意識していたのにまんまと嵌ってしまった自分も情けなく思います…
契約&手付金を払った後でのトラブルにならなかっただけ不幸中の幸いと言えるでしょうか。

>売買契約を結んでない以上は、今は契約前の交渉中の段階でしかありませんので履行を強制することは無理ですよね。
→仰る通り、これを楯にとって先方は居直っているんだと思います。
がしかし、今後の被害者を出さないためにもこの会社には然るべき制裁が下されるべきだと思いますので、掛け合ってみたいと思います。

お礼日時:2009/06/22 21:14

>私としては提訴するのではなく、あくまで管轄庁による処罰対象として社会的制裁を与えられればと考えています。


私自身のうっぷん晴らしではなく、そのような会社ですから他のお客様へ同様の過ちを犯す可能性もありますし、これ以上被害者を出さないための警告を出せればと思います。問題発覚後の居直った言動を取る上司の姿勢を見ても、会社自体が腐っているとしか言いようがありません。そのような会社が不動産という一生に一度の高額な買い物をするお客様を食い物にするような事態を避けられればと思います。

>仮に値引き価格で購入する事が出来たとしても、出来る限りの抗議を管轄庁に出したいと思います。購入できたから販売代理企業にとっても「結果オーライ」という風にはさせないつもりです。

なんかちょっとどこか違うような気がしますね。
他のお客さんに迷惑云々と言うなら、まず自分がそんな会社の物件買わなきゃいいじゃないですか?
嘘でも提示された条件はよかったから、そのためにいろいろ動いて手間もかけたんだから自分は買うことは買うけど、でも許さないから処罰されるようにしてやるってこと?
相手が条件を飲んだのになおかつ処罰だなんだと騒ぐのは「クレーマー」と同然です。
安い金額でまとめても訴えられるなら、損してまで売ることないやって誰だって考えます。

相手が条件を飲めないから売れない、って結論が出たなら「虚偽の話に振り回されたどうしてくれるんだ」って話です。

失礼ながら・・・自分の経験上「ほかのお客さんに迷惑をかけることがないように」などとゴネるかたは「本音は単なる金銭的要求」である方がほとんどです。

主張すべきは「自分が損害を受けたことに対する補償」であって、社会的・法的制裁をどうするかはお上の決めること、他の人が被害を受けないようになどというのは「余計なお世話」です。

すでにあるように契約前である以上はどうしようもないのではという見解も成り立ちますから、社会的制裁などと正義の味方ぶったこといっってないで自分の損得を考えたほうがいいと思います。

社会的制裁なら○ちゃんねるにでも書き込んだ方が早いんじゃないの(笑)

この回答への補足

detekoiyaさんの忌憚ないご意見、有難うございました。
参考にさせていただきます。

補足日時:2009/06/22 21:31
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色々回答されていますので補足だけ。


 オプションの申し込みは通常契約締結後になります。契約もしていないのにオプションの施工打ち合わせは考えられません。
 解せないのは申込証拠金の支払いはされていないのでしょうか。
通常は申込証拠金を支払って仮押え、1週間程度で正式契約。銀行の予審申込。オプション申込なんて感じだと思います。
 業者の責任はあると思いますが、破格の値引き提示をされ、購入意欲があったのに2ヶ月間未契約だった事が理解に苦しみます。
 値引きなどは流動的な要素です。まあ今回はいい加減な業者だったとの事であきらめて次を見つけたほうが良い気がします。
 業者の使用者責任を追及するためには契約されている事が前提になるかと思います。購入意思の覚書は意味が無いと思います。
 見積書には期限が入っていますか。因みに何の見積ですか。
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この回答へのお礼

>通常は申込証拠金を支払って仮押え、1週間程度で正式契約。銀行の予審申込。オプション申込なんて感じだと思います。

→段取りについては値引き提示後、覚書に署名(効力を発揮できてませんが)、オプション価格の価格の決定後に本契約へと進めましょうという担当者の言葉を鵜呑みにしてしまった自分がバカでした…

>業者の責任はあると思いますが、破格の値引き提示をされ、購入意欲があったのに2ヶ月間未契約だった事が理解に苦しみます。
→上記の通り、その段取りの中で「オプション価格」が確定するまでに時間がかかってしまいました。私としてはいち早く契約したかったのですが、結果としてオプションが足かせになりました。

>購入意思の覚書は意味が無いと思います。
見積書には期限が入っていますか。因みに何の見積ですか。

→ちなみに見積書は値引き後の販売価格を明記した見積書になります。
覚書、見積り書(期限ナシ、この時点で論外ですね…)共に担当者個人が勝手に発行していたので、残念ながら効力はないでしょうね。
私の知識&経験不足が招いたことも起因しています。良い勉強になりました。結果として金銭がまだ絡んでいない段階で発覚しただけ、不幸中の幸いといえるでしょうか。

お礼日時:2009/06/22 21:40

再。


言っちゃ悪いですが、ただの感情論になってますね。
で、会社が悪いなんていってますが、結局は個人に帰結することだし、確かに監督責任という意味ではなんですが、最悪首にすればいいわけで。会社としても、先に言ったように、個人の責任に帰結させることは可能なのです。

で、他の人にも・・・とか言いますが、それは正義感を傘にした、ただの自己満足です。それをいうなら、その場か社員さえ業界から去らせればそれでいいのでしょうし。

あまり自己愛の上の感情を発露させてると、単なるクレーマーになりますよ。そもそもどこに訴えようと、どうにもならないものってのがあります。実害がなかっただけで、感情をいさめ、完結させるのが一番賢いやり方です。人生長くやってれば、そんなこともあります。実害がなきゃ、必殺仕事人も、請けてくれません。
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この会社もしかしてと購入のマンション地を知って感じたことなのですが、社員を辞めさせるために会社が値引きを先に仕組んで後でできないなど言い出して、お客様を巻き込んで責任=退職に追い込む会社と違いますかね。

手付けを打っていないのを幸いに購入をやめることをお勧めします。不動産は縁もの的な部分もあるのでないでしょうか。私は以前広さと安さに魅かれた物件が半年もしないうちに偽装耐震構造が発覚したことありました。私は疑問に感じたのは構造計算に関しての質問をした時に対応に疑問を感じたからなのですが、値引きオプションは魅力でした。迷いましたが、主人が建築設計とコストを知っているので購入を保留にしました。結果としてよかったと思います。1年後に構造計算や、工程の経過などが厳しくチェックされたマンションを高めでも購入できたのです。ことの始末はきちんとされても物件は諦める方がいいと思いますよ。宅建協会にいうとしても実害のないこともあり取り扱いをしないこともあります。むしろこういったことは弁護士に相談してみる方が、争うべきか争わない方が得策かも良心的な弁護士ならアドバイスしてくれます暇な弁護士なら弄繰り回して報酬の余計な出費になることもあります。民事・刑事いじれも得てふえてありますので調べるといいと思います。会社の対応については、社風に問題ありますが、企業はなかなか変りません。もっとよい会社のマンションを購入するべきです。高いには高い理由があるようです。建築コストはそう抑えられるものでありません。実質被害の保証は会社と社員に要求されることはできますが、購入前の損害は計算できないと思います。
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