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事務職とか漠然とありますけど、
事務職は必ず簿記の知識が必要なんでしょうか?
残業がよくあり色んな業務があると聞いたんですけどその辺どうなんでしょう。

どなたか分かる方いらっしゃいますか?

A 回答 (3件)

事務職で簿記の知識を必要とするならば、


求人の資格欄などに「簿記何級資格者」などと記入されていると思います。

一般的に事務職とは電話の受付や各種書類の整理などではないでしょうか。
他にも掃除なども業務に含まれるかもしれません。

業種により事務内容は異なると思いますし、残業についても会社によっては
まったく無かったり、させなかったりといろいろです。

面接時に職種内容や残業の有無をよく確認することが必要ですね。
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この回答へのお礼

色々種類があるんですね。
簿記はきちんと資格の有無を前提としているんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/12 13:56

一般に、事務職というと、伝票整理・記帳・各種資料の作成・電話の応対などもろもろの補助作業ですが、業種や企業の規模によってかなり違います。


小さなところでは、総務的な仕事である出退勤の管理から社会保険業務、経理業務的な現金の出納や記帳等までやる場合もあります。
そんな場合でも、特に簿記の知識は必要有りません。
簿記の知識が必要な場合は、求人要綱に明記されます。

残業についても、その企業により全く違います。
全然無いところ、月末など特定の時期に有るところ、恒常的にあるところと千差万別です。

面接の時に、どのような仕事をするのか、残業の有無と時期、などを確認されることです。
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この回答へのお礼

面接の時に確認すればいいんですね。
会社の規模によって千差万別という事ですか。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/03/12 13:58

大きく分かれて



経理事務・・・簿記の知識が必要。請求、支払い等の業務や資金繰り等。
営業事務・・・受発注に関する業務(伝票入力、伝票整理等、棚卸業務)や営業関係のデータの入力など。
一般事務・・・電話応対、来客応対、書類の作成等。営業事務的な要素も含まれる場合がある。

この3つにわかれると思います。
会社によって意味しているところが違うので、面接時に詳しい仕事内容を確認するのがいいでしょう。
残業なども会社により異なりますが、経理事務の場合は多くの企業の決算期である、9月・3月やその後(10月、4月)は間違いなく忙しいでしょう。

一般事務や、営業事務の場合はだいたいにおいて、営業マンが営業に集中できるようにアシストをするという役割が多いと思います。
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この回答へのお礼

丁寧にありがとうございました。
経理事務が色々と大変そうですね。
楽な仕事はないでしょうが。
営業マンのアシスト的な業務もあるんですね。

お礼日時:2001/03/12 14:00

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