プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私が見た光に関する事なのですが、

勉強していたら、突然自分の右側に
車のライトのような雷のような強い光がフラッシュのようにパッと現れて消えました。
全くねむくなかったので、寝ぼけていたとかではないと思います。

近所の車のライトかと思い確認しましたが、そうではなかったし、
第一窓がないのでそんな現象が起こるはずはなく、
これまで一度もそんなことがなかったのでびっくりして質問させていただきました。
光の色は黄色い感じでした。
霊感など一切なく、これまでこんな経験はしたことはありません。
光を感じて不思議と怖いという恐怖心はなかったのですが、
なんか悪いことの前兆だったりするといやなので、
どなたかわかればぜひ回答をお願いします。

A 回答 (3件)

人が物を見る場合には、まず目に刺激を受け、それが神経を伝達し、脳を刺激し、見たと認識する。

更にそれが何であるか記憶中枢を駆使して判断する。
異常な光を感知するためには…実際に非常な光が存在する。目が異常反応をする。神経伝達の途中で雑音が入る。脳が誤作動する。などの原因があります。

事実、夢は目からの刺激ではなく、脳が作り出した場面に脳が「見た」と誤認しているのです。
このような異常反応は疲労時(眠いのとは違います)によく起きるのですが、だからと言って全てを疲労の所為にする事は出来ません。

仮にそれが霊現象である場合。
霊現象が見えるという現象も、原理的には物を見るのと全く同じで、不思議な現象ではないのです。
霊も一種のエネルギーですから、それがたまたま視覚伝達経路のどこかに作用してしまった。
こう考えれば問題は無いでしょう。

よく霊写真などに、不幸な事の前触れなどメッセージを読み取る人が居ますが、私は否定的です。
人間生きていれば何かしら不幸に見舞われる事はありますし。むしろ生きている事や健康である事の方が絶妙なバランスの上に成り立っている奇跡的なことなのですから。
確かにメッセージが在る場合もありますが、そのときはもっとはっきりした意思表示でなければ「メッセージ」とは言えないでしょう。
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光視症ではないでしょうか?


http://takegon.com/2008/06/post_3.html

光視症は加齢による眼の老化現象にひとつとも言われています。
それから過労や睡眠不足、眼精疲労などが原因で起こるとも言われています。
強度近視だと、飛蚊症と共に発生する場合もあります。
網膜はく離の前兆として発生する場合もあるので注意が必要です。
(光視症と診断されても、絶対に網膜剥離になるというわけではありません。)

霊ではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/09 23:36

視神経が主観的に見た光ではないでしょうか。


音で言えば耳鳴りと同じです。
頻繁に起こるなら医者に見せましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/09 23:35

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