プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

以前から、胃腸が弱く、便がゆるいのですが、腹筋を鍛えようとして、腹筋運動をしては、いつの間にか、やらなくなって、を繰り返しています。


そこで、どこでもできる腹筋強化として、おなかの下腹部をげんこつで叩く、というのは、有効なのでしょうか。

ボクサーなどは、おなかに重りを落としたりして鍛えていますが、初心者にとってもおなかを叩いて鍛えるというのが効果があるのであれば、これならば、どこでもできるのですが。


叩いて鍛えたおなかと、腹筋で鍛えたおなかって、同じですか。

A 回答 (6件)

 腹筋を鍛える手段としては、きわめて効率が悪いです。

効果も同じではないです。効果的で同じならボクサーは普通の腹筋をやらないはずです。あれは、ボディブローに耐えるためです。
 立っているときであれば、足を肩幅に開き、背筋を伸ばしたまま、腹筋に力を入れて深くお辞儀する、という方法もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

効果はあまりないのですね。
そうですよね、効果があれば、腹筋よりこちらをしますよね。
やっぱりだめか。

お礼日時:2009/10/19 10:27

下痢なのは体質ですから腹筋がついても下痢しますよ



叩いて腹筋はつかないです。

腹筋運動をいつのまにかやらないんだから、腹を叩くのもいずれやらなくなるでしょう(^_^;

1時間叩いていたら、皮膚が炎症おこしますよ、別の病気になります。

5回や6回の叩きだったらなんの効果も無いです
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。

子供のころはそうでもなかったのですが、成人してからおなかがゆるくなってきました。

効果はなさそうですね。

お礼日時:2009/10/19 10:29

皆さんが仰っている様に腹筋を鍛えたからと言って胃腸が強くなるなって事は考えられません。



下痢を起こし易い場合、体質的な物以外にも精神的な物が原因で起こる「過敏性腸症候群(IBS)」の場合も考えられます。

症状が酷く無いのであれば良いのですが、余りにも気になるようでしたら一度、病院で受診される事をお勧めします。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E6%95%8F% …

http://ibsnet.jp/
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。


腹筋運動をしたあと上を向いて寝てリラックスをすると、ほんわかとおなかの血行がよくなって暖かくなって気持ちがよくなってきます。

すこしづつでも直ればと思っているのですが、なかなか持続性がないもので。。。

お礼日時:2009/10/19 12:35

 先日ピラテスを始めたら内蔵やお腹のコアを鍛える運動がとても効果がありました。

同時に体の歪みも治すので胃腸の弱い方は特に覿面に効果が即効現れるとの事ですので是非試してみてください。
最後にあまりお腹に衝撃を与えるような事は避けた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

ピラテスですか。
なんか面白そうですね。
ちょっと調べてみましたが、ヨガに似ていますよね。

やってみようかな。

お礼日時:2009/10/19 23:02

胃腸が悪い状態を腹筋を鍛える事で改善はしません、胃腸が悪いのでしたら病院で受診されて下さい。



腹筋を鍛えるには腹筋運動を行う事で効果が上がります。
下腹部を拳骨で叩くのはボクサーや日々トレーニングされてる方(筋トレして筋肉が肥大してる)ならいざ知らず、トレーニング経験がない人がそんな事をしたら身体を痛めます。

ですので、長期間腹筋運動をなさって腹筋を鍛えて筋肥大されてその上で拳骨で叩いたり、重りを落とすトレーニングなさるのなら論に適ってます。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。

おなかをげんこつで叩いて鍛えられるのなら、いつでも気軽にできるかな、と思いましたが、全くダメのようですね。

腹筋がやはりいいのかな。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/19 23:04

一つ目の点に関して、それはまさに私も知りたかったことです。

私は筋トレをするようになって、下痢の確率が減ったように感じたからです。柿ピーナツや油濃い食事などをした後、下痢の確率が高かったのですが、筋トレ、特に腹筋をしたあとは、多少消化の悪い食事をしても下痢になりませんでした。これは個人の体験なのですが、何かの参考になればうれしいです。理由についても考えてみました。激しい運動をすれば、運動の最中や直後は交感神経が活発になり、消化の能力も落ちます。しかし運動をすれば消化器系の臓器の働きも活発になるのではないでしょうか。
これからも自分の体をモニターしていきたいですが、やはり適度な筋トレをしていると、下痢の確率が下がるという私の印象が強められる予感がしています。


二つ目の点に関して、模範的な回答は、

筋力アップのためには、筋細胞を破壊する。それが修復されるとき、余分に筋細胞が増える。それが筋繊維を太くし、筋力がアップする。

というものです。その手段ですが、筋細胞を破壊するためには、普通のやり方だと収縮と伸張、つまり縮めることと伸ばすことしかない、というのが多くの筋トレの文献で書いていることです。しかし叩いても筋細胞を壊すことはできます。それを薦めないのは、指導する人の社会的責任からです。それに訴えられかねないことをわざわざ本に書きません。
ですがげんこつで叩くのは、筋細胞を壊すことのみでなく、表皮と真皮もダメージを受けます。筋細胞の再生メカニズムと皮の再生メカニズムは違うのではないでしょうか。皮のほうが繊細な気がします。火傷は一生消えないし、切り傷だって残りがちです。人間は部位によって再生能力に著しい差があります。ちなみに歯なんかは再生能力が著しく劣った例です。だから叩くことで筋肉はアップすると思いますが、皮膚も傷つけてしまいかねないので、やめておいたほうがいいと思います。拳骨で叩かなくても、腹筋に力を入れるだけで筋トレになります。バーベルやブルワーカーなどの器具やシットアップをしなくても、デスクワークの合間に腹に力を入れるだけで腹筋を鍛えられます。
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