アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

わたしは今アメリカの大学で捕鯨は必要かどうかを議論する論文を書いています。
捕鯨国の日本から日本人の皆さんの意見を聞かせていただきたいと思っています。
以下の質問に答えていただけたら幸いです!

1,世界にはどれくらいの鯨がいると思いますか?
a)10億以上
b)100万以上
c)数千以上
d)数百以上

2,日本を含め世界の国々では、いまだに鯨を食べる習慣があると知っていましたか。

3,鯨を食べることについてあなたの立場は以下のうちどれですか?
a)強く支持する
b)支持する
c)中立
d)反対する
e)強く反対する

4,それくらいの頻度で鯨を食べますか?
a)食べたことがない
b)1度食べたことがある
c)数回食べたことがある
d)一年か数年の間に一度くらい
e)数ヶ月に一度
f)ほぼ毎日

5,世界では捕鯨に反対する団体(例えばグリーンピースやシーシェパードなど)
が毎年捕鯨国に対して抗議活動を行っていますが、
あなたは鯨を保護する活動についてどの立場をとりますか。
a)強く支持する
b)支持する
c)中立
d)反対する
e)強く反対する

6,あたなの教育レベルは以下のうちどれですか。
a)高校卒業未満
b)高校卒業レベル
c)短大または大学卒業レベル
d)大学院卒業レベル

以上です。
長い長い質問ですみません。
アメリカの大学で日本人を探すのはむずかしく、インターネットでしか聞くことができません。
できるだけ多くの人に答えていただけたら本当に助かります。
ありがとうございました!

A 回答 (14件中1~10件)

1,b



2,知っている
付け加えるとアメリカのように反捕鯨国でありながら捕鯨をする国があるのも知っている

3,a
私はクジラ肉は20数年前の小学校の給食で出た時の物、以来食べた事は無いが他人の食文化にとやかく言うつもりは無い
野リスを楽しみの為に銃で撃ち殺し、食べたりする事について不満を持った事もない、野リスとクジラの命の尊さに違いは無いという事を知っているのだから

4,c
20数年前は小学校の給食によく出されていた

5,d
捕鯨を反対し世の中を変えようと言う行動事態は反対ではないがシーシェパードのそれは海賊行為さながらで、とてもじゃないが賛成できるようなものではない

6,c
    • good
    • 0

1.bだが、鯨類そのものは数千万頭はいると思う。


その中で種類によっては絶滅危惧種もいると思うし、数百万頭いる種類も存在すると思う。

2.知っている。
鯨肉を食べるのは有色人種が多く、白色人種は少ない、ノルウェーは珍しい国、アイスランドは主に日本への輸出狙い。
オーストラリアは小型鯨類(イルカ)は食べるが大型鯨類は食さない。
エスキモーには国際捕鯨委員会(IWC)から先住民生存捕鯨の枠が認められている。

日本人は鯨を余すことなく使う唯一の民族、
幕末あたりの欧米はすでに大型鯨類の肉を食さなくなり(ステラーカイギュウなどは食べたが)、鯨油と髭が主な目的だった。

3.強く支持する
牛肉の生産よりかはコストが安いと思う、
牛よりかは、鯨肉のほうがはるかに栄養価が高く低カロリー。
捕鯨再開すれば、安くなり、日本の食料自給率の向上にもなる。
また、ノルウェーでは、鯨が増え続けることで、イワシなどの小魚が減少することを立証しています。

子供のころは鶏肉に近い値段で売られていたのを覚えている、
ただし、当時でもナガスクジラの尾の身は高級品の部類だった記憶がある。
昭和50年代に小中学生だった人までは、好き嫌いがはっきり分かれると思う、流通や冷凍技術が現在より良くなかったため、鯨は臭いという印象が強く、学校給食だったので、高級な鯨肉が購入できるわけはないので筋が多い部分などが多かった。

4.子供のころは、ほぼ毎日
現在は年に1回か2回、高すぎる、安ければもっと頻繁に食べる。

5.中立
だが、グリーピースやシーシェパードのなどのやり方には反対。

6.最終学歴は高校卒業

捕鯨か必要かどうかということにかかわる設問ではないと思います。
はっきり言って日本の文化に対し、必要かそうでないか勝手に議論してほしくはないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
給食についてのご意見参考になりました。
この調査は、日本人の鯨に対する意識を調べるためにしました。
この調査だけで論文を書くのではなく、これは自分の調査データを得る
ためだけにしています。
私の書き方が悪くてすみませんでした。
正確にかけば、日本の捕鯨は持続可能であるかどうかについて検証する論文です。

お礼日時:2009/12/06 04:28

1.知りません


2.食べる国もあるでしょう。 エスキモーなんかは食べると思いますが。
3.c 食べてもいいでしょう。 1頭の鯨で何食分位の身がとれるのでしょう。 牛肉と比べると何頭牛を殺さないととれない量でしょう。
4.c 同じく昔小学校の給食でよく出てきました。私は好きじゃなかったですが。
5.c 反対する団体以外にも一般人でも反対な人がたくさんいますね。 他の動物を殺すのは問題ないのにね。 極端な話、野菜でも生き物です。
6.c アメリカの大学卒。

この回答への補足

みなさんありがとうございます!
貴重な意見も盛り込んでいただけたりしていて感激です。
あと、書き忘れてしまったのですが、沿岸に住んでいるか内陸に住んでいるか答えていただけたら幸いです。

補足日時:2009/12/04 08:19
    • good
    • 0

1-a



2-知っています

3-a

4-d

5-e

6-不明
    • good
    • 0

1,世界にはどれくらいの鯨がいると思いますか?


b)100万以上

2,日本を含め世界の国々では、いまだに鯨を食べる習慣があると知っていましたか。
知っています。ノルウェーやアイスランドなどが行っていたような。

3,鯨を食べることについてあなたの立場は以下のうちどれですか?
b)支持する
他の動物と同じく食肉資源だと思います。

4,それくらいの頻度で鯨を食べますか?
d)一年か数年の間に一度くらい
子供の頃は給食に出ましたが、今では居酒屋で鯨ベーコンを頼む程度で、普段食べることはまずなくなりました。
何たって値段が高いのと、他にもおいしい食材は沢山ありますから、“あえて鯨”という理由が見当たりません。

5,世界では捕鯨に反対する団体(例えばグリーンピースやシーシェパードなど)
が毎年捕鯨国に対して抗議活動を行っていますが、
あなたは鯨を保護する活動についてどの立場をとりますか。
a)強く支持する
但し、捕鯨反対団体のやり方には反対です。
もっとグローバル的に妥協点を見出すべきですが、日本では「日本鯨類研究所」を存続させるための捕鯨のような気がします。
保護して獲らないということではなく、増えたら獲るということをもっと厳格に取り決めて、グリーンピースなどは世界的取り決めに反対する団体ということで、厳罰で臨むべきと思います。

6,あたなの教育レベルは以下のうちどれですか。
c)短大または大学卒業レベル
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!
保護して獲らないということではなく、増えたら獲るという考えは思いつきませんでした。

お礼日時:2009/12/06 04:19

1,世界にはどれくらいの鯨がいると思いますか?


a)10億以上


2,日本を含め世界の国々では、いまだに鯨を食べる習慣があると知っていましたか。
ノルウェーくらいしか知りませんでした。


3,鯨を食べることについてあなたの立場は以下のうちどれですか?
c)中立

自分自身は食べないが、別に食べる習慣があるなら食べればいいとおもう。
という意見はbなんですかね。

4,それくらいの頻度で鯨を食べますか?
a)食べたことがない


5,世界では捕鯨に反対する団体(例えばグリーンピースやシーシェパードなど)
が毎年捕鯨国に対して抗議活動を行っていますが、
あなたは鯨を保護する活動についてどの立場をとりますか。
d)反対する

シーシェパードのような過激な団体については強く抗議します。
文化や生態系について正しく理解をせず、ただやみくもに反対しているだけな気がします。
あとでネットで調べようとおもいますが、あれはなんであんなに反対しているのですか。
哺乳類だからなんですか。
哺乳類じゃなくても食べるために殺されている動物はたくさんいて、人間が勝手にわけた分類でしかないと思うからあまり意味はないと思う。
わたしたちは生きていくために必要な分だけ肉を食べる必要がある、ただそれだけと考えています。


6,あたなの教育レベルは以下のうちどれですか。
c)短大または大学卒業レベル

論文がんばってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。論文がんばります。
この問題は本当に奥が深いのですよね。。
反対している理由は純粋に反捕鯨、有色人種への
人種差別、欧米諸国からの肉の輸出量がへらないよう、またはただの金儲けなどいろいろな理由が考えられます。
また、アメリカの人類学の教授によると、日本には鯨以外に食べられるものがたくさんあるから、鯨を食べなくても生きていかれる。先住民のように食料源としての鯨に頼って生きている人々のために、先進国である日本は鯨を保全する責任があるのだそうです。
アメリカはやはり反捕鯨の傾向が強いですね。

お礼日時:2009/12/06 00:55

1.欧米が調査捕鯨すら否定的なので判りません。


2.ノルウェーやアイスランドが捕鯨をしているのは知っていますが、自国でどの程度消費しているかは知りません。
3.支持する。多様な食料限を確保することは意味があります。また、文化に属する問題ですから、明確な合理的理由がない限り否定するのは傲慢です。
4.子供の頃は給食等でよく食べましたが、今は食する機会がありません。
5.科学的客観的合理的理由があれば否定はしません。が、今の反捕鯨は極めて感情的文化差別的行為と思います。
6.大卒

捕鯨(食鯨)に関しては、資源保護と言うより、感情的・文化的軋轢という側面が強いと思います。
反捕鯨を唱える人たちは、客観的科学的な論証をしようとしているようには見えません。それどころか、議論すら拒絶しているように見えます。
対して捕鯨国は、生息数などの客観的科学的データを積み上げて冷静に評価しようとしているように見えます。
ま、自分に都合の良いデータだけ出してるとも言われますが、反証する科学的データを反捕鯨国が出せていないので。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!
たしかに、反捕鯨者側の意見から科学的データをあまり見たことがありませんでした。
貴重なご指摘ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/06 04:07

1. c)数千以上


2. 知っていました。
3. c)中立
4. c)数回食べたことがある
5. e)強く反対する
6. c)大学卒業レベル

シーシェパードのような活動は、抗議活動ではなくテロだと考えます。
全く理解できませんし、世界中から非難されるべきだと思います。

なぜ牛や豚はOKで鯨はNGなのか、魚はOKで鯨はNGなのか。
韓国の犬食など、それぞれの文化があると思います。
これらを理解せずに真っ向から否定するのは間違っている、というのが私の考えです。

この回答への補足

丁寧なご回答本当にありがとうございます。
なぜ牛や豚はOKで鯨はNGなのか、魚はOKで鯨はNGなのか。というご意見ですが、アメリカの海洋学の教授によると、
豚や牛の生態はよくわかっているが、鯨の生態はよくわからないし、数もわからないので、わからない段階で捕鯨をするのはよくないといっていました。
アメリカは全体的に反捕鯨の傾向が強いのでこういった回答になったのかもしれませんが、参考までに。

補足日時:2009/12/06 00:40
    • good
    • 0

> 1,世界にはどれくらいの鯨がいると思いますか?


b)100万以上
発表に基づく。

> 2,日本を含め世界の国々では、いまだに鯨を食べる習慣があると知っていましたか。
知っています。

> 3,鯨を食べることについてあなたの立場は以下のうちどれですか?
c)中立
食べる習慣がある国は食べる、食べない習慣の国は食べない。それでいい。

> 4,それくらいの頻度で鯨を食べますか?
c)数回食べたことがある
現在は価格的に食べられません。

> 5,世界では捕鯨に反対する団体(例えばグリーンピースやシーシェパードなど)
> が毎年捕鯨国に対して抗議活動を行っていますが、
> あなたは鯨を保護する活動についてどの立場をとりますか。

暴力を使用して捕鯨を禁止することを支持するか、という意味でしょうか。
それなら
e)強く反対する
ですが、
捕鯨しつつ育成もするという意味であれば
a)強く支持する
です。

> 6,あたなの教育レベルは以下のうちどれですか。
c)短大または大学卒業レベル
    • good
    • 0

1,世界にはどれくらいの鯨がいると思いますか?


 b)100万以上

2,日本を含め世界の国々では、いまだに鯨を食べる習慣があると知っていましたか。
 知っています。

3,鯨を食べることについてあなたの立場は以下のうちどれですか?
 b)支持する

4,それくらいの頻度で鯨を食べますか?
 c)数回食べたことがある

5,世界では捕鯨に反対する団体(例えばグリーンピースやシーシェパードなど)が毎年捕鯨国に対して抗議活動を行っていますが、
あなたは鯨を保護する活動についてどの立場をとりますか。
 d)反対する

6,あたなの教育レベルは以下のうちどれですか。
 c)短大または大学卒業レベル

 付けしますと、ことにアメリカでは、彼らの歴史の上で、バッファローなど北米大陸に住んでいた大型野生動物を大量に殺戮し、絶滅の危機に追い込んだ過去を持っています。
 その点、鯨は捕獲量に対して適度なペースで繁殖し、当面は絶滅の危機下にはありませんが、彼らアメリカ人たちが単なる感情論から、自分たちは食べない鯨の捕獲を制限しようとするのは、大変得手勝手な理論だと書いておいて欲しいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!
なにしろ、論文に書くとなると書くことすべてに裏づけがひつようでして、アメリカで専門分野の教授に質問しても鯨はほとんどの種において
絶滅しているし、ミンク鯨でさえこれから絶滅するかもしれないから
こういう危険な可能性のあるものを殺すのは間違っているといいます。
日本捕鯨協会は英語で鯨の生息数を出していますから、それを裏づけとして使えるのですが、調査捕鯨の結果は適切性にかけるという意見もあります。
どの情報を信じればいいか難しい問題なのですが、貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/06 04:02

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!