人間ではない意識体

私は高校生の頃、人類の上に「人間ではない意識体」がおおいかぶさるような感触を得ました。これが、後に社会進化の移行における現象のひとつと解り、新たな上部意識（上部認識体）の出現が始まっていると確信しています。

このサイトでの細々した問答もいいですが、実際にいまのまま進化が進んだらどうなるか？それをイメージできれば、多くの人間が目覚めると思うのですが、言葉では伝わりにくいし、テレパシーが使えるわけでもない。

さて、いかにして、これを暴くか？

No.7 ベストアンサー 回答者： uronly 回答日時： 2010/01/10 18:15

そのような意識体がいるなら人類の自由のために排除すべきです

この回答への補足

uronlyさまをはじめ、多くの皆様、来てくださりありがとう。
全員に文章を書くのは大変ですので、徐々にではありますが、その真相を伝えたく思います。今夜はこちらで少し。
＞そのような意識体がいるなら人類の自由のために排除すべきです
「いるなら」ではなく「できつつある」というのが正確なところです。

簡単な例え話をします。「個体と全体」の関係性を話します。
アメーバは単細胞生物で、自律的な生物です。自発的に動きますよね？
では、この文字を見ているあなたの目の細胞はアメーバと同じ細胞でもどうでしょうか？
つまり、我々多細胞生物は、細胞個体（例えば目の細胞）の自律性を犠牲にして、中央集権的に脳でコントロールして全体として生命という社会を形成しているのです。これと同じことが（例えば）目の細胞＝人間、脳＝人間でない上部意識、と言えるのです（階層が違うだけで）。本来は人間＝アメーバで、自発的に行動するものです。

この「人間でない上部意識」は人類が皮肉にも自ら作りだして３千年になります。それが徐々に大きくなっています。人類の作り出した「あるもの」で。

補足日時：2010/01/10 19:12

No.13 回答者： kigurumi 回答日時： 2010/01/11 23:55

Ｎｏ１１です。

訂正です。


>神経内科でも心療内科ではなく精神科の方を受診し、ここで書いた内容をそのまま医者に話すこと。
　　　　　↓
神経科でも心療内科でもなく

でした。
現在治療中とのことですが、神経科じゃなくて精神科の方がいいと思います。

http://www.health.ne.jp/library/3000/w3000227.html

こんな風に得意とする分野が違う。

ある方、うつ病と診断されて10年経過したそうなんですね。
うつ病っ精神の病気じゃないですか。
精神科をいくつも変わったが、どこでもうつ病と診断されたそうです。
服薬治療を受け、カウンセリングを受け、、、でもぜんぜん治らなかった。


で、多分神経科に行ったんだと思う。
うつ病とは診断されなかった。
なんだったかというとパニック障害。　
確かに脳の病気だけど、精神病とはちょっと違う。脳の誤作動が原因だった。
うつっぽくなったのは、パニック発作による二次的なもの。

これ用の薬が処方され、2週間後劇的に改善したそうです。
10年　長いですよね。誤診されまくって失った10年。


で、微妙だけど、提示された内容からすると、精神科受診が適切だと私は思える。


今まで何人かこの病気の可能性があると思った人には受診を勧めてきて、アドバイスを受け入れ受診をした人は１００％統合失調症と診断されたそうです。

アドバイスを受け入れず、「本当にいるだから」「自分を病気だとでも思っているのか」と反発して受診しなかった人は、実際そうだったのかどうかはわかりません。
受診しないとそうなのか　違うのか診断されようもないから。




で、そんなある日、やはりその可能性があると思った質問者に受診のアドバイスをしたところ、他の人から、「この質問者をキ〇ガイだとでも思っているのか！！！！！」「決めつけるな！！！」と怒鳴られたことがあります。


その質問者は精神科を受診していると質問に書いておられました。
だから精神をわずらっていると一方的に決め付けたわけではないんですね。
質問者がそう言ったので、その話の流れで書いたわけで。
しかも妄想が入っていたから、今通っている心療内科じゃなくて精神科の受診を薦めたわけで。


で、そこで　わかったのが、精神科に対する一般の人の偏見。
その私に怒鳴った人は「精神科」に対してものすごい偏見を持っていたわけです。
その人は、キ〇ガイが行くところが精神科だと思っていたわけです・・・・　。

で、私は決め付けたわけではなく、アドバイスのひとつとして書いただけなのに、私が決め付けたと　決め付けて私に怒鳴ってきた。

その時も、とても困っちゃいました・・・・

「あの～　私じゃなくて質問者が書いてますけど・・・・。　アドバイスと断言の違いわかりませんか？　わからないから怒鳴ったんですよね。いずれにせよ　あなたは精神科に対し誤った偏見を持ってますね」と教えて差し上げました。


まっ　アドバイスですので、聞き入れなくてもいいわけです。
安心として、一応　受診してもいいし、いいや違うと受診しなくてもいいわけで。
あなたの人生だから、あなたが舵取るしかない。


ただ、もし　そうなのに「違う」と受診さずこの方面の治療をしなかったら、年月とともに重篤な状態にまで悪化します。
精神病院の過半数はこの病気の重篤患者で占められています。


100人に一人はいるといわれるポピュラーなこの病気ですが、なめてかかるとむごいことになります。

No.12 回答者： niki00001 回答日時： 2010/01/11 17:06

No.11様

一方的に病気による妄想と決め付けるのは科学的な態度とはいえないと思います。

しかし、妄想なのかどうか区別できないものを思考や行動の判断材料にするわけにもいかないのも事実です。

ならば、未確認対象は未確認というラベルのついた箱(文学、神学、芸術ジャンル)で将来に解明されるまで育てておけばいいだけです。

No.11 回答者： kigurumi 回答日時： 2010/01/11 09:21

No.9です。

といっても　No.9は現在サポーターにより内容を審査中なので、私以外の人はまだ読めない状況ですが。

微妙だなぁ・・・　と思いました。

＜3千年かけて腐朽した人の心の自律的社会性＞の質問と同じ方だったんですね。

うーん、微妙。

前回の質問の時＜兄弟は＞と書かれていますが、その兄弟とは仲間ってことですよね。

何か啓蒙団体に入ってます？



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A8% …

んーーー　
主催者がちょんまげズラをかぶって啓蒙活動するほほえましい団体。


で、主催者はなんだろう？と考えると、微妙。
1973年に最初に発病したのかな？　とも思えなくはない。

人民寺院のジム・ジョーンズも当初は啓蒙活動をしていたようです。
発病でそうなったと思えるが、治療を受けなかったために後に900人の信者を集団自殺させる事件を起こした。
ジム・ジョーンズは統合失調症だった。


妄想が陽気な内容なら、訴える被害者がいないので問題視されない。
彼の後援者も彼の説教で幸福感に満ちるので、被害を受けてはいない。


この後援者ラエリアンたちが攻撃したのが、Zeitgeist　the　movie。

http://ja.raelianews.org/news.php?item.301.5

両方とも主張は「え？」って内容。


確かにZeitgeist　the　movieを作った人の主張のように、人類は銀行によりコントロールされているってのも一理ある。
だけど、一方的にコントロールされているのではなく、逆に消費者も自分を利用する相手を利用または活用しているわけで。
両者は相互関係にあるので、消費者のみが被害者、コントロールされているとは言い切れない。



で、、、

Zeitgeist　the　movieは、自らの主張の根拠となるものを＜きちんと＞視聴者に提示しているので、病気で起こった妄想により作った架空の映画の類ではない。


それに対して、ラエル側は主張の根拠となるものをまったく提示しておらず、「あるある　あるんです」に終始している。

＜私が知覚している以上、現実存在していることは間違い無い＞なんです。

統合失調症の人もそう。
現実と妄想の区別がつかない。

普通は夢でみたことと現実の区別がつきますが、夢で見たことを現実に起こったことだ認識している人がいたら、やばいでしょ？

例えば
http://kokoro.squares.net/psyqa1361.html

http://kokoro.squares.net/psyqa1141.html


あなたがラエルを支持する人たちのようなものなのか、病気でそうなっているのか　わからない。


病気でそうなっているのではないとするためには、「あるある　あるんです」の一点張りじゃなくその主張の根拠を出さないと。

「その証拠のつかみ方をここで問うているんです」って言いたいんですよね。

やるべきことは、ここで証拠のつかみ方を聞くことじゃないと思う。

神経内科でも心療内科ではなく精神科の方を受診し、ここで書いた内容をそのまま医者に話すこと。
もし現在治療中なら、今回の文面の内容と同じものを主治医に話すことだと思う。

No.10 回答者： kaitara1 回答日時： 2010/01/11 08:48

確かショーペンハウエルおいう人も同じような空想を述べていたと思います。

No.9 回答者： kigurumi 回答日時： 2010/01/10 23:43

最初は共通認識のことかなーと思ったのですけど、何度か読むうちに、どうもあなたは2001年宇宙の旅の意識体みたいなのを言いたいように思えてきました。

>さて、いかにして、これを暴くか？

あなたの言う＜これ＞は2001年宇宙の旅に出てくる意識体みたいなものを指しているってのはわかるんですが、私は＜これ＞とは　下記じゃないかなー　と思うんですね。



側頭葉てんかん。
発作時に起こった幻覚・妄想の後遺症で、今そうなっているんじゃないか　と。




ヒルデガルド、この人聖人と認定され、人間以上の生命体ってキリスト教では認定されているんです。
なんといっても死後ずいぶんたつんですけど、肉体が腐らない。
（実際は表面を蝋でかためているだけで、内部はとっくに腐っているんで、普通の人間なんですけどね。工作されて腐っていないかのように信者を騙しているだけ。金からむとなんでもやっちゃうんだもん。あの宗教って。）


この人は神を知覚したとされているんです。
で、その症状の正体は、偏頭痛。。。。
偏頭痛が起こる前にキラキラした図形が見える人がいて、それ時に見えた絵とヒルデガルドが神が光臨時に見えたして書き残した絵を見比べると、特徴が同じ・・・・・

http://homepage2.nifty.com/uoh/gakubu/z_bingen.htm

奇跡でもなんでもなく、偏頭痛の前兆時に見える幻覚・・・　orz。

サックスコレクション　おもしろいですよ。　
いろんな臨床例が載っていますので、よかったら読んでみてください。

http://www.amazon.co.jp/%E5%A6%BB%E3%82%92%E5%B8 …

創作じゃなくて、実際彼が出会った患者たちのことについて書かれています。


てんかんって泡を吹くほどの激しいてんかんもあれば、部分てんかん、例えば側頭葉てんかんの場合は起こったことに本人は気づかない。
でも、なんか残像が残ったんでしょうねぇ。


で、側頭葉てんかんを起こした人の中には、神を感じたって主張する人が結構いるそうなんです。


http://www.amazon.co.jp/%E8%84%B3%E3%81%AE%E3%81 …

商品説明：＜高度な内容ながら、一般の人にも分かりやすい語り口で、人類最大の問題「意識」に迫り、現代科学の最先端を切り開く。 ＞


あい　読みやすくて理解しやすかったです。

この中に神を感じるって人たちの話が載っています。

この人に嘘発見器みたいなのを取り付けて計測すると、どんなものにも反応は低いが、宗教関係とか幾何学模様になると　針が大きく触れることから、この人は誇大妄想家でも、人格障害でもなく、嘘言っているわけでもなく、心底神と出会ったと思ってるようなんですね。
彼は側頭葉てんかん患者です。



尚、最初私共通認識のことか?　って思ったって書きましたでしょ？
ここの参加者の共通認識は、質問の欄には自己主張ではなく、聞きたいことを書くことになっています。
今回はＯＫですが、次のやつは、＜主張＞や＜同意を求めるもの＞なのでＮＧです。


あなただけじゃない。
このサイトでこの共通認識体に覆われていない人、何人かいます。

No.8 回答者： noname#102241 回答日時： 2010/01/10 19:30

今晩は(*^^)/

医学の専門家では無いですが、脳ドックか、人間ドックをおすすめします。

｢病気のシグナル｣の可能性が有るかもしれません。

http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-docomo-jp& …

こちらを、ご参考にして見て下さい。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

すでに神経関係の医者にはお世話になっております。
（先天的な障害が少しありますので）

お礼日時：2010/01/10 19:37

No.6 回答者： ddtddtddt 回答日時： 2010/01/10 15:50

　前質問で、マルクス・エンゲルスやマックス・ウェーバーを持ち出した輩です。

　自分は、「人間ではない意識体」などと聞かされると、尻に帆をかけて遁走する口なのですが、前質問の時にも感じましたが、社会や歴史から受ける心象風景のどこかに、一致するものを感じて書き込みます。上部意識（上部認識体）が、未知または非物理的な機構に基づく、何らかの実体を指すものだとすれば、その部分については、返す言葉はありませんが。

　自分は普段、「人間ではない意識体」がおおいかぶさるような感触は、持ちませんし、社会や歴史から受ける心象風景の事など忘れています。しかし、本を読んでいる時は違います。最近読んだ本の中で、あなたの感触に一番近いと思えたのは、次の本です。

　　ピーター・ラトゥール，虚構の近代．

　虚構の近代は、ポストモダンをばっさり切ってくれたので、読後感はかなり爽快だったのですが、一部の書評ではファンタスティックすぎて現実味がない、というのもありました。もしかするとこういう感触なのだろうか？、と思って揚げてみました。

No.5 回答者： noname#103214 回答日時： 2010/01/10 10:47

いよいよ、その様な方が現れ始めましたか・・

あなた様な方に人類を導いて戴ければ、人類の未来も明るいかも・・ですね。

ああ、安心で素晴らしいな年明けとなりました。
感謝です。

この回答への補足

お褒めにあずかり恐縮です。

私が何をやらかすかは私にも判りませんが、精神的な決起を起こす予定です。もはや地球の現状を放置してはおけません。あるビジョンを一般人の脳に打ち込む、ような奇策にて皆様を幸せな「ヒト」にしてみせましょう。

補足日時：2010/01/12 10:06

No.4 回答者： littlekiss 回答日時： 2010/01/10 10:04

おはようございます、OtamaFJさん。

うーん、…イメージ

ぱっと、おもいつくといえば

いまどきだと

第１弾『トワイライト～初恋～』
第２弾『ニュームーン/トワイライト・サーガ』
http://twilight.kadokawa-ent.jp/newmoon/

文庫本は必見！
http://www.twilight-saga.jp/book/book01.html#pb01

おっと、本題と何の関係がって？

【生ける死体】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E3%81%91% …

人間狼
アハトを受けた者は法的には死んだ者として扱われ、「その妻は寡婦に、その子は孤児とされた」。ただし一般的な死者が基本的には家あるいはジッペに所属するものと考えられたのに対し、アハトを受けた者は狼の皮を被せられ、人間の共同体の外側にある「狼」として扱われた。しかし10世紀ころから公権力による刑罰権の回収が進み、フェーデやアハトのような私刑原理が制限されるようになった。ドイツでは1495年、マクシミリアン1世による「永久ラント平和令」の制定によって、私刑は原則的に消滅した。


●―――――社会進化の移行における現象のひとつと解り、
新たな上部意識（上部認識体）の出現が始まっていると確信しています。

↑
確信って、生ける死体が溢れだすとおっしゃっているのかな？