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お聞きします。

物事を、最悪のマイナスに想定しておくと、
何があっても対処できるような気がしませんか。

何かやる時に、いつでも一番マイナスの、
最悪なことを想定しておく…。


もしも反対に、一番良い場面や未来ばかりを
想定して生きてると、
何かあった時に、ショックが大きすぎると思いませんか。

そうしている方、いらっしゃいますか。


“いつでも最悪の状態を
想定して生きてる”という方、いらっしゃいますか。

また、みなさんは、このような考え方を
どう思いますか。

A 回答 (8件)

私も質問者様と同じ様な考え方でした。


でも、どんなにがんばって想定しても、
現実はそのさらに斜め45度以上悲惨なことが起きるということを感じています。
想像つく限りの最悪の状態を思うから、それでも対処できるようにしつつ、そうならないようにがんばっていたのに
更に悲惨な場合は対処が難しい上に落ち込みも半端ないです。
精神的にも疲れるし、最悪なんて想像以上にしかならないとわかっているので、「考えていた最悪の状態=想定内ですんでラッキー」でしかないし、他の方も書かれていますが、「想像できる最悪」なんて「本当の最悪」ではないので無駄なような気もします。
が、最低な状態を想定して、その場合も覚悟しつつ物事をやることは
物事を見る目を広げてくれるのと注意力が増すので悪いことではないと思います。
何よりもある程度の覚悟を持って物事に当たりつづけれること自体は重要だと思っています。
(つまり、私は「最悪状態」を想定した上で覚悟の元、動きますが、
現実にはその「最悪状態」ではすまないと考えているという感じです)

ただ、精神的に疲れるのと
本当に「想定以上の現実の最悪」が続き続けると
心身ともに死を求め続けることがあるのでご注意を。
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やー。

それに近いかもですー。悲観主義者ってゆーか、何をするにも「きっとうまくいくわけがない。きっと失敗するだろう」と思っちゃったりしますよー。

別に、「だからあきらめよう」と思うわけでもないし、だから手を抜くってわけでもないですがー。想定するだけで、本気でそーなると思ってるわけじゃないんでしょーねー。

例えば、「いつ大地震が来るかわからない」といって準備を怠らない、それって「最悪のことを想定する」ってことですよねー。「大丈夫、大地震なんてそうそうこないって」と思って何も準備しない、それって「想定してない」ってことですよねー。そのどっちかなら、「想定してる」ってほーかなー。リスクを何も考えないで生きてくのはこわいですからー。


でも生命保険には入ってなかったりしてー。だってお金ないもんー。
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可能性が狭まると思います。



ハイリスクハイリターンをとるか、
ローリスクローリターンをとるかでしょう。

私ならハイリスクハイリターンをとります。
そのほうが人生楽しいですから。
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20代前後の頃はわりとそうだったかも、です。


ショックに弱いというか傷つきたくないというか・・
なので、最悪の想定というか、良いこと(結果や流れ)を絶対考えないようにして、そのついでに最悪なことが起こった場合をあれこれ考えたりしていたことがありましたね。

でもそのうち「最悪の状態」は、不意に思わぬかたちで想定外にやってくるから「最悪」なのだということが経験上わかり、単純に言えば、「なるようにしかならない」と思うようになりました。
自分で想定できる「最悪」は「最悪」の部類ではないように思うので今では、多少、予備知識として自己防衛のために「こういうこともあるかもしれない」ってことを考える程度です。

以前より精神衛生上よくなったのは言うまでもありません。
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どちらかというと最悪の事態を想定して行動するタイプです。



例えば、何かチャレンジするときは先に失敗した未来を想像してしまいます。ようはマイナス思考なんでしょうね。
楽観的に物事を行うと失敗したときに激しくうろたえてしまう性質なので、まず失敗するかも……と考えてそれをしないために予防策を練るっていう思考になったようです。

いいか悪いかは置いといて、私個人ではこの考え方で生きるほうが楽みたいです。よく「良い方向に考えなよ!」とか「失敗を考えるな」とか言われることもありますが、そうすると余計に緊張して不安定な精神状態になっちゃうんですよ(苦笑)なんというか、そのほうが心に悪いわ!と思ってしまう;
とは言え、この性質のためか自分で設定したハードル以上の成功をしたことっていうのはあまりないですね。しかし、代わりに常に平均点以上の成績は残します。失敗を想像するので、それに近づけないようにっていう回避能力が高いのかもしれません。

どちらがいいのかは、人それぞれなんでしょうね。
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>“いつでも最悪の状態を想定して生きてる”という方、いらっしゃいますか。



「最悪」とまではいかないですが、基本的に「悪い状態になった場合を想定してどう対処するか」みたいな事を考えておくようにはしてます。それには理由があって20歳の時、車に轢かれて死にかけているもんで。。。人生最初で最後かもしれないくらいの奇跡が起きたようで、首のむちうちと頭のこぶと足の捻挫で助かりました。それがきっかけで「死」というものをより身近に感じるようになりました。自分が思ってるより人って簡単に死ぬんだって。でも逆に死を感じたからこそ「今を大切に生きよう」「出来るだけ悔いの無い人生を送りたい」などいろいろ考えるようになりました。あれから時間が経って今思うのは「一度死んだようなものですから、躊躇することなく自分のやりたい事をトコトンまで追求する人生にしよう」と心に決めています。
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これは挑戦しても絶対できない。



そう思いながら取り組んで何かを成し遂げた覚えはないですね。

「さあ、交通事故か通り魔の被害者となるために出かけるか」
「必ずフラれるけどデートに行こうか」
「貴女を不幸にした上に離婚しますが結婚しましょう」
「生まれてくる我が子は、必ず重い疾患を持っているか、大きくなったら犯罪者になるが育てよう」
「いくらこの仕事頑張っても明日まで生きてないな」

・・・。

『最悪』はやりすぎ、『ほどほど』くらいが精神衛生上よろしいかと思います。
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よくそう言うけど、ノイローゼになりそう。


常に自分の死(最悪中の最悪でしょう)を意識し続けるなんて考えただけで反吐でそう。
楽天家にとってはかなりの地獄だね。なんとかならーな。どんな状況でもこれがなきゃやってられない。

第一、本当に悪い事態が起きた時どんな気分になれる?“あぁやっぱり!!”ってすっきり出来る??ますます落ち込まない?
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