プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在7ヶ月の妊婦です。
私は子宮が開きやすい体質で五ヶ月にはいってすぐに
子宮をくくる手術をしました。
その手術の途中
かなりお腹が貼り、麻酔をしているにもかかわらず
いたくていたくてたまらなくなり
急遽点滴に加え 張りどめの座薬を入れてもらいました。
その後副作用か 血圧が下がり息苦しく
かなりつらかったです。
先日 育児の本を読んでいると
母親がお腹の張りを感じると
お腹の赤ちゃんの酸素が低酸素状態になると
かいてあるのをみつけました。
私の場合 かなりはりがきつく いたくてたまらなく
手術中だったのでどれぐらいの時間その状態だったのか
わからないのですが 赤ちゃんの脳など
後遺症とかはないのでしょうか?
きゅうにふあんになってきました。
また今個人病院にかかっていますが手術は
実家の近くの大学病院で行なわれました。
そのようなことに対する説明はその時まったくなかったのですが ふあんでたまりません。
同じようなしゅじゅつをしたかた また
元気に赤ちゃんを産まれた方など
アドバイスお願いします。

A 回答 (4件)

それまで張り止めの薬を飲んだことがなかったのですか?


私の場合は切迫早産と頚管無力症(手術もしました)でずっと入院でした。
tettooさんと同じ頃から3分おきの収縮が始まり、2回の出産で2回とも3ヶ月入院していました。

収縮を抑える薬は使用量が多くなると息苦しくなります。
先生からも「心臓に負担をかける薬なので、あまり大量には使用できない」と言われていました。
しかし私は張りがかなり強いほうでしたので、24時間極限量近くまで点滴量を上げていましたから、入院中は通常の半分くらいしか食事が取れないほど息苦しかったですよ。

素人なのではっきりは分かりませんが、手術中一時的にそれまでより多くの量を投入したためではないでしょうか?
今大丈夫なら、そんなに心配は要らないと思いますよ。
先生方も使用量には注意されているでしょうから。
ただ、やはり説明がちゃんとされていないというのは気になります。私の場合は医師からきちんと色んな説明ありましたしね。
それと、不安なことは先生に直接聞かないといけませんよ。
育児書や医学書は貴方の体を知りませんから・・・。人によっても状態は違いますからね。

ちなみにうちの場合ですが、2人とも元気いっぱいで生まれてくれました。
後遺症は全くありません。

ご出産おめでとうございます!←まだだけど・・・(笑)

この回答への補足

お返事ありがとうございます。
何度も質問すみません。
手術されましている時 その後お腹結構張りましたか?
うちは いたくてたまらなくなり
急遽点滴の量をふやし ざやくをいれました。
薬が効くと張りがおさまりました。
その間の あのきつい張りがとても心配です。
薬の後遺症は自分が耐えればいいかなと
おもっていたのですが
はっている間は 赤ちゃんが心配で

すみません。たくさんきいてしまいまして。。
最後に ご出産おめでとうございますの文章をよんで
はりつめていた気持ちが ほっとした気持ちになりました。
ありがとうございます。

補足日時:2003/06/13 16:55
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私も2人目の時に同じ手術をうけました。


子宮に刺激を与えるので、収縮止めの点滴をすると説明があって2日間しました。たしかに息苦しいですよね。
その後無事出産しその子は6歳になります。
あまり不安を感じるとそのストレスの方が赤ちゃんによくないのでは?
私は子宮開いてますといわれた時、以前流産の経験があって、またかと不安になったら心音が異常に乱れて、看護婦さんから落ち着くようにいわれたことがありました。
不安ならお医者さんにきいて解消した方がいいと思います。
あまり参考にならなくてすみません。

この回答への補足

とんでもないです。
お返事とても嬉しかったです。
最近上の子どものことでなやむこともあり
またそんな中 この事を気にしてしまい
だめですね!
もう手術は終わったのであまり考えてもしかたがない!
前向きにかんがえなくてはとおもっても
なかなかふあんになってしまって。。。
こうして お返事を頂けるとなんだか
勇気?がわいてきました。
ありがとうございました。

補足日時:2003/06/13 17:00
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No1です。


手術中は全く痛みはありませんでした。
私の場合全身麻酔でした。
ですので意識があれば張りが出て痛かったかも知れませんが、麻酔ですやすや寝ていたのかもしれませんね(笑)。

手術前に説明があり、「万が一の場合の危険」は知らされていました。
手術と言っても人間の行うことであり100%確実ではなく、場合によっては即出産になる可能性も申し渡されていました。
了解しました。

おなかの張りがかなりきつかったようですが、局所麻酔だったのですね・・・。
子宮に刺激を与えると張りが強くなるのは経験していますよね。
診察の後、よくお腹張りませんでしたか?私はいっつもすごく張りました。
まして手術なら・・・と思いますが。
術後も張りが強かったのですが、私には尿道に通した管が子宮に当たっていることが原因であるように思われ、何度も医師と看護士に相談しましたが、「それは関係ないですよ」とやり過ごされました。
翌日の回診で再度医師に「管を抜いてください」とお願いしたら何とかはずしてもらえました。
するとそれから張りはすっかりおさまって・・・。
「だから言ったのに」と少し腹立たしかったですが、主張して良かったと思いました。

やはりしっかりご自身の考えを医師に主張、相談し、納得するのが一番良いと思います。
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以前大学病院の手術室で看護師として勤務しておりました。

子宮頚管無力症の手術はたびたび介助させていただきました。麻酔科医からも術前訪問などでお話があったかもしれませんが、妊婦さんの麻酔というのは、かなり慎重に行われます。
お話ですと、全身麻酔ではなかったようなので、腰から針をさす腰椎麻酔だったものだと思われますが、この麻酔は、手術部位によって、針を刺す腰椎の位置が変わります。つまり麻酔を効かせる位置が変化します。

あまり麻酔を効かせすぎてしまうと、胸部まで麻酔薬があがってしまい、呼吸の筋肉に麻酔効果が出てしまい、呼吸抑制がおこり母子ともに大変危険になってしまいます。ですからなるべく低い位置で針を刺しますし、妊婦さんの場合は、割と麻酔薬を薄めに使用しますので、術中に痛みがあらわれてしまったのだと思います。

血圧が下がるのは、腰椎麻酔による副反応だったと思います。血圧低下と頭痛はかなりの頻度でおこります。

術中のおなかの張りによって胎児ちゃんの呼吸不足を心配されているようですが、手術中は、血液中の酸素濃度も麻酔科医が管理しているので、(指にクリップのようなものをつけませんでしたか?それがモニターです)母体の酸素濃度がさがっていれば、酸素マスクをするなどの処置をしたと思いますので、心配ないと思いますよ。

今の超音波検査の機械は、だいぶ進歩し、胎児の脳の血流量の測定などで、脳性まひの可能性などもわかるようになってきました。現在は個人病院におかかりとのことで、そのような設備があるかは、わかりませんが、きっと大丈夫ですよ。母体の精神的リラックスが何よりも赤ちゃんにとって、プラスになるので、あまり考え込まずに、可愛い我が子に会える日を楽しみにしていてくださいね。
そんな私も二児の母です。
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