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若い頃にバブルを経験してきた人(多分、アラフォーか40代位でしょうか?)に質問です。

見た瞬間「いい女だ」と思う女性って、どんな雰囲気の女性でしょうか?

私はバブル期の事はよく分からない世代なのですが、当時の「いい女」って濃い口紅をつけてスーツとハイヒールを身に纏い、長い髪をかきあげる強気の女性…みたいなイメージがあります(^_^;)(芸能人で例えるなら飯島愛さんでしょうか…)。まぁ、現代は時代と共に美の価値観も変わりましたが…。そもそも、「良い女」って大人の女性にしか使えないですよねぇ(ギャルとかカジュアル系の女性を見て「良い女」とは思い辛いですよね)。

今回の質問の主旨は「見た瞬間」なので外見ですが、内面のご希望も語ってくれても構いません。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

男性でなくてごめんなさい。


しかもアラフォーより少し上です、が、本物のバブルの恩恵を
モロに受けたのは、40代半ばなんです。
あの‘ジュリアナ’が流行ったのはバブルがはじける直前。

当時ですね、はい、口紅は真紅のシャネル・トサカ前髪命の長い髪(ワンレン)・眉毛ふっとぉ~

老若問わずに男性にモテたのは‘高級感のある女’ なので故人には大変失礼ですが
飯島愛サンは完全に外れ、デス。
ちょっと手が届かない雰囲気の、例えば W浅野とか山口美江サン(わかるかな?)とか
今井美樹サンとか、そう先の回答にあるように小林麻美サン・・・等々。
高級感にプラス知的さを求められてたのです、実は。
格好は派手でも話してみるとそれなりに教養がある、媚びたしゃべりしない。
そしてこれまた当時の化粧やボディコンと一致しないでしょうが‘清潔感’必須でした。
目の回り真っ黒にしないと‘それなりに見えない’昨今の安っぽいタレントさんはNG。
スッピンでも勝負できるような、面長で鼻筋が通ってるキレイ系がもてはやされてました。
ってか、今みたいにタレントやガキモデルの真似なんかするのはご法度、
カッコ悪いことでしたから。

でもって、内面はメリハリのある女の子が求められていましたね。
ツンデレとは違います。TPOに合わせての会話、服装はもとより
ちゃんと気遣いもできる女性。 場所によってはお茶汲みだってスマートにこなす。
男性には媚びずに、でも立てることが出来て恥ずかしい思いさせない女性。
たぶん、銀座の超高級クラブのホステスの方々のような振る舞い、かな。

・・・って女目線で参考にならないかもしれませんが、そんな女性達がモテてました。
だってみんなお金持ってるんだから‘安っぽい女’なんか必要なかったっしょ。
街全体が活き活きしてて楽しかったですねー。今じゃアリエナイ散財っぷり。
彼女と割り勘にするべきでしょうか? なぜ男がいつも払わなければならないのでしょうか?
なんて、割り勘だのどっちが損してるだのカレカノでやってるなんて情けなくて
つまんな~い、ってこういう時代だから不謹慎ですよね;;;;;

とにかく女性は‘高級’だったし、粋な男性たくさんいたし、給料ばしばし、
何と言ってもボーナス10ヵ月分出てました。懐かしーーー。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


>>本物のバブルの恩恵をモロに受けたのは、40代半ばなんです。あの‘ジュリアナ’が流行ったのはバブルがはじける直前。

これはちょっと意外でした。花より男子のイメージが強かったのかもしれません(^_^;)

>>老若問わずに男性にモテたのは‘高級感のある女’

名前の挙がった方達を片っ端から調べていきましたが(全員のバブル時代の写真は見つけられませんでしたが)、やっぱり面長でバブルの格好で、それでいてつぶらな瞳が可愛らしい方達でもありました。

>>高級感にプラス知的さを求められてたのです、実は。
>>そしてこれまた当時の化粧やボディコンと一致しないでしょうが‘清潔感’必須でした。

派手さは今のギャルに相当するのでしょうが、ギャルには清楚感無いですからね。バブル時代の良い女って男を手の平で転がすのが上手いイメージもありましたし…意外です。

>>スッピンでも勝負できるような~カッコ悪いことでしたから。

確かに、化粧の濃い方々はすっぴん酷そうなな方々が結構いますね。整形も多いようですが…。私の母は面長で小林麻美さんのような顔でして、幼い頃から「癖のある顔」という印象があってあまり好きになれなかったのですが、バブル時代から見れば美しい顔だったのですね(^_^;)私たち子どもに面長の顔はいないので、顔の骨格も変わってきたという事でしょうか。

>>内面はメリハリのある女の子~恥ずかしい思いさせない女性。

今はお馬鹿キャラなんてものもブランドですからね。私は女性お馬鹿タレントの方達とほぼ同年代ですが、教養無いのを売りにして、いつまでもキャピキャピしている方達に疑問を持っていました。某クイズ番組メインのの27時間テレビでは女性お馬鹿タレントがTシャツを切って肌を露出させたりして同年代として恥ずかしかったです。下品ですよね。昔のお話を聞かせて頂いて、現代はなんてチープな価値観が横行しているんだろうと思いました。「女性は若くて美しいほど良い」なんていう現代的な考え方は、外見ばかりに気を使い、内面の美しさに気を使わない現代の傾向の現れではないでしょうか。個人的には安い女とそうでない人の格差が激しくなったのかなと思います。

>>彼女と割り勘にする~ならないのでしょうか?

昔は女性も奢っていたのでしょうか?現代っ子は男女平等社会の中で生きてきたので、比較的割り勘が多いようですよ。

お礼日時:2010/04/14 10:46

あの当時、女が憧れたのは小林麻美さんでしたね~。


線の細い美人、アンニュイな雰囲気で、とにかくバブル期の女神でした。
資生堂のCMといえば小林麻美でしたから・・・。

1991年に田辺エージェンシーの社長と結婚なさって、きれいに芸能界を引退されました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

小林麻美さんの事を知らなかったので検索してみました。面長でバブルな雰囲気の漂う女性だったので、失礼ながらビックリしました。ジェネレーションギャップとでも言うのでしょうか…。昔は面長の方が流行っていたのですね。アイドル風の画像は普通に可愛いと思ったので、整った顔をしている方であるとは思います。脚を写した画像が見つからなかったため、美脚を拝めなかったのは残念ですが…

>>アンニュイな雰囲気

今のモデルの方にはない雰囲気ですね。やっぱり、長くて分厚い髪をかきあげる仕草もアンニュイな雰囲気の典型なんでしょうかね。

>>資生堂のCMといえば小林麻美でしたから・・・。

今は価値観もファッションジャンルも多様化したため、置き換えるのが難しいですが、今で言うエビちゃんみたいなポディションだったのでしょうか。

時代と共に変わっていく美の価値観を比べてみるのも楽しいものです。

お礼日時:2010/04/13 22:09

43歳。

バブルをリアルタイムで体験しましたが、正直一般市民には別世界の出来事でした。

さて、「姿勢がよい」
これですね。
今でもそうですが、美人で乳がでかかろうが、背が高かろうが、高級品で固めてようが、
猫背とか、足を引きずってあるくとかというだけで-189点です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


>>正直一般市民には別世界の出来事でした。

皆が活気づいていたと思っていたので意外でした。

>>さて、「姿勢がよい」これですね。今でもそうですが、美人で乳がでかかろうが、背が高かろうが、高級品で固めてようが、猫背とか、足を引きずってあるくとかというだけで-189点です。

あー、確かにこれは現代にも通ずるところがありますね。ましてや「良い女」であれば、背筋を伸ばして歩かないとダメですね。まずは形からというところでしょうか。私も気をつけたいと思います。

お礼日時:2010/04/13 21:48

蓼食う虫も好き好きと言いますから、聞くだけムダでしょうね。


聞いてもわかんないでしょう。

この回答への補足

質問される殆どの方は「人それぞれであるので一括りにはできない」という事は理解していると思います。

なので、このような投稿するだけ無駄な回答、質問の答えになっていないお節介な回答は質問している方々に失礼だと思うので今後は止めた方が良いのではないでしょうか?

補足日時:2010/04/14 10:54
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