栗原はるみさんの『わたしの味』と『私の好きなおやつとパン』を購入し、

Question

栗原はるみさんの『わたしの味』と『私の好きな おやつとパン』を購入し、とても気に入ったので他の栗原さんのレシピ本を購入したいと思っていますが、沢山ありすぎて…予算的におかずとお菓子（パンも）、それぞれ1冊ずつ購入したいと思っています。オススメを教えてください。

どちらも材料も作り方もシンプルな普段使いのものがいいです。

栗原さんのレシピ本を既にお持ちの方、教えてください。

tantantan323 · Accepted Answer

＃１です。
もう一度の方しかわかりませんが、お菓子は少し載っています。
パンは載っていません。
栗原はるみさんのお菓子の本のベストセラーは「栗原さんちのおやつの本」かと思います。
私は立ち読みしかしたことがありませんが、これも栗原さんワールドの真骨頂で、買いそろえやすい材料で、えっというくらい簡単なものから載っていた記憶があります。

私は以前、＃２さまが推薦していらっしゃる「haru-mi」の前身の「素敵レシピ」という季刊誌をときどき買っていましたが、そこでは毎回あるお菓子が特集されていました。
たとえばある回はシフォンケーキ、ある回はスコーンなど。
なのでそれに載っていたお菓子は結構作ったのですが、栗原はるみさんのお菓子はとてもおいしいですよ。
お菓子単独の本を買う価値は高いと思います。
特に簡単にできる和菓子「ふう」のものはなかなか他では見ない感じでよいです。
和菓子っていうとどうしても本格的レシピが多いですからね、面倒に感じやすいものですが。

あとは一度アマゾンを栗原はるみさんで検索して、気になる本のレビューをご覧になると参考になると思います。
この本を買った人はこの本も買っていますとか載っているので、質問者さまの趣向にあったレビューにめぐりあえるのではないでしょうか。

noname#123855 · Answer

栗原はるみさんの「ｈａｒｕ－ｍｉ」を毎回買っています。
改めて数えてみたら、２０冊以上持っていてびっくりしました。

質問者さんと同じく「わたしの味」が一番好きです。

「伝えていきたい日本の味」は厚くて値段もしますが、
栗原レシピの集大成だと思います。

ホームパーティをする時は、
「栗原はるみのジャパニーズクッキング」や「もてなし上手」が
頼りになります。

最近出たLEEの「おいしくたべよう。」は
毎日の献立を考えるのに使いやすいです。

「覚えておきたい母の味」は、
栗原さんのお母さんのレシピです。
分量表記はありませんが、
丁寧で季節感のある料理や暮らしぶりが
紹介されていて、何度も読み直してしまう一冊です。

tantantan323 · Answer

こんにちは。
私のイチオシは「もう一度ごちそうさまがききたくて。」です。
この本と「ごちそうさまがききたくて。」は、押しも押されぬベストセラーで、栗原はるみさんをスターダムに押し上げた出世本であり、栗原はるみさんへの入門書という位置づけだと思います。
ファンの方ならおそらく誰でも２冊とも持っていると思われます。
私は特別なファンというほどでもなく、書店でパラパラめくって、「もう一度・・・」の方が自分好みのメニューが多かったのでこちらを買いました。
なにしろ超ベストセラーなので、今でも書店に並んでいて実物を見て好きな方を選べると思います。

>どちらも材料も作り方もシンプルな普段使いのものがいいです。

栗原はるみさんの最大の長所はそこだと思います。
どのレシピも、高級スーパーなんかに行かなくても手に入る材料で作れるものが多く、しかもほんのちょっと手を加えただけでいつもより格段におしゃれな感じのひと皿ができる。
そして、もしかするとライターさんの腕前かもしれませんが、レシピの文が非常にわかりやすく、料理慣れしていない方でも、レシピを読めばそのとおりに再現しやすいものが多いです。
ただ私個人的には、栗原はるみさんの和食のレシピはちょっと味が濃い気がします。
なので、和食に限っては配合を変えることが多いです。

栗原はるみさんの『わたしの味』と『私の好きな おやつとパン』を購入し、

＃１です。

栗原はるみさんの「ｈａｒｕ－ｍｉ」を毎回買っています。

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こんにちは。

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