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 ~歯の治療中に国民健康保険に変更になった場合~

歯科治療中に会社を退職する事になり、国民健康保険に変わりました。

当初の治療方針では後4~5回の治療が必要で、更に歯周病予防治療(歯茎を切開して薬を注入する)も行った方が良いと告げられました。これは退職する直前の治療にて言われました。
 (この時、来月国保に変更になる事は告げませんでした。個人の3割負担は変わらないとの判断です。)

ところが、国保に切り替わった途端、治療の終了を告げられました。
「もう、痛む個所やしみる所は無いと思いますので、これで終了させて頂きたいと思います。」と言われました。

あれだけ、治療方針・内容等を丁寧に説明して頂いたのに意外でした。

一応、虫歯は削るところは削って詰め物をしてあります。最後の歯石除去・フッ素塗布等はしていません。歯周病予防治療も行っていません。

これは、国保に変わった事によって保険の点数・診療報酬などによって治療内容が変更になったのでしょうか?あまりにも最初に説明して頂いた事と相違するので国保に変更によるのかと戸惑っています。
それとも、私の思い込みかもしれませんが国保=退職=無職。歯科医のほうで私自身の経済的な事を考えたのでしょうか?治療費きちんと払えないかも・・等心配されたのでしょうか・・・(考えにくいですが・・・)

他の歯科医院にかかりたいとも思うのですが、通院履歴が気になります。

治療中に国民健康保険に切り替わると上記のように告げた内容通りの治療を行わずに終わらせる事があるのでしょうか?教えてください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

地域によっても他方扱いが違うので、絶対とは言えませんが。


基本的に、国保だろうと社保だろうと扱いは同じです。むしろ予算の関係上一部の社保の方が規制が厳しいですから、保険請求上の問題で国保に切り替わったから治療を中止というのは考えられないです。

支払いも一般的には初診料や検査料が一度にかかる初診時よりは、歯周病の治療では後半の方が比較的安価だと思うので(初期治療のみ)、原因ではないでしょう。

単に予定を変更しただけではないでしょうか…歯周病は改善が早い場合もありますし。

この回答への補足

詳しくご回答頂きありがとうございます。
歯科医の意図的なものでは無かったようなので安心しました。

前回記入しなかったのですが、私の通った歯科は虫歯治療・予防治療よりは審美等の保険外治療に力を入れている歯科のようなのです。
確かに他の患者さんのお会計の金額高い方が何人かいらっしゃいました。(7千~万単位です)

基本的に保険治療を希望した事は何か治療の予定より早期に終了した事に関係ありますでしょうか?

補足日時:2010/06/13 18:41
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