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建築照明の検討をしております。
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このようなライトを天井に織り上げ箇所に接地したいと検討しているのですが、
建築士の人いわく、照明を載せる部分の厚みがm石膏ボード0.9mmx2と木材が必要なので最低でも50mm程度の厚さが必要だといわれました。
松下電工の商品を拝見する限り、灯具を載せる台は10~20mm程度と思われますがこれは何でkできているのでしょうか?また天井とのクリアランスはどれくらいが望ましいのでしょうか?

A 回答 (2件)

店舗の設計をしています。


間接照明を載せる部分は、普通に考えれば建築士の方がおっしゃるとおり、
下地+石膏ボードで最低50mmは妥当で、私もそのように設計計画します。

カタログの絵で10~20mmとのことですが、
スチールで間接照明ボックスを製作すれば十分可能です。
工事予算がある場合で、間接照明を載せる折上げ部分を極力薄く見せたい場合など
このような方法もよくやります。
ただ、前出の方法は現場で大工さんが作れるのに対して
スチールボックスの場合は、現場寸法に合わせて金物業者に製作を依頼し
現場で取り付けてからパテで天井面となじませてから塗装する~など
数工程、手間と人手が掛かりますから、その部分だけで考えたら費用も倍以上掛かります。

天井面とのクリアランスは最低150~200mm、
300~400mm以上取れると光がきれいに伸びます。
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住宅ベースで考えるとあまりごつい物はと考えますよね。


9~12ミリの合板でボックスを作ってそのままクロスで巻いてもできるにはできます。
この場合はあまり距離があると板角がきれいにでないですし、うねって美しくありません。
また、21~24の枠材でカーテンボックス状に作り垂直面を止めつけても可能です。

長さが長ければ上記はやはり不安定ですので他の回答のようにスチールや下地をちゃんと組む方法が適切です。

照明のはなすべき距離は照明のカタログをよく読んでください。無ければメーカーにお問い合わせを。
記載してあるはずです。加熱して火災になるとき、放熱不良で故障する時等それを守ったかどうかがポイントになりますので。
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