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NHKが暗い番組ばかりを報道するわけ

NHKが太平洋戦争の番組だとか、広島の原爆報告書がアメリカの公文書館で見つかったとか、沖縄戦で苦労した人の話とか、暗い番組ばかりを熱心に報道するのはなぜでしょうか。民放に比べて圧倒的に暗い番組が多いです。公共放送だからですか。受信料を払いたくありません。

A 回答 (13件中1~10件)

 今のこの時期(原爆忌・終戦記念日・お盆)は毎年そうです。

NHKだけではなく全国紙の新聞もそうです。年に1度(およそ10日間~2週間)過去の過ちのことや、戦争で犠牲になったご先祖さんたちのことを偲ぶことも大切だと思います。

 質問者さんが嫌だと思うことが好ましいことだと思う人もいるってことですね。
私も別に好んでみることはありませんが、多くの民放と違う番組を作るのもNHKの個性だと思います。
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芸人の内輪ネタしか理解できない人間には、苦しいかもしれませんね。


まあ、貴方は受信料を払いたくないって書き込みを連発しているだけですし、
嫌ならば見なければいい。それだけ。

逆に問おう。今の民放に存在価値はあるのか? それこそが大いに疑問だ。
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私は大切なことだと思っています。

目をそらしていれば人間は又同じ過ちを繰り返します。
ノー天気な馬鹿騒ぎには受信料を払いたくありません。
戦時中の報道規制で、国民に真実を伝えることが出来なかった。偽りの報道をした。
という歴史を踏まえて、
良心と良識に基づく真実を報道して貰いたいと思います。受信料は払わなくては、また国民は
確かなよりどころを失います。
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NHK以外見る価値のある局はないです。


しいて上げるならテレビ大阪(TV東京)の日経新聞がバックにある局くらいですね。

NHKがなくなればテレビがなくなることです、もっとも私は最近テレビを見ないのでなくなってもいいです

確実に言えることは民放のくだらない番組に鉄槌を下してほしいです。
役に立たないだけでなく害になります
タバコより有害です
免許事業だからねえ どんなに悪い番組でもつぶれないしねえ
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 終戦記念日などもあり、毎年のように報道されています。

しかし、あなたに見て欲しいのです。なぜそのような暗いことが起きたのか。また、未だに争いが起きているのは何故なのかあなたに考えて欲しいのです。そういった日々なのです。

 ちなみに、NHKは多くのチャンネルを持っています。ラジオをつけてみて下さい。NHK?と思える内容も多いですし、教育放送もおもしろい物も多いです。

 
 この時期以外だと楽しい物もありますよ。最近見るようになったのかな?
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この際テレビは廃棄して、NHKと受信契約を解約してみるのも一つの手だと思います。



高校野球全中継してマスコミの片棒を担いだり、軽いインフルエンザをパンデミックスなどと煽ったりと、もはや支持できる組織ではないですか。

まさか民放なんか見ていないですよね。

アナログ放送がデジタル放送に切り替わるのを機に、本当にテレビは私の生活に必要なものか、(テレビの廃棄も含めて)考えてみるのもいいかもしれません。
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私も暗い番組より明るい番組をみたいです


戦争に限らず、残虐なニュースを細かく掘り下げられるのももうたくさんです

年に一度は戦争に関する番組を見るように努めていますが
平和でいて欲しい気持ちはもう十分もっています

戦争体験者の中にも
毎年思い出したくない人たちがいるとおもいます

いい番組もあって、NHKは好きですが、受信料の支払いについてはちょっと危険な思いをしたこともあるので、税金からひいてくれるとい~な~とおもいます
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暗いって曖昧ですね、


なら払わないでください。

- 糸冬 了 -
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そこはそれ、やはり御用放送ですから自虐的というのか、過去を悪としてしか捉えないですね。


欧州各国で植民地支配の過去について毎度毎度侘びを入れるなんていうわけの分からないことをやっているというのは目にしませんけど,そんなことをいつまでもやっている不思議な国です。だいたい生まれてもいなかったような時代に起こったことに責任だの詫びろだの何だのいわれたって困りますよね。

だいたい、過去を絶対悪とみなしてただただゴメンナサイしているばかりじゃ能が無いです。それこそ「あの悲劇を繰り返すまい」だの「未来志向」だのと言うなら「それならあの時どうしていたら良かったのか」ということをその当時の情勢を踏まえてきちんと考えた方がいいんじゃないかと思います。(戦後東南アジアが欧州各国の植民地支配から脱却できたのも・・なんていう話もありますしね。”日本のおかげ”的なポジティブな面を入れてみたっていいんじゃないでしょうか?)
今も韓国併合云々が報道されてますが、またまた「お詫び」な姿勢だけしか無いようですね。じゃあ仮にあの時日本が何もしなかったら韓国が独立を維持できたかといえばおそらく無理で、結局どこかの国の支配下に置かれたでしょう。そうなっていたら今ごろどこかの国の「○○自治区」みたいな扱いになっていたんじゃないでしょうか。あえてその方が良かったというなら別ですし、もしそうなっていなかったというならその論拠も聞いてみたいところです。

国を挙げて反日教育なんてやっているようなところは何をどうしたって勝手にやり続けるのでしょうから放っておくとして、もっと広い世界に目を向けて親日ネットワークを構築して,それこそ準公用語のように自然と日本語が受け入れられ、日本語教室が流行るような国を増やすような方向こそ望みたいところですよね。
そういう世界を構築していくことが、あの戦争で命を落とされた方々への供養にもなるんじゃないでしょうかね?
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この回答へのお礼

>またまた「お詫び」な姿勢だけしか無いようですね。じゃあ仮にあの時日本が何もしなかったら韓国が独立を維持できたかといえばおそらく無理で、結局どこかの国の支配下に置かれたでしょう。そうなっていたら今ごろどこかの国の「○○自治区」みたいな扱いになっていたんじゃないでしょうか。

素晴らしいご回答です(^^;

私がウンザリするのは、歴史を扱う番組全般に見られるNHKの偏向姿勢です。この偏向姿勢の源泉は、一つは「NHK職員の自虐史観」であり、もう一つは「NHK職員の左翼史観」です。

ご指摘の「お詫びの姿勢」の源泉をたどると、大戦直後に行われた占領政策(東京裁判、報道統制など)に行き着きます。占領時代に行われた思想統制と日本人洗脳の効果が、今も尾を引いているのです。NHK職員に洗脳されたのだという自覚がないのが厄介です。

お礼日時:2010/08/15 12:57

民放に比べてNHKが多いのは報道・ドキュメンタリーを多くやっているからです。


ドキュメンタリーなんて民放は事実上0です。
それに、NHKでも民放でもどういう番組を作るか決める地位にいる人たちは、
おそらく50-60代ぐらいのひとはこういう話題が好きだからです。
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