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病院側の診断ミスについて
こんばんは。
7月に乳がんステージ1の診断をうけまいた。
針生検でホルモン受容体が陰性であるため、化学療法だけの治療になると告げられした。

術前化学療法を勧められ、2回に渡って化学療法をうけました。
副作用が多くとってもつらい治療でした。
2回目も終わっているので、髪の毛も全部抜けてしまいました。

ところが、主治医から前回針生検の結果が間違えて、陽性だそうです。
陽性になると副作用の多い化学療法ではなく、ホルモン治療で治療ができるそうです。

こういった場合どうすればいいですか?

A 回答 (3件)

医師、病院サイドが、間違いを認めるなんて、不思議な出来事です。


勿論、法律に訴える事も可能でしょうが、間違いを認める病院は、初めて聞きました。
信頼に値すると思います。そのまま、治療を続け、1日も早く元気に成った方が、得策と、思います。
腹はたつでしょうが、人生楽しんだ方が、後々、素敵な思い出に成りますよ!

人を怨む、ねたむ、なじる、悲しいですね!

科学療法選択に、同意したのも、貴方です。

私の様に、拒否し、医師に啖呵を切った例も、稀とは思います。

他の人にも回答しました。
その中に、ヒントがあります。

私は、飲み水を、アルカリイオン水に変える事から始めました。
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手術は施行したのですか?普通は行うはずです。


ホルモン受容体の判定は、手術の標本で行うのが基本です。
針生検で得られる微量の標本では判定困難です。
生検はごく一部しか採取しませんので、細かい所までは、正確な判定ができないのです。
そのため、生検での病理検査と、手術標本での病理検査で、結果が異なる事もよくあります。

間違えたのは主治医ですか?それとも病理検査のレポートを書いた病理医ですか?
医療ミスであれば、病院毎に医療相談窓口があるはずです。
まずは事実関係の確認です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

間違えたのは主治医ではなく、病理検査をする人らしいです。
病理検査する人が私のものとほかの患者さんのものを間違えたみたいです。
詳しく説明もなく、ただまちがったので謝らないければいけないと言われました。

お礼日時:2010/10/10 23:24

前回分の治療費と慰謝料を請求。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/10 23:18

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