同窓会で４０年ぶりの男友達とデートする約束をした。

同窓会で４０年ぶりの男友達とデートする約束をした。
４０年前はデートなんかしなかったのにと思う。
お互いにいい男いい女になったから？
いい男いい女の条件って何ですか？

６０歳も近いのに若く見えるから？
いい男いい女とは若く見えること？
外見だけの問題なのでしょうか？
人間の中身はどうなるのかな
中身も外見に表れるのか
そうなると美人や若く見えることが大事になってしまう

肉体関係が無ければ友情は成立しますか？
互いに満足している結婚生活を送っています。
それでも老い先短いから自分の感情に素直になっているのかな？
理性が感情をコントロールして友情を維持しているのかな

「懐かしい友人と会って少しばかり話しをしたい」そう思えば気持ちが楽になる
そう思ってもデートの約束をした友達の男心が気になります。
私はいい女に成れたのだろうか？
デートの約束をした友達の男心知りたいです。教えてください。

No.13 回答者： asukazzzzz 回答日時： 2010/10/25 20:44

聞いてね。

良いのでないですか、誰でも夢見てる事です。

今でしたらなお燃える恋が出来るのでないですか。
何の責任や法的違反はありません。

尚、此方は責任は持てませんよ。
産婦人科の用意はいいのでないですか。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
これからも気の置けない友達として付合っていくことにしました。
次回会うのは５年後の同窓会です。

お礼日時：2010/10/27 23:07

No.12 回答者： fuurinnmama 回答日時： 2010/10/13 04:48

改めて、No.１の方の前例を読ませていただきましたが、

旦那さんと本当に上手くいっていれば、他の方とのデートとか、
ご自分がいい女になれたかなんて考えないと思いますが・・・

貴女の回答を改めて読んでも、男性にちやほやされたい様な文面ですよね。
そこで、ご自分で肉体関係と書いて有ると言うことは、
少なからずとも、内面では期待なさっているようにしか聞こえて来ませんよ・・・
心のどこかで夫に不満が有り、浮気願望が有るようにしかお見受け出来ません。

その男性とどういう関係であれ、どう付き合おうが貴女の自由ですが、
後悔をされないのでしたら、いくとこまでいって下さい。
貴女の人生なんですから、男心をこういった質問で聞く前に
ご自身が人生の中でどうしていきたいのか、
もう一度良く考えられた方がいいと思います。

因みに、デートをしていれば、次第にお互いに
恋愛感情は自然に生まれてくるものです。
いい女といて見られて、嬉しいのであれば、
その方とお付き合いをなさればいいのでは？

この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
４０年前の自分ってコレから人生に旅立つわけで、
夢や希望や純粋な自分が４０年前に存在していたわけなんだけど
４０年前の友達に突然出会ったことで
４０年前の自分にも出会ってしまって
４０年前の自分に出会った時の衝撃って凄い
純粋な魂に触れた感じです。
でもこの感情はず～と大事にしてコレからもう一度生き直せる位のエネルギーを貰った気がする。

現在の私は後悔ばかりです。
しかし時間が経つうちに少しずつ頑張ってきたね！って今は思ってる。
夫の家族には困らされてるけど今までヨクゾ頑張ったっていう気もする。
夫は人間として尊敬できる人なんです。今も昔も尊敬の念は変わりません。

４０年前の気の置けない友達とお喋りしても良いんではないですか
私はサークルに参加してるけど
サークル仲間とも男女の仲を超えて付き合っているし
４０年前の友達も恋愛感情なしで付き合えると思います。
恋愛感情なしの人間愛でミンナ仲良くしているんじゃないんですか。
私の周りはみんな普通人です。
運良く離婚していないし不倫する人もいない。
ついでに借金する人もいないので悩んでしまうのです。

お礼日時：2010/10/13 21:36

No.11 回答者： noname#132068 回答日時： 2010/10/13 01:24

お礼もらって…

そうですか♪
ではメールのお相手にでも
あなたが嫌にならない限りなってあげたらいかがですか

この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうなりたいですね。

お礼日時：2010/10/13 20:51

No.10 回答者： noname#132068 回答日時： 2010/10/11 12:43

お礼もらって…

行ってらっしゃいよ
たまには、いいんじゃないかしら
ちゃんと後先考えてね♪

この回答へのお礼

ありがとうございます。
メールでやり取りしてるけど
究極、気の置けない男友達だと思う。
羨ましいとは思いません！

お礼日時：2010/10/13 00:47

No.9 回答者： noname#132068 回答日時： 2010/10/11 07:31

お礼もらって…

今の経験の積み重ねであなた像をつくったんだと思います
この点は自信もっていいと思います

でも実際デートしてみて
何か違うぞ
って、気付いたら疑いの目を持つことも必要ですね

この回答へのお礼

ありがとうございます。
ホントにデートするのかな！

お礼日時：2010/10/11 12:17

No.8 回答者： noname#132068 回答日時： 2010/10/10 22:39

お礼もらって…

輝いて見えたのではありませんか
ずっと会ってなくて以前知っていたあなたとは別人のように見えたから…
だからそうさせたものは何なのか知りたくてデートに誘ったのではないかと

この回答へのお礼

心から嬉しく思いますが、
外見で若作りしているだけかも？
強いて言えば昔と変わらないことが最大のポイント
其れだったら人としての成長力ゼロになる
別人には見えない！
私もそれなりに人生経験を積みましたかね

輝いて見えるか～嬉しいです
仏様に近くなったか
逆光だったのかな！
ホントありがとうございます。

お礼日時：2010/10/10 23:38

No.7 回答者： hyuuma8579 回答日時： 2010/10/10 22:34

同感です。

何も知らない若い時代ならドキドキ感や恋愛が新鮮な刺激に見えてしまい、それに囚われてしまうのは致し方ないことと思います。
しかし、ある程度の年輪を刻みし者は、それでは浅いのです。
もはや男女の恋愛関係程度の浅さでは満たされることはないわけで、そこに人間のもっと本質的で根源的な要素を求めざるを得ないのだと思います。
もちろん、彼の本当のところの動機などは、わかりません。
私が思った通りかもしれませんし、そうではないかもしれません。
あるいは、両方の動機が混じっているかもしれません。
しかし、そのことを知れる位置にあるのは、あなたしかいないのです。
そして、万一恋愛的動機が混じっていると少しでも感じたなら、もう会わない方がいいかもしれません。何故ならば、ここに至って夫唱婦随、築き上げてきた双方の家庭をわざわざ壊す必要はないからです。
いい方と悪い方、その両面の結果を予想できますが、想像して回答するしかない我々は、あなたが幸せになってくれたらいいと思うのみです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
深い話になると私には良く分かりません。

恋愛関係が浅いか深いか…分かりません
でも君子危うきには近づかずは理解できます。

お礼日時：2010/10/10 23:48

No.6 回答者： noname#132068 回答日時： 2010/10/10 21:24

同窓会であなたがいい女に見えたのでしょう

だからもっとあなたを知りたくてデートに誘ったと思います

この回答へのお礼

ありがとうございます。
いい女とはどう云うことなんですかね？

お礼日時：2010/10/10 22:10

No.5 回答者： ekopon 回答日時： 2010/10/10 15:53

私もアラカンですが、このご質問はまるで10代か20代のようです。

お気持ちも若いのですね。
相手は「好奇心」だけですよ。
友情というのは、困難な状況にある友を欲得なく支える・・・てな時、発揮されるもんだと思うけど。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
１０代とは云いませんが年をとっても中身は全然変わりません。
未熟で悩み多く年だけ取って来ただけだから歳月は残酷なのかもしれません。

お礼日時：2010/10/10 22:09

No.4 回答者： pinaisa-la 回答日時： 2010/10/10 15:34

５０歳を過ぎてから、毎年一回以上会っている、小中学校の同級生がいます。

妻も、亭主も公認で、互いの子供たちも知っています。

二人には、小さな秘密があります。
万一、お互いの伴侶が先に亡くなって、二人が共に、一人残されたなら、同棲するか、少なくとも１週間単位の旅行をしようと、約束していることです。

もちろん、互いの伴侶が先立つことを願っているわけではありません。

でも、互いに、相手の知らない美しい場所、感動する場所、おいしい料理などを案内してあげたいという気持があるのです。

同棲には、社会的制約と制裁があるかも知れませんが、旅行くらいは許されると思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
妻も亭主も子供も公認とは凄いですね。
妻も亭主も子供も友情だと理解しているのですかね
肉体関係ありなら凄いですね。

私は今まで美しい場所、感動する場所、おいしい料理はヤッパリ夫と共有したいと思って来たので
結婚生活を続けられたのかと思います。


互いに、相手の知らない美しい場所、感動する場所、
おいしい料理などを案内してあげたいという気持っておとぎ話の様な美しい物語ですね。

お礼日時：2010/10/10 22:05