他人の痛い噂は何も感じないのに自分の痛い噂は超恥ず

他人の痛い噂は何も感じないのに自分の痛い噂は超恥ずかしくて発狂しそうになってしまうけど、もし自分が他人の立場であれば、その噂も大したことがないと受け取れるだろうから、ここまで発狂しそうになるほど恥ずかしい思いをしなくていいような気がするけど、本当にそうだと確信できないし、やはり発狂しそうになる。どうすれば心の平安が得られますか？　

No.7 ベストアンサー 回答者： sakura-333 回答日時： 2010/12/18 17:14

噂している人は他人事以外の何物でもありません。

確信していいと思います。
やはり反応すればするほど面白がるので、誰もが静観出来れば一番いいんですけどね。
ただ、そう言っている自分が他人の噂を面白がっていたのだとしたら、今ある状況も仕方がないと諦めましょう。

No.6 回答者： noname#132068 回答日時： 2010/12/18 13:59

嘘っていつまでも続くものじゃないです

気にしてる間にまた違う嘘が流れます
嘘ってそんなもんですよ

No.5 回答者： Iamcancer 回答日時： 2010/12/18 12:38

もしかしてあなたは人に見られて恥ずかしいとかやましいような行動や誤解を招くような行動、言動が多いのではないでしょうか？

意識せずいつのまにかそういう噂になるようなネタをバラ撒いてるとか。まずはそれを気をつけるべきだと思います。
まぁそうじゃないとしても君子危うきに近寄らずですね。
ネガティブな情報を発信している場所に近づかないことです。
噂はあくまでも噂です。
みんなは人ごとだから会話の中でただ無責任に言ってるだけです。本人に確認もせずに。まぁ本人には直接聞けないからヒソヒソと噂話になるのですが。
本当のところなんてあなたしかわかりません。
だから自分が胸を張って人に後ろ指を指されることなどしてなければ気にすることはありません。
恥ずかしい噂は聞かなければ何もうろたえることも動じることもありません。
アダムとイブのように。
余計なことを知らずにいればずっとパラダイス。
例えば有名人でもそういう人はたくさんいます。
誹謗中傷の多いネットの掲示板は見ないとか現実でもネチネチしてそうな人達からは距離を置くとか。
結論としては噂になるような恥ずかしい行動や言動を慎む、雑音になりそうなところには近づかない、自分の噂も他人事として聞く、の、三本立てです。
(^^;)でも噂で恥ずかしくなるって…。
普通は嫌な思いをするとか腹が立つとかじゃ…。

No.4 回答者： hirohi4688 回答日時： 2010/12/18 11:20

それが普通だと思います。

ただ、発狂しそうになるほど恥ずかしいというのは問題かもしれません。
あなたの言葉がきついだけかもしれませんので、一概には言えません。

「人の不幸は蜜の味。」と言います。

ほとんどの人の幸福は相対的なものですから、人が不幸であれば自分は幸福を感じるのです。
嫌ですが、オーム真理教の麻原彰晃の言葉を借りると、絶対幸福というものがあるそうです。

これは私がそう思うだけですが、

一人暮らしのおじいさんが舟を出してその日食べるだけの魚を釣って帰ってくる。
裏山には果物の木と畑があって、野菜果物を自給する。
こういった生活が絶対幸福に近いのではないかと思うのです。

そんな隠遁生活を送るわけにもいかないので、私たちはストレスを溜たり発散したりを繰り返します。
人と話をすることが一番だと思います。

人生で何でも相談できる一人の師匠と何でも話せる一人の親友を作りましょう。
二人はいりません。
どちらを優先するか困るからです。

最後に発狂しそうな時の対処法を。

そういう時は眉間に力が入っています。
利き手の人差し指、中指、薬指の三本指を眉間に当てて、円を描くようにぐるぐる回してマッサージします。
次はこめかみを少し痛い程度にぐりぐりマッサージします。
これで少し楽になるはずです。

No.3 回答者： kanikoumori01 回答日時： 2010/12/18 11:13

恥ずかしい思いに慣れれば恥ずかしくなくなりますよ。

生かして頂いてありがとう御座いますと言う視点で見れればよいですね。
心が楽になりますよ。

No.2 回答者： noname#124705 回答日時： 2010/12/18 10:30

嫌なことがあったり言われたりすると、自分の脳みそに『忘れろ！忘れろ！』って言い聞かせます

そうすると不思議と記憶にモヤがかかって、1ヶ月後くらいには忘れてますー

No.1 回答者： noname#139377 回答日時： 2010/12/18 10:26

噂は大抵陰口ですよね

よく火の無いところに煙は立たないというけれど、煙草の後始末でも火は立てば、放火でも火は立ちます

心に余裕を持てない人が増えてきました
余裕のある人は他人に優しく接することができますが、余裕のない人は足を引っ張り、自分と同じ下位まで引きずり込もうとします

陰口とはまさに自分に余裕のない人がやることであり、この煙の発端である火は陰口を叩く人自身なのです

煙の無いところに火は立たないと言うのは、陰口を叩くから噂が広がるのです
つまり火は陰口を叩く者です

噂には耳を貸さず平静を保ちましょう
保てないのなら心に余裕を持ち、陰口を叩いた張本人を子供のイタズラだと考えてしまいましょう
子供のイタズラを本気にする人はいませんからね