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今日と言う日が人生最後の日だとしたら、今日までとは違った一日を生きるのでしょうか?

愚拙は、今日までと同じような一日を生きるような気がします。

何らかの事情で今日が人生最後の日だと悟ったとして、みなさんは、今日までと違った一日を生きると思いますか? また、そう思う根拠はなんですか?

A 回答 (22件中1~10件)

恨みを解消


しこりはこりにつながるから
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

Axia64さんは律義な方なんですねぇ。
愚拙は、一日しか残っていない人生を、恨みを晴らす(=復讐?)に使うのは勿体ないし、先方の恨みの方は、此方が消えてしまえばそのうちに消えるんじゃないかと思い、放っておくような気がします。

お礼日時:2011/02/25 21:07

物の整理をすると思います。


残った私物は、それを片付ける人にとって悩んだりすると思うからです。

また、手紙(遺書みたいな?)も書くと思います。
どこに何があって、どうすればいいか。自分が居なくなった後の色々なものの手続きとかの仕方などについて。

それでも時間があるなら、輸血行ったり、骨盤バンクの登録がまだならそれをしたり。

私はいつもと同じ行動はとれなさそうです…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

発つ鳥跡を濁さず、ってのは美学ですよね。

お礼日時:2011/02/25 21:08

 木造さんのご質問だから書きましょう。


 今日までと同じに、そして更に今日までと違って地上を、そして肉体去っていく気持ちを保持したい。
 理由と根拠は上の文言以上のことはありません。
 その要件としては感謝できること、謙虚であること、尊敬していられること。受け入れ共に自分であること。共に全てであること。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

死を迎える前に成仏するのが理想ですね。

お礼日時:2011/02/25 21:09

今日が最後の日だとわかりましたら、



まず支払いが済んでいないかどうか確認して、支払うべきものは支払います。
次に銀行預金などの証書を集めて、それぞれのパスワードなどを記載して、家族に渡します。
今日が最後なので、いままで世話になった家族に、ありがとうの言葉を残します。
子供にはお前が生まれてきてくれて最高の人生を歩むことができたと伝えます。
妻にはいろいろ苦労をかけ、十分に愛することができなかったけれど許してくれと伝えます。
死亡を伝える人の名前や住所を記載し残しておきます。

墓石には「天国にてキリストと共に待つ」と記載してもらいます。

かなり普段とは違う一日になると思います。ただし、以上の事柄は事前に行っておきますので、ある意味で普段どうりですが、当日は「死」というものに立ち向かっていますので、かなり心細い思いでいるのではないかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

キリスト教に帰依されても、やはり死に立ち向かうのは心細いものなのでしょうか。

お礼日時:2011/02/25 21:10

うーん・・・。


どんな状態の「人生最後の日」なんですかね?。

もし、病床に臥してとかで無く、五体が満足な状態なら、自分は「取って置きの酒」を飲み、最後の日を迎えるような気が致します。
家族が残っていたりした場合は、家族に向けて「遺書モドキ」の文か「辞世の句」などを書いた後、存分に飲みますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

愚拙は子供ころには、一番好きなおかずを後回しにして、嫌いなものから食ってました。長じて、ウイスキーが好きになったころ、ジョニーウォーカーの黒ラベルが貴重品で「取って置き」として何年も保管しておりました。最近では、在庫の中の一番好きなものから先に飲むようになってきました。取って置く意味が無い年頃になっちまったという事でしょうかね。(-_-;)

お礼日時:2011/02/25 21:15

私も同じような一日を過ごすのが理想です。



あと一日の命だったら…
小さい頃から幾度となく考え、或は周囲と語り合ったテーマです。

お世話になった人にお礼を言う、好きなものをたらふく食べる、何もせずに寝る、荷物の整理をする、などなど色々考えました。
しかし、今日までとは違った何かをしようとしたところで「あれもしたい」「これをすればよかった」と次から次に浮かんできて収拾がつかなくなりそうな気がします。
それならば、今までと同じ日を生き、今までの日々に何かしらの意味を見つけようとするのではないかと思います。

まあ、そのときになったらたぶん取り乱すんでしょうけどね。笑
昨年の祖母の葬儀に来てくださった和尚様の「寿命があるのも仏の慈悲、寿命を告げないのもまた仏の慈悲」という言葉を思い出しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「寿命があるのも仏の慈悲、寿命を告げないのもまた仏の慈悲」
って、とてもよいお話ですね。

お礼日時:2011/02/28 12:03

最後の日:月位の惑星が地球に衝突するものとします。



その瞬間の怖い痛い苦しいはいやですので、
睡眠薬をたんと飲んで主人と抱き合って寝ます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

Bus-imbeさんも、ご主人も幸せなんですね。

愚拙は、月がぶつかるとどうなるかを身をもって体験するのも貴重な経験かなと思います。

お礼日時:2011/02/25 21:19

今あたしが瀕死の状態にいたとしてそんな質問をされても意味がないから、木造さんは私が今健康でいることを仮定しているものとして答えます。



あたしゃ癌をやって、死亡率60%と言われて、キモセレラピーで毒飲まされて、それでも治っちまった。だから、死ぬことを考えた経験者だ。自分でも驚いたんだが、「ああ来たか」って思っただけだったね。不思議なくらい何でもなかった。キモで苦しんでいる時、あんまり酷いので医者が元気になるようにステロイドを射ってくれたんだね。そしたら、いきなり壮快になっちゃて、あたしの研究がその時どんどん進んでしまった。だから、医者に相談したんだね。
「もし、この計算結果であたしがノーベル賞もらっちまったら、それはステロイド注射のお陰なんだから、不正なんだろうか」
ってね。そしたら、医者が、
「いやノーベル賞は俺の注射で貰えたんだから、それは俺が貰うべきである」
って言ってた。そんな経験があるから、多分、下でこれから言うことは本当だと思うよ。

このごろは、そろそろぽっくりさんの信者になろうか、なんてうちの家内とも話している。私の母は脳溢血でいきなり死んでしまった。皆から綺麗に死んだと羨ましがられていたね。そんなぽっくりが実現するというんだから、こんなに目出度いことはないね。だから、家内とお祝いをするんじゃないかな。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

他人に殺されるのでなければ、案外と平静を保てるのかもしれませんね。

しかし、オリンピックのみならず、ノーベル賞でもドーピング検査が必要になっちまうかもしれませんな。

お礼日時:2011/02/25 21:22

その時の状況によると思います


病院に入院していれば何もできないっでしょうし
前からわかっていれば何かできるかもしれませんが
急に今日死ぬと言われても、何もできないでしょう
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「何もできない」という観念が人生に付きまとうと、無為な年月を過ごしてしまいます。

最後の一日も人生の一部だから、その貴重な人生の一部で何が出来るか、何をしたいのか、が哲学の課題になる思うのですが、、、。

お礼日時:2011/02/25 21:24

 ANo.3です。


 そして、私は自分の墓の文言や葬儀の仕方などを書き記すこともしてみましたが、自分を哀悼したり、葬ってくれる人がいるとか、そうしてもらえるなんて不遜だから破棄しました。
 無論、家族も一応円満で日々暮らし、兄弟も仲良くやっているし親戚とも行き来していますし、数人の友人たちもいますが、自分でそんなことを考える事はやめました。
 勝手にしておくれと。
 そして実は死体は本当は蒸発させたいですね。インドの聖者の中にはそんな技法もあるらしいのですが。
 末期医療はお断りですね。
 現実的には、じっと堪えながらある朝、死体になっていた。が一番です。
 その時、埋葬許可書がでないと困りますので、志望確認書を書いてもらえるように、一番近い内科さんには、老人健診にいくようにしました。
 つまり、花粉症意外には病気は今は、ないのですので。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

生存中のみならず、死後の世界にも自分の意思を反映使用するのは、人の性(さが)のうちだとおもいます。

今日が最後の一日だと悟りながらも、いつもどおり、家族と無駄口をたたいたり、友人とメールで議論したり、そして、好きな酒を飲んで、「酔っ払っちまったから、先に寝るよ」と言い置いて、一人静かに死の床に入れるぐらいの覚悟ができておれば理想的ですね。

お礼日時:2011/02/25 21:27

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