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It's optimistic of you to believe that things will work out.
物事がうまく行くと信じるなんて君も楽観的だね。

DUO3.0というテキストの例文なのですが、thatより前の英文の訳し方がわかりません。

どこで区切ればいいのでしょうか?ofは「あなたの」という意味でつけられてるofでしょうか?

toはなぜつけられているのでしょうか?教えてくださいm(_ _ )m

A 回答 (3件)

It is (人の性質を表す形容詞) of (誰々) to ~(不定詞)


= (誰々) is/am/are (形容詞) to ~
= ~するとは、誰々は、どういうふうだ。

という構文がありますが、その構文の典型例です。

It is (事柄の性質を表す形容詞) for (誰々) to ~(不定詞)
誰々が~するという「こと」は、どういうふうだ。

形はこれと似ていますが、中身は全然違うので、区別して覚えてください。
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この回答へのお礼

わかりました、ありがとうございますm(_ _ )m

お礼日時:2011/03/19 12:38

「物事がうまくいくなんて信じるあんたは楽天的だね」という意味でしょう。


thatより前の英文は「optimistic of you」で「貴方は楽天的」という意味になります。
この「of」は「How kind of you」や「It was good of your brother to come」で使われる「of」と同じような使われ方です。
区切りは、「It's optimistic of you/ to believe/ that things will work out」
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この回答へのお礼

わかりました、ありがとうございますm(_ _ )m

お礼日時:2011/03/19 12:38

形容詞 + of + 人称(代)名詞 というパターンはよく見かけることのあるパターンです。


この of は、その後ろの名詞の 「性質」 を表現するのに用いられています。

It's kind of you to ... (「~してくれるとはあなたは親切だ」 → 「わざわざ~していただいてありがたいです」) みたいな言い方はよくあります。

このパターンは、基本的に、そのテキストの訳にあるように、「~するなんて、[誰々] は [何々] だ」 というふうに訳されます。

これは1つのパターンですから、理屈より何より、このパターンをそのまま覚えてしまうことがまず必要です (というか、しょっちゅうお目にかかるパターンなので、いつか自然に覚えてしまいます)。

It's optimistic of you to believe that ... という部分は1つのかたまりですから、分けることに意味はないといえると思います。
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この回答へのお礼

わかりました、ありがとうございますm(_ _ )m

お礼日時:2011/03/19 12:38

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